N1语法大全

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1、「~かぎりだ」

接续:a连体形/av词干な/nの+かぎりだ(即用言和体言的连体形+かぎりだ)用法:前多接表感情的a,如「喜ばしい」、「腹立たしい」、「なげかわしい」、「心強い」、「うらやましい」等。用于表达自已的心情,“非常……”“很……”。例文:幼い時からずっと入りたかった大学に合格して、嬉しい限りです。考取了自幼一直想进的大学,非常高兴。

2、「~(で)すら」(すら:助动词,连,甚至,尚且;同さえ)

接续: n+(で)すら

用法:用于强调语气(多用于消极语气)。“连……都……”

例文:こんな簡単なことは子供すら知っている。这么简单的事连孩子都知道。

3、「~いかん」

接续:n+(の)+いかん

注意:「~いかんだ」可以转变为「~いかんにかかっている」或「いかんに決まっている」

用法:表示以此作为依据。“根据……而……”,“取决于……”

例文:仕事の能力いかんでは、退社させることもある。有时也有根据工作能力而辞退的。

4、「~いかんによらず/いかんにかかわらず/いかんを問わず」

接续:n+(の)+いかんによらず/いかんにかかわらず/いかんを問わず

用法:表示不考虑前项如何而进行后项。“无论如何……”“不管……如何……”

例文:理由のいかんによらず人殺しは許されないことだ。不管什么理由,杀人是不可饶恕的。

5、「~ずに(ないで)はすまない」

接续: v未然形/サ变vせ+ずにはすまない

用法:表示从自已的义务感、使命感受或者周围情况、社会常识等考虑,不能不做或者必须做某事。“不能不……”

例文:こうなった以上は本当のことを言わずにすまないだろう。既然如此,不能不说出事实真相吧。

6、「~が早いか」

接续:v简体+が早いか

用法:表示前后两项相继发生或者在某一瞬间会发生种情况。后项有一种迫不及待的语感。“刚……就……”,“一……就……”

例文:「もう食べていい」と言うが早いか、子供たちはすさまじい速さで食べ始めた。刚说“可以吃了”,孩子们就以惊人的速度开始吃了。

7、「~(よ)うが/~(よ)うと」

接续:[v意志形+(よ)うが/(よ)うと] /[ a词干+かろう] /[ av词干+だろう] 用法:表示让步的说法,意为假设出现前项也不会影响到后项。“即使……也……”“无论……也……”

例文:どんなに高かろうと、彼女の好きな車ならきっと買ってあげます。无论多贵,只要是她喜欢的车,我一定会买给她的。

8、「~きらいがある」

接续:v连体形/nの+きらいがある

用法:表示具有某种倾向,多用于贬义。“有……的现象”“有点……的现象”

例文:池田さんは最近飲みすぎのきらいがある。池田先生最近有点饮酒过多的现象。

9、「~がてら」(~のついでに)

接续:v连用形/n+がてら

用法:表示做某件事情的时候,顺便到某处做了其他事情。后项多为移动性的v。“……时,顺便……”“顺便……”

例文:駅前のスーパーまで散歩がてら買い物に行った。散步时顺便去车站前的超市买了东西。

10、「~~てからというもの」

接续:vて形+からというもの

用法:自从前项发生之后,和以前不同的状态就一直延续着。作为接续词也可以用「それからというもの」的形式。“自从……就(一直)……”

例文:将棋の面白さを知ってからというもの、彼は暇さえあれば、将棋の本ばかり読んでいる。自从体会到象棋的乐趣后,他只要一有空就埋头钻研棋谱。

11、「~っぱなし」

接续:v连用形(ます形)+っぱなし

用法:

自动词的场合:表示一直持续着某种状态。

他动词的场合:表示该处理的没处理,多少带有一点说话人的埋怨或指责的语气。“(一直)……着”

例文:新幹線が込んで、大阪から東京までずっとたちっぱなしだった。新干线非常拥挤,从大阪一直站到东京。

12、「~であれ」

接续:n+であれ

用法:和「~でも」用法相同。“无论……都……”

例文:誰であれ、幸せを求めて生きている。无论谁都希望幸福的活着。

13、「~であれ~であれ」

接续:n+であれ+n+であれ

用法:用对比或并列类似的内容。“无论……还是……”

例文:納豆でも刺身でも、何でも食う。无论是纳豆还是生鱼片我都吃。

14、「~たところで」(~でも)

接续:vた形+たところで

用法:表示即使出来说话人的判断或假设的情况,对结果也并无多大影响。“即便……也……”

例文:「急がば回れ」だ。つまり急いで計算したところで間違いが多くなるだけだ。欲速则不达。也就是说慌忙计算的话,也只能导致诸多错误。

15、「~ただ~のみ」

接续:vただ+ v?a连体形/n+のみ」

用法:表示限定,和「だけ」意思相同。“只是……”“仅……”

例文:あの映画が全然面白くなくて、ただ怖いのみの体験だった。那部电影一点也不好看,只是体验恐怖。

16、「ただ~のみならず」(~だけでなく)

接续:「ただ+v/a简体+のみならず」/「ただ+av词干/n(である)+のみならず」用法:表示“不仅……而且……”

例文:彼女は病気の老人をただ介抱したのみならず、家まで送った。她不仅护理生病的老人,而且还送到了家。

17、「~そばから」(~とすぐに)

接续:「v简体+そばから」

用法:表示不断出现同样的情况。“一……就……”,“一……又……”

例文:もう年のせいか、ならうそばから忘れてしまう。是因为上年纪的原因吧,一学会又忘记了。

18、「~とあって」(~ので)

接续:「用言简体+とあって」(但av/n用「av词干/n+とあって」较多)

用法:表示原因。“因为……所以……”

例文:この学校が有名とあって、受験者が殺到している。因为这所学校有名,所以报考者蜂拥而至。

19、「~(よ)うにも~ない」

接续:v意志形+にも+ v未然形(可能v)

用法:表示想做却不行或想做却不能做,心有余而力不足。“想……也不(能)……”例文:給料が安くて、家を買おうにも買えない。因为工资低,想买房也不能买。

20、「~(よ)うが~まいが/~(よ)うと~まいと」

接续:「v意志形+が+同一个v的辞書形+まいが」但在一段、カ变、サ变v的场合,「まいが」前也可用未然形。

用法:表示后项与前项的结果无关。“不管……还是……”“无论……都……”

例文:あなたが車を買おうが買うまいが、私には関係ないことだ。不管你买车还是不买与我无关。

21、「~とあれば」

接续:「用言终止形+とあれば」但是,av和n用「av词干、n+とあれば」较多。用法:和なら的用法相同,“如果是……那么……”

例文:君が来てくれるとあれば、パーティーがもっと楽しいだろう。如果你来的话,那么晚会会更愉快吧。

22、「~といい~といい」

接续:「n+といい、n+といい」

用法:表示例示比较或并列类似的内容。“……还是……都……”“……也好……也好……”注:这个用于围绕一个主体,并列出这个主体的两个方面并对比。

例文:自転車にひかれて、手といい足といい傷だらけだった。被自行车撞了,手也好脚也好净是伤。

23、「~といえども」

接续:「用言终止形+といえども」但是,av和n用「av词干/n+といえども」较多。

用法:表示逆态连接,和「けれども」「~ても」的意思基本相同。此外,以「いかに~といえども」和「たとえ~といえども」形式使用时,表示具有特殊性或极端性。“无论……也……”“虽然……但是……”“即使……也……”

例文:いかに多忙といえども、子供の教育を怠ってはいけない。无论多么忙,也不能忽视孩子的教育。

接续:「用言终止形+と思いきや」(但av/n用「av词干/n+と思いきや」较多)用法:表示结果与主观愿望相反。“以为……却……”“以为……没想到……”

例文:退院後、回復したと思いきや、それは一時的なものに過ぎず、すぐまた病状は悪化した。出院后以为已经恢得健康了,没想到只不过是一时的,病情很快又恶化了。

25、「~では(じゃ)あるまいし」

接续:「v简体+の/ん+では(じゃ)あるまいし」/「n+では(じゃ)あるまいし」用法:表示并非达到前项程度。“又不是……”

例文:お客さんにきちんとあいさつするくらい、子供じゃあるまいし、言われなくてもやりなさい。你又不是个孩子,跟客人打打招呼这类事情,还用得着别人教你吗?

26、「~とはいえ」

接续:「用言终止形+とはいえ」但av和n用「av词干/n+とはいえ」较多

用法:表示虽然承认前项的事实,但是现实情况却是后项。“虽说……但是……”例文:子どもとはいえ、あの子は自分の家庭の事情を理解している。虽说是孩子,但是那孩子很理解自已家里的情况。

27、「~とばかりに」

接续:[用言终止形/v命令形+とばかりに] 但形av和n也有用「av词干/n+とばかりに」的形式。

用法:表示比喻到达某种程度。虽没说出口,但行为举止已表现出来。同「いかにも~というように」的意思基本相同。“就好像……那样”

例文:彼女と楽しかった思い出に別れを告げ、悲しみに耐える彼の顔に冬の冷たい風が泣けとばかりに吹き付けた。告别了与她的美好回忆,就好像冬天的寒风哭泣那般地吹在他那忍受着悲伤的脸上。

28、「~ところを」

接续:「用言连体形/nの+ところを」

用法:表示正处在某时间某状态时发生了后项意外或不相称的情况。“在……时候,却……”

例文:道に迷ってしまい、途方に暮れていたところを見知らぬおばさんが教えてくれた。我迷路了。正当我一筹莫展的时候,一位素不相识的阿姨告诉了我怎么走。

接续:「n+ときたら」

用法:示特别作为话题提示出来,后句常用否定,责怪等的内容。如后项表示的积极意义时必须使用「~といったら」。“要说……”“说起……”

例文:隣の犬ときたら、人が通る度にキャンキャンほえて、うるさくてたまらない。说起隔壁的狗来,一见有人通过就汪汪叫吵死了。

30、「~ないで(ずに)はすまない」

接续:「v未然形+ないで(ずに)はすまない」

用法:表示从本人的责任感,周围的状况以及社会性常识等考虑,不做不行或不能解决。“不可不……”“不能不……”

例文:田中さんには留学中お世話になったのだから、帰国前にお礼を言わずにはすまない。在留学期间受到田中先生的照顾,所以回国前必须得向他道谢。

31、「~に至って(は)/~に至っても/~に至るまで」

接续:v終止形/n+に至って(は)/に至っても/に至るまで

用法:用于表示到达空间范围和事态发展的程度。“到……的地步”“至……为止”。例文:あの会社の成功に至るまでの経緯をご紹介しましょう。我来介绍下那家公司至成功为止的过程。

32、「~にあって」

接续:n+にあって

用法:表示特别提示时间,场所,状况,场合等。“在……”。

例文:動物の世界にあって、親子の情愛は変わりないものだ。在动物世界,父母子女的感情也是不会改变的。

33、「~にたえる」

接续:v終止形/n+にたえる

用法:表示是否值得去评价,鉴赏某物品或某件事情,常为反映价值,评价方面的名词或动词。“总算成为……”“值得……”

例文:近年、上海にはギャラリーがたくさんあるが、鑑賞にたえる絵がなかなか見えない。近年来上海虽然有许多画廊,但是值得观赏的画很少。

34、「~にたえない」

接续:「v辞書形/(感激、感謝、遺憾、可憐などの)n+にたえない」

用法:表示达到无法忍受的程度。和表情感的词语一起使用时,表达讲话人的感受或感情到了难言表,难以控制的程度。“不堪……”“无法忍受……”“不值得……”“不胜……”“非常……”

例文:最近見るにたえないVCDが流れている。最近不堪入目的VCD正在流传。

35、「~にかかわる」

接续:n+にかかわる

用法:表示关系或涉及影响到某种重要因素。“关系到……”“影响到……”“涉及到……”

例文:この戦争が負ければ大国の威信にかかわるとあって、無期限的な戦いが続けられた。如果打败这场战争会影响到大国的威信,所以战争无期限地持续着。

36、「~ながらも」

接续:「vます形/a普通体/av词干/n+ながらも」

用法:表示逆态连接和「けれども」的意思基本相同。“虽然……但是……”

例文:もう飲んではいけないと思いながらも、友達に誘われて、つい飲んでしまった。虽然认为不能再喝了,但是朋友的劝洒,不由得又喝了。

37、「~なり」

接续:「v辞書形+なり、~た」

用法:前项刚一出现,就做了或发生了后项。后项多为出乎意料的事情或令人吃惊的事情。前后项动作为同一主体。“刚……就……”、“一……就……”。

例文:電話を切るなり、彼女は家を飛び出した。她一挂电话,就奔出了家门。

38、「~なりに/~なりの」

接续:「v?a辞书形/ n / av词干+なりに/なりの」但是,av和n用「av词干/n+なりに/なりの」较多。

用法:表示虽有一定的局限性,但还是在力所能及的范围内尽量地去做某事情。或表示后项随前项而相应地变化。“相适应的……”。

例文:お金が増えれば増えたなりに、その支出も多くなって行く。钱增多了,其支出也会相应变多的。

39、「~ものを」

接续:「用言连体形+ものを」

用法:表示埋怨,后悔,遗憾等的心情。“……就行了(嘛)”“可是……”“本来……然而……”。

例文:もう少し早く病院に行けば助かったものを、放っておいたので、手遅れになってしまった。如果再早一点到医院就有救了,因为放任不顾,结果耽误了治疗。

40、「~はおろか」

接续:「n+はおろか」

用法:表示姑且不谈前面的事,就连后项也不行。用于消极场合。“别说……就连……”

例文:彼女は内気で、人前でスピーチはおろか簡単な挨拶でもできない。她性格内向,别说在人面前发言,就连简单的寒暄也不行。

41、「~までもない/までもなく」

接续:「v辞书形+~までもない/までもなく」

用法:表示无此必要。“没必要……”“用不着……”。

例文:今更後悔するまでもなく、試験がもう終わったからだ。现在没必要后悔,因为考试已经结束了。

42、「~まみれ」

接续:「n+まみれ」

用法:表示表面粘附着脏的或是不好的东西。“满是……”“全都是……”。

例文:土砂降りの中で撮影が続き、皆は泥まみれだった。在倾盆大雨里还在拍摄,大家都满身是泥。

43、「~んばかりに/~んばかりだ/~んばかりの」

接续:「v未然形+ ~んばかりに/~んばかりだ/~んばかりの」(さ变vする用せんばかり)

用法:眼看就要发生某种情况或是看上去像某种状态。“眼看就要……一样”“简直像要……一样”

例文:台風で南京路の並木の枝が今にも折れんばかりだ。因为刮台风南京路上的树枝眼看就要折断一样。

44、「~を限りに」

接续:「n+を限りに」

用法:表示期限。“到~为止”“于……”“截止……”。

例文:アメリカへ留学するので、今日を限りに、この会社ともお別れです。因为去美国留学,所以到今天为止和这家公司再见了。

45、「~や/~や否や」

接续:「v辞书形+~や/~や否や」

用法:表示前项刚出现就做了或发生了后项,后项多为由于前项的事由而带来的。不能用于否定,主观评论,主观推测。“一……就……”“刚……就……”。

例文:空港に着くや否や、タクシーに飛び乗った。一到机场就乘上了出租汽车。

46、「~ゆえに/~ゆえの」

接续:「用言连体形+~ゆえに/ゆえの」但形容动词和名词用「形容动词词干,名词+ゆえに/~ゆえの」较多

用法:表示原因或理由。“因为……所以……”“由于……”

例文:女性であるゆえに、就職試験さえ受けさせてもらえない、本当に悔しい。因为是女性,连就业考试都不让参加,真是很不甘心。

47、「~かたがた」

接续:「n+かたがた」

用法:表示做前项的同时也做后项,借做前项之机,兼做后项事情。是比较郑重其事的表达方法。“顺便……”“借……之机”“兼带……”。

例文:新年のご挨拶かたがた、お伺い致しました。兼带新年致礼登门拜访。

48、「~かたわら」

接续:「v连体形/nの+ ~かたわら」

用法:表示除了在某项主要的事之外,还进行着另一件事,多用于长时间持续进行的事。“一面……一面”“……同时”。

例文:彼女は編み物を習うかたわら、友達にも教えている。她一面学习编织,一面还教朋友。

49、「~ことなしに」

接续:「v连体形+ことなしに」

用法:表示没有前项条件,就无法形成后项。“不……就,没……就”

例文:自分を努力することなしに、日本語上手になれるはずがない。自己不努力,就不可能学好日语。

50、「~ごとき/ごとく」

接续:「v辞书形/nの+ごとき/ごとく」

用法:表示比喻,和「ような、ように」的意思相同,是样态助动词「~ようだ」的文言文表达形式。“像……那样”“好像……”“宛如……”。

注:「~ごとき」的后面接名词,「~ごとく」的后面接动词、形容词、副词,「~ごとし」用来结句。

例文:

僕の気持ち、お前ごときにわかるもんか。我的心情,你等怎么会明白。

波に船は木の葉のごとくゆれた。波涛中船如树叶般地摇动。

人生はあたかも夢の如し。人生如梦。

51、「~極まる/極まりない」

接续:「av词干+極まる/極まりない」

用法:表示说话人对此抱有强烈的感慨。“非常……”“再也没有比这……的了”

例文:赤信号を無視して横断するなんて、危険極まる行為である。无视红灯穿马路时非常危险的行为。

52、「~が最後/たら最後」

接续:「vた形+が最後/たら最後」

用法:表示一旦发生了前项就会持续下去,不受其他影响。“一旦……就……”

例文:私の友たちはゲームが大好きで、遊んだが最後、止められないほどだ。我的朋友酷爱游戏,一旦玩了,就无法停止。

53、「~たりとも」

接续:「n+~たりとも」

用法:表示强调即使少,小,弱也不可以忽视。“即使……也”

例文:試験に近づき、一分たりとも有効的に利用しなさい。已临近考试,即使一分钟也要有效利用。

54、「~とは」

接续:「用言终止形+とは」但是,形容动词和名词,也有不用「だ」、而用「动词词干,名词+とは」

用法:表示前项的事情出乎意料或令人惊讶,感叹,有种“竟然有这种事,简直让人难以置信”的语气。和「なんて」意思相同。“竟然……”“真没想到……”。

例文:あんな口の重い人が、そこまで言うとは、よっほどのことだったのね。那么沉默寡言的人竟然说到那般地步,实在是要紧的事了。

55、「~といったらない/~といったらありはしない」

接续:「用言辞书形+といったらない/といったらありはしない」

用法:表示程度之甚。“实在是……”“别提有多……了”“没有比这个更……了”

例文:試験のために徹夜続きで疲れるといったらない。为了考试持续彻夜不眠,实在是太累了。

注意:在口语里,虽然常用「~といったらありゃしない」、「~たら(ありゃし)ない」、「~ったらない」,但「~たら(ありゃし)ない」、「~ったらない」一般用于表示不好的内容。

56、「~つ~つ」

接续:「vます形+つ+前面v反义词ます形+つ」/「vます形+つ+前面v被动形+つ」

用法:表示两个动作交替进行。“时而……时而……”“一会儿……一会儿……”。

例文:今日のサッカー試合は点を取りつ取られつで、手に汗を握るおもしろい試合だった。今天的足球比赛时而赢分时而输分,是让人捏把汗的精彩比赛。

57、「~ずにはおかない」

接续:「v未然形/サ変する改成せ+ずにはおかない」

用法①:表示无论本人意志如何,即不受讲话人的意志所左右,都必然会导致某种状态或导致某种结果的意思。多数涉及一些感情变化或纠纷的发生等自发性的事物。另外,以动词使役形式来表示的较多。“怎么不让人……”“肯定会使……”“必然会引起……”

例文:この映画は評判が高く、見る者を感動させずにはおかない。这部影片受到了较高的评价,所以它肯定能让观众感动不已的。

用法②:表示讲话人要把事情坚持到底的决心。“一定要……”“必须……”

例文:いくら困難があっても力を尽くして行方不明者を捜さずにはおかない。困难再大,也必须竭尽全力寻找失踪者。

58、「~ずくめ」

接续:「n+ずくめ」

用法:表示全是某种状态。接在颜色后面时表示“清一色的……”“全都是……”,接在其他表示喜庆意义的名词后时表示“全是好事,喜事”。

例文:今度の日曜日は、何から何までいいことずくめの一日だった。这个星期天是无论哪件事全部都是好事的一天。

59、「~ともなく/ともなしに」

接续①:「疑问词+助词+ともなく/ともなしに」/「疑问词+助词+v辞书形+ともなく/ともなしに」

用法:表示说不清是何时,何地,何人做了后项或发生了后项的事情。“不知……”例文:夕暮れ時、どこからともなく琴を奏でる音が聞こえてくる。傍晚时分,不知从何方传来了琴声。

接续②:「v辞书形+ともなく/ともなしに~(同一v+と/たら)」

用法:表示无意识地或无意间做了前项,于是发生了意外的后项事情。“随意地……”“无意识地……”“不经意地……”

注意:能接续的v并不多,主要为「見る、聞く、言う、考える、読む、習う、行く」等表示视听或思考的v。

例文:車の窓から見るともなくぼんやりみていたら、若い女の子が私を見つめていた。无意中看了车窗外,模糊地看到有位年轻小姐注视着我。

60、「~ともなると/ともなれば」

接续:「n/v辞书形+ともなると/ともなれば」

用法:表示在前项的条件下,总是,一定会形成后项的结果。“一旦成为……就……”例文:上海では結婚するともなると、男性は結婚の準備が大変でしょう。在上海一旦要结婚,男士的结婚准备很麻烦吧。

61、「~ないものでもない」

接续:「v未然形+ないものでもない」

用法:表示虽不能确定,但有可能性。“不是不可能……”“有可能……”“不是不……”“未必不……”

例文:諦めるのはまだ早い。誠意を持って話せば、理解してくれないものでもない。放弃尚早,如有诚意地说明的话,不是不可能理解我们。

62、「~ないまでも」

接续:「v未然形+ないまでも」

用法:表示即使达不到前项的程度,起码也是后项的程度。“即使不……也……”

例文:田舎の親戚の結婚式なんだから、出席できないまでも礼金を送ろう。因为是乡下亲威的婚礼,所以即便不出席婚礼也要送礼金吧。

63、「~なくして(は)」

接续:「n+なくして(は)」

用法:表示如果没有前项,就不可能或很难有后项。“如果没有……就不可能……”

例文:愛なくしては、楽しい人生が送れない。如果没有爱就不能过上愉快的人生。

64、「~ながらに/ながらの」

接续:「vます形/n+ながらに」

用法:表示持续保持某种状态。“就那样……”“保持着……”“……的状态下,……”例文:医療事故の被害者たちはこれまでの苦しい経験を涙ながらに訴えた。医疗事故的受害者们,含着泪应诉说了迄今为止的痛苦经历。

65、「~ならでは」

接续:「n+ならでは」

用法:表示唯此独有。多用于褒义。“只有……才……”“不是……就不可能……”

例文:この絵の感覚はフランス画家ならではのものだ。这幅画给人的感觉是只有法国画家才有的魅力。

66、「~なしには」

接续:「n+なしには」

用法:表示如果没有前项,就不可能或很难有后项。“如果没有……就不可能……”

例文:きちんとした保証人なしには、この学校に入れない。没有可靠的保证人,就不能进这所学校。

67、「~なり~なり」

接续:「~なり~なり」

用法:表示两者取一的选择。后项多为命令,建议,指示等句子。“是……还是……”“或者……或者……”

例文:緊張しないで、テレビを見るなり音楽を聞くなり気楽にしてください。不要紧张,请看看电视或听听音乐放松一下。

68、「~に即して/に即した」

接续:「n+に即して/に即した」

用法:表示以某项为依据。“根据……”“符合……”“按照……”

例文:実戦に即した訓練方案を検討している。正在研究符合实战的训练方案。

69、「~に足る/に足らない」

接续:「(具有动作性的)n/v辞书形+に足る/に足らない」

用法:表示足以到达某种价值,某种程度或要求。“足以/不足以……”“值得/不值得……”

例文:彼の実績は奨励に足るものだ。他的成绩值得奖励。

70、「~に(は)あたらない」

接续:「n/v辞书形+に(は)あたらない」

用法:表示前项不是什么稀罕的或值得一提的事。“没什么……的”“不值得……”“用不着……”

例文:彼は数えきれないほどお金を持っているから、自家ジェット機を持っているからといって、驚くにはあたえない。因为他有数不完的钱,所以即使拥有私人飞机也没什么可惊讶的。

71、「~ばこそ」

接续:

「动词、形容词假定形+~ばこそ」

「形容动词词干,名词+であればこそ」

用法:表示强调原因或理由。“就因为……才……”

例文:今回、成功できたのは、社員一同の協力すればこそだ。这次能够成功是因为全体员工的齐心协力。

72、「~ばそれまでだ」

接续:「v假定形+ばそれまでだ」

用法:表示达到极限或无可奈何的程度。“如果……就完了”

例文:5年夫婦生活をしてきたが、離婚してまえばそれまでだ。虽然是持续了5年的夫妻生活,但如果离婚就完了。

73、「~にひきかえ/とひきかえに」

接续:「用言连体形+の+にひきかえ」「名词+にひきかえ」、但是形容动词或名词有时用「形容动词词干,名词+であるのにひきかえ」

用法:表示后项与前项相比正好相反。“与……正好相反”

例文:去年の冬が暖冬てあったのにひきかえ、今年の冬が厳冬であった。今年的冬天与暖冬的去年正好相反,是一个寒冷的冬天。

74、「~にもまして」

接续:「用言连体形+のにもまして」「名词+にもまして」、但是形容动词有时用「形容动词词干+であるのにもまして」

用法:表示说话人比前项更在意后顶。“比……更……”

例文:試験合格したのにまして、全力を尽くしたことを誇りに思う。比考试及格更感到自豪的是竭尽全力了。

75、「~ベからず」

接续:「v辞书形+ベからず」但是「するベからず」也有用「すベからず」

用法:表示禁止,一般是指示牌或警示牌等的用语。“不可……”“不准……”

例文:男性入るべからず。男士不可进入。

76、「~ベからざる」

接续:「v辞书形+ベからざる」但是「するベからざる」也有用「すベからざる」用法:表示不应该,不可或不合适等。“不应该……”“不准……”“不适合……”

例文:大人の映画は未成年の見るべからざるものだ。成人电影未成年人不应该看。

77、「~をおいて」

接续:「n+をおいて」

用法:表示除此之外,一般用「~をおいて、~ない」的形式。“除了……再没……”例文:張先生をおいて3組の担任の適任者はいない。除了张老师,再没有胜任3班班主任的人选了。

78、「~めく」

接续:「n+めく」

用法:表示具有某种倾向或某种意思。“像……那样……”“带有……气息”

注意:「めく」的活用和五段动词相同

例文:弥生三月、一雨ごとに春めいできた。阴历3月,每下一场雨就愈显春意。

79、「~べく」

接续:「动词连体形+べく」、但是「するベく」也有用「すベく」的形式

用法:表示具有某种倾向或某种意思。“要……就应该……”“为了……”

例文:大学入るべく、勉強に励んでいる。要进大学,就应该努力学习。

80、「~もさることながら」

接续:「n+もさることながら」

用法:表示不仅是前项,而且后项程度更高。“不仅是……而且更是……”“不仅……而且……”

例文:成績優秀な彼女は、親の期待もさることながら、通っている大学先生から期待も大きい。

成绩优秀的她,不仅是父母的期望,而且更是在读大学老师们也对她报有很大的期望。

81、「~まじき」

接续:「v辞書形+まじき」、但是「するまじき」也有用「すまじき」的形式

用法:表示是不允许的。“不该……”“不能……”

注意:「まじき」后面接n

例文:賄賂を受け取るなんて、国家の幹部にあるまじき行為だ。收受贿赂是国家干部不应该有的行为。

82、「~をもって」

接续:「n+をもって」

用法:表示方法手段等。“用……”“以……”

例文:彼女は人一倍の努力をもって、日本語能力試験に合格した。她比别人加倍的努力通过了日语能力考试。

83、「~をものともせずに」

接续:「n+をものともせずに」

用法:表示排除万难地进行某事,一般用于叙说说话人以外的事。“不在乎……”“不顾……”

例文:彼は繰り返した失敗をものともせずに、その研究を続けている。他不在乎反复的失败,仍然在继续那项研究。

84、「~を禁じ得ない」

接续:「n+を禁じ得ない」

用法:表示无法忍耐,不可等闲视之,多用于表达感情的内容等。“不能不……”“忍不住……”“不禁……”

例文:両親とも失業したあの女の子の話を聞いて、涙を禁じ得ない。听了那个父母都失业的女孩子的话,忍不住流下了眼泪。

85、「~をよそに」

接续:「n+をよそに」

用法:表示无视其他。带有不应该,批评的语气。“不顾……”“无视……”

例文:近所の反対をよそに、勝手に無許可の家を建てた。不顾近邻的反对,擅自搭建了违章房屋。

86、「~を余儀なくされる」

接续:「n+を余儀なくされる」

用法:表示(某人因……)被迫或不得不做某事。“不得不……”

例文:不景気のため従業員の削減を余儀なくされてしまった。由于不景气所以不得不消减员工。

87、「~を余儀なくさせる」

接续:「n+を余儀なくさせる」

用法:表示(某事)迫使某人做某事。“不得不让……”

例文:商談交渉の結果、s社に値下げを余儀なくさせる。商谈的结果不得不让s公司降价。

88、「~んがため(に)/んがための」

接续:「v未然形+んがため(に)/んがための」、「する」改成「せんがため(に)/んがための」

用法:为了达到前项的目标,而进行后项。“为了想……而……”

例文:彼は社長にならんがために、裏から手を回していろいろと努力している。他为了相当社长,而在暗地里进行各种努力。

89、「~たる」

接续:「n+たる」

用法:表示说话人把某身份和地位提示出来,并评价其标准。“作为……的……”

例文:警察たる者、市民に対して常に公正であるべきだ。作为警察的人,应该始终对市民公正。

90、「~からある/からの/からする」

接续:「数量n+からある/からの/からする」

用法:表示话说人感觉到数量非常多。“足有……”“……以上的……”

例文:あの男は50キロからある荷物を軽々持ち上げた。那个男人把50公斤以上的行李轻而易举地拿起来了。

注意:

表示长度、宽度、广度、数量等用からある

表示金额时用からする

表示人数时只能用からの

からの可以用于任何情况

91、「~こととて」

接续:

「用言連体形+こととて」

「名詞+の+こととて」

但是,有时也用「動詞未然形+ぬ+こととて」

用法:表示原因或理由,属比较生硬的郑重其事的表达方式。“因为……所以……”例文:手紙が学校に届いたが、連休中のこととて連絡の取りようがなかった。虽然信早已到学校,但因为连休,所以无法取得联系。

92、「~始末だ」

接续:

「v形辞書形+始末だ」

「名詞+の+始末だ」

「(連体詞)この/その/あの/こんな/そんな/あんな+始末だ」

用法:表示最终导致了某种不良的结果。“最后到了……地步”“最终导致了……的结果”

例文:経営者の無能から、この会社は大失敗の始末だ。由于经营者的无能,这家公司最终导致了惨败的结果。

93、「~あっての」

接续:「n+あっての」

用法:表示前项是后项情况出现的前提。“正因为是……才有的……”“正因为……才……”“有了……之后才有……”“有……才有……”

例文:毎日の努力あっての合格だ。正因为每天努力才及格的。

惯用:命あっての物種。留得青山在不怕没柴烧。

94、「~というところだ/といったところだ」

接续:「n/用言的普通体+というところだ/といったところだ」

用法:表示即便多或者好也不外乎是某种程度。“大致上是……吧”“最多……”“充其量也只不过……”

例文:株の取引も大金持ちの彼女にとっては単なる遊びといったところだ。对身为富婆的她而言,炒股票仅仅是为了消遣而已。

95、「~と相まって/(と)が相まって」

接续:「n+と相まって/(と)が相まって」、多用「名词A+と+名词B+(と)が相まって」的形式。

用法:表示由于两者相互影响,使某种状态或效果更进一步。“……再加上……更……”“与……相辅相成”“与……相配合”

例文:ストーリーの現代性が主題歌のイメージと相まって映画は最高の盛り上がりを見せた。现代化的故事情节再加上主题歌的旋律,更把电影效果推向了高潮。

96、「~でなくてなんだろう/でなくてなんであろう」

接续:「n+でなくてなんだろう/でなくてなんであろう」

用法:表示说话人坚定地认为是如此。“不是……又是什么呢”“那正是……”

例文:自分の権限を利用して多くの人から利益を受けるのが収賄でなくてなんであろう。利用自已的权力从许多人那里收受好处,不是受贿又是什么呢?

97、「~てやまない」

接续:「vて形+やまない」

用法:表示说话人的强烈希望。一般和「祈る/願う/期待する」等动词一起使用。“衷心……”“始终……”“非常……”

例文:戦争の記事を読むたびに、平和な世界を祈ってやまない。每当看到战争的报道时,衷心祝愿世界和平。

98、「~にかたくない」

接续:「v辞書形/n+にかたくない」

用法:表示很容易就能判断某种情况。“不难……”“很容易就……”

例文:子供を外国へ留学させている親の心配は察するにかたくない。不难看出让孩子出国外留学的父母的担心。

接续:「n+の極み」

用法:表示程度到达极限的状态。“非常……”“没有比……更

例文:彼女は女の細い腕で子供を大学まで育って、本当に苦労の極みに達した。她用女性纤弱之手把孩子培养到大学,真是受尽了磨难。

100、「~の至り」

接续:「n+の至り」

用法:表示程度之极,是表达情感的惯用旧式句型。“非常……”“……之至”

例文:外国人として上海の市長賞をいただきまして、光栄の至りでございます。作为外国人能得到上海市市长奖真是光荣之至。

101、「~ひとり~だけでなく/のみならず」

接续:

「ひとり+用言辞書形+だけでなく/のみならず」

「ひとり+名词+だけでなく/のみならず」

但是「形容动词和名词」有时用「ひとり+形容动词词干/名词+であるだけでなく/のみならず」

用法:表示不仅仅是前项还存在着后项,口语中「ひとり」常被省略。“不仅……而且……”

例文:失業はひとり本人の問題だけでなく、家族にも心配かける。失业不仅是本人的问题,而且也让家里人担心。

102、「~を皮切りに(して)/皮切りとして」

接续:

「动词简体+の+皮切りに(して)/皮切りとして」

「名词+を皮切りに(して)/皮切りとして」

用法:表示以此为起点,此后相同的情况相继发生。“以……为开始……”

例文:彼女はテレビの司会者を皮切りにして、次にはテレビドラマの主役というスターの道へ歩み始めていた。她以电视主持人为开始,此后开始迈向电视剧主演的明星之路。

103、「~や」

接续:「v辞書形+や」

用法:表示前后两个动作相继或同时发生。“一……就……”

例文:バスから降りるや、高校時代の友達に出会った。一下公共汽车就遇见了高中时的朋友。

注意:不可用于客观自然现象。春になるや、桜の花が咲きます。(×)

接续:「vた形+なり」

用法:表示「た」的动词为最后状态。“……后,始终(没)……”

例文:彼女は五年前にアメリカへ行ったなり、一度も帰っていない。她五年前去了美国后,一次也没回来过。

105、「~こともあって」

接续:「用言简体+こともあって」

用法:表示其他种种原因基础上,再加上此原因。“再加上……的原因,所以……”“也是由于……”“再加上……原因”

例文:初めて外国へ行くこともあって、私が目にした成田空港はすべて新鮮だった。再加上第一次出国的原因,所以我所看到的成田机场一切都很有新鲜感。

106、「~てこそ」

接续:「vて形+てこそ」

用法:表示只有前项的条件,才有后项的结果。“只有……才……”

例文:汗を流してこそ稼いだお金が安心に使えるのだ。只有流汗挣来的钱,才能心安理得地使用。

107、「~た手前」

接续:「vた形+た手前」常和「~なければならない」「~わけにはいかない」呼应使用。

用法:表示由于对前项的义务或责任而做后项,一般用于叙述说话人自已的事情。“因为已经……所以……”“由于……只能……”“既然……那就只好……”

例文:彼女と婚約した手前、彼女を裏切るわけにはいかない。因为已经和她定婚了,所以不能背叛她。

108、「~たはずみ」

接续:「vた形+たはずみ」

用法:表示偶然发生前项的瞬间,发生了后项的意外情况。“刚……的瞬间,就……”例文:急ブレーキをかけたはずみに、私は座席から落ちてけがをしてしまった。刚急刹车的瞬间,我从座位上摔出,受伤了。

注意:「疑問詞+はずみか」表示不知其原因。

どうしたはずみか、腕が動けなくなった。不知怎么的,手腕不能活动了。

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