日语作文

日语作文.txt


1.大学の生活 (だいがくの せいかつ)
李さんは毎朝、六時に起きます。朝、よく運動場へ行きます。運動場でバスケットボールやラジオ体操などをします。それから日本語の朗読をします。李さん毎朝、七時半ごろ学生の食堂で朝ご飯を食べます。朝ご飯は、うどんや肉まんじゅうを食べます。彼はあまりパンを食べません。そして、七時四十分ごろ自転車で教室へ行きます。
李さんは毎晩、七時から九時半まで勉強します。十時ごろ寮へ帰ります。大学から寮まで十分ぐらいかかります。十時半ごろ寝ます。大学の生活はとても忙しいです。しかし、たいへん楽しいです。

译文:
大学生活
小李每天早上六点钟起床。早上一般到运动场去。在运动场打篮球或者做体操,然后朗读日语。小李每天早上七点半左右在学生食堂吃早饭。早饭吃乌冬面、肉包子。他基本上不吃面包,然后,七点四十分左右骑自行车去教室。
小李每天晚上从七点到九点半学习。十点左右回宿舍。从学校到宿舍大概要花十分钟。十点半左右睡觉。大学的生活非常忙,但是,非常快乐。

単語:
生活(せいかつ){名}〇生活
每朝(まいあさ) ① (名)每天早晨
起きます(おきます)② (自動詞一) 起床
よく① (副) 经常;很好地
運動場 (うんどうじょう)(名) 0 运动场
バスケットボール(名)⑥ 篮球
ラジオ体操(名)④ 广播体操
する(他サ)0 做,干.办
それから 0 (接) 然后,其次
…語 (ご)(接尾) …语
朗読(ろうどく)0 (名,他サ)朗读
…半(はん)(接尾) …半
…ごろ(接尾)(时间的)左右
朝ご飯(あさごはん)(名)③ 早饭
食べる(たべる)(他一)② 吃
うどん(名)0 面条,切面
肉まんじゅう(にくまんじゅう)(名)③ 肉包子
彼(かれ)(代)① 他
あまり(副)0 (下接否定)(不)怎样,(不)很
パン(名)① 面包
そしで(接) 0 而且
每晚(まいばん)(名)① 每晚
勉強(べんきょう)(名、他サ) 0 学习
帰る(かえる)(自五)① 回家,回去
かかる(自五)② 花费,需要
寝る(ねる)(自一)0睡,就寝
忙しい(いそがしい)(形)④ 忙的
しかし(接)② 可是,但是
たいへん(副)0 非常
楽しい(たのしい)(形)③ 愉快的,高兴的



日语作文 春天的感觉
親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由で

もない。新築の二階から首を出していたら、同級生の一人が冗談に、いくら威張っても、そこから飛び降りる事は出来まい。弱虫やーい。とはやしたからである。小使に負ぶさって帰って来た時、おやじが大きな眼をして二階ぐらいから飛び降りて腰を抜かすやつがあるかといったから、この次は抜かさずに飛んで見せますと答えた。
親類のものから西洋製のナイフをもらってきれいな刃を日にかざして、友達に見せていたら、一人が光る事は光るが切れそうもないと云った。切れぬ事があるか、何でも切ってみせると受けあった。そんなら君の指を切ってみろと注文したから、何だ指ぐらいこの通りだと右の手の親指の甲をはすに切り込んだ。さいわいナイフが小さいので、親指の骨が堅(かた)かったので、今だに親指は手に付いている。しかし創痕(きずあと)は死ぬまで消えぬ。

庭を東へ二十歩に行き尽すと、南上がりにいささかばかりの菜園があって、真中に栗(くり)の木が一本立っている。これは命より大事な栗だ。実の熟する時分は起き抜けに背戸(せど)を出て落ちた奴を拾ってきて、学校で食う。

菜園の西側が山城屋(やましろや)という質屋の庭続きで、この質屋に勘太郎(かんたろう)という十三、四のせがれが居た。勘太郎は無論弱虫である。弱虫のくせに四つ目垣を仱辘长à啤⒗酩虻粒à踏工撙摔搿¥ⅳ肴栅蜗Ψ秸蹜酰à辘桑─韦菠穗Lれて、とうとう勘太郎を捕(つら)まえてやった。その時勘太郎は逃げみちを失って、一生懸命(いっしょうけんめい)に飛びかかってきた。

むこうは二つばかり年上である。弱虫だが力は強い。悖à悉粒─伍_いた頭を、こっちの胸へ宛ててぐいぐい押した拍子に、勘太郎の頭がすべって、おれの袷(あわせ)の袖(そで)の中にはいった。邪魔(じゃま)になって手が使えぬから、無暗(むやみ)に手を振ったら、袖の中にある勘太郎の頭が、右左へぐらぐらなびいた。しまいに苦しがって袖の中から、おれの二の腕へ食い付いた。痛かったから勘太郎を垣根へ押しつけておいて、足搦(あしがら)をかけてむこうへ倒してやった。山城屋の地面は菜園より六尺がた低い。勘太郎は四つ目垣を半分くずして、自分の領分へまっさかさまに落ちて、ぐうと云った。勘太郎が落ちるときに、おれの袷の片袖がもげて、急に手が自由になった。その晩、母が山城屋に詫びに行ったついでに、袷の片袖も取り返して来た。

单词

注释

1、親譲りの無鉄砲

表示“天生做事鲁莽,不考虑后果者。”

2、時分

表示“时间”之意。

3、別段……ない

表示“并没有什么特别的……”之意。

4、やーい

接在命令形后表示“一种亲切的命令”,接在名词后表示“嘲笑人时的呼唤”。

5、起き抜け

表示“刚起床,刚起来”之意。

6、質屋

指“当铺”。

7、せがれ

指自己的儿子时为谦语,可以成犬子,小儿;只他人的儿子时为蔑称,可译成小子,小崽子。

8、四つ目垣

指“竹篱笆”。

9、悚伍_いた頭

指扁而宽的头。

10、拍子に

接动词过去时后,表示“一……的时候”“一刹那”等意。
11、二の腕

指胳膊或上臂。

12、足搦(あしがら)

摔跤的一种方式,用脚去绊对方。

译文

哥儿

我生来鲁莽,孩提时遇事就总吃亏。上小学的时候曾从学校的二楼跳下,大约有一周时间直不起腰来。也许有人要问,为什么这么胡来?其实并没有什么大不了的理由,只因从新建的二楼探出头去时,有个同学开玩笑道:“你再神气也不敢从这里跳下去。胆小鬼!”大家这么哄笑我。当时我被勤杂工背回家时,老爷子生气的说:“真有本事,从二楼跳下还会闪腰吗?”于是我回敬他说:“下次跳个不闪腰的给你看看。”

还有一天,我从亲戚那得到一把西式小刀。在阳光照射下,我把那漂亮的刀刃闪给朋友们看。一个人说,“亮道是满亮的,但好像不快。”“不快?保管什么都能切。”“那么,且你的手指瞧瞧。”他们起哄道。“没什么了不起,不就是手指么,好,切就切。”就这样,顺着右手拇指甲斜着切了下去,还好刀小,拇指骨又硬,所以拇指至今还长在手上。不过伤痕却到死也消退不了了。

穿过院子向东走二十步,南坡上有一个一点儿大的园子,中间中着一棵栗树,这是一棵比命还重要的栗树,栗子熟的时候,我早上起来就从后门出去见掉落下来的栗子,带到学校去吃。

菜园子的西侧与山城屋当铺的院子相连,这家当铺有个十三、四岁叫“勘太郎”的小子。不用说勘太郎是个胆小鬼,胆子虽小却敢翻过竹篱笆来偷栗子。有天傍晚,我躲在折叠门的暗处,终于把他逮住了。那时勘太郎一看没了退路,就拼命向我扑来。他比我大两岁,胆子虽小,力气倒蛮大,大扁脑袋顶着我的胸脯拼命的推,刹那间,勘太郎的脑袋一滑,钻进了我的夹衣袖筒,我的手使不上劲了,只好乱甩胳膊,袖筒中的勘太郎的脑

袋也随之左右摇晃起来。最后,他受不了了,便在袖筒里咬了我胳臂一口,痛的我猛地把他推向篱笆。在一个腿绊把他摔倒了。山城屋的地面比菜园子约低六尺,勘太郎压倒了篱笆,哇的大叫一声,,一个倒栽葱跌到了自己的领域里。勘太郎跌落下去时,我的夹衣袖筒也被带落了下去,一下子手就自由了。那天晚上,母亲到山城屋去道歉时,顺便把我的夹衣袖筒要了回来。






雪がやって消えて、春が訪れると、いろいろな木がいっぺんに芽を吹き出します。生けがきのから松も小さな丸い芽を出します。から松の芽をつまんでかいでみると、きついにおいが発散して、鼻の穴の奥をくすぐります。わたしは春を確かめるような気持ちでいくつも芽を摘み取ったり、手のひらにこすり付けたりしました。そして木の芽のにおいをかいで、季節を感じるなんて、わたしひとりだろうと思っていました。
单词注释

1、いっぺんに:一起

2、生けがき:篱笆,树篱笆

3、から松:落叶松

4、くすぐる:逗人发笑

译文

春天的感觉

冬雪消融,春天的脚步渐渐近了。各种各样的树争先恐后的发出了芽。用做篱笆的落叶松不知何时也发出了嫩绿的小圆芽,我摘下一片闻了一下,一股强烈的春天的味道扑鼻而来,直沁心脾。我一起摘了好几片叶子,想要确认一下春天是否真的来了似的,在手掌中翻来覆去地把玩。我想通过树的芽的味道来感觉季节的气息的人,只有我一个吧。


日语作文:我的星期日
2.星期日 (にちようび)

昨日は日曜日で、とてもいい天気でした。あんなにすばらしい天気はほんとにめずらしいです。留学生の田中さんは日本語科の趙さんと一緒に自転車で淮海路(わいかいろ)行きました。そして、淮海路のショッピングセンターで買い物をしました。趙さんは文房具や食べ物を買いました。買い物のあと、二人はレストランへ行きました。そこで、二人で食事をしました。それから、田中さんと趙さんは公園へ行きました。そこで三十分ぐらい散歩しました。そのあと、二人は映画館でとてもおもしろい映画を見ました。

译文:
星期日
昨天是星期日,天气非常好。那么好的天气真是非常少见。留学生田中和日语系的小赵一起骑自行车去了淮海路。然后在淮海路的购物中心买了东西。小赵买了文具和食物。购物之后,两个人去了餐厅。在那里,两人吃了饭。然后,田中和小赵去了公园。在那里大概散步了三十分钟。之后两人又在电影院看了非常有趣的电影。



単語:

日曜日(にちようび)③(名) 星期天
昨日(きのう)② 0 (名)昨天
あんなに(副)0 那样的
すばらしい(形)④ 绝佳,极美
ほんとうに(副)0 真的;真正
めずらしい(形)④ 罕见的,珍奇的
留学生(りゅうがくせい)(名)④留学生
一緒に(いっしょに)(副)0 一起,一块儿
淮海路(わいかいろ)(专)③ 淮海路
ショッピングセンタ——(名)⑥ 购物中心
買い物(かいもの)(名、自サ)0 买东西
文房具(ぶんぼうぐ)(名)③ 文具,文房四宝
食べ物(たべもの)(名)②③ 食物,吃的东西
あと(後)(名)① 以后
レストラン(名)①西餐馆
散步(さんぽ)(名,自サ)0 散步
映画館(えいがかん)(名)① 0 电影院
おもしろい(形)④ 有趣的
映画(えいが)(名)① 0 电影


日语作文:我的家族
4. 家族 (かぞく)

佐藤さんは最近一か月ほど日本へ帰っていました。家族の人たちはみんな元気でした。佐藤さんは中国にもどって、李さんを訪ねて家族の写真を見せました。それは家族のひとたちがいっしょに上野公園で花見をしている写真でした。
佐藤さんのお父さんは青いセ—タ—を着ています。お兄さんは赤いネクタイを締めて、黄色ズボンをはいています。佐藤さんは黒いめがねをかけて、赤い帽子をかぶっています。一家はにぎやかでとてもたのしかったです。

译文:
家族
佐藤先生最近一个月回日本了。家里的人都很健康。佐藤先生回到中国以后,小李去他家拜访时看到了他家人的照片。那是一家人一起在上野公园赏樱花时候的照片。
佐藤先生的父亲传着蓝色的毛衣。哥哥打着红色的领带,穿着黄色的裤子。佐藤先生带着黑色的眼镜,戴着红色的帽子。一家人很热闹很开心。


単語:

家族(かぞく)(名)① 家族,家属
佐藤(さとう)(专)0 佐藤(姓氏)
最近(さいきん)(名) 0 最近
皆(みんな)(代,副)③ 0 全体,大家,全部
戻る(もどる)(自五)② 回家,返回,倒退
訪ねる(たずねる)(他一)③ 访问
見せる(みせる)(他一)② 给…看,显示
上野公園(うえのこうえん)(名)④ 上野公园
花見(はなみ)(名)③ 赏樱花
青い(あおい)(形)② 青,蓝。幼稚的
セ—タ—(名)① 毛衣
着る(きる)(他一)0 穿(衣)
ネクタイ(名)① 领带
締める(しめる)(他一)② 系(领带)
黄色い(きいろい)(形)0 黄色的
ズボン(名)②① 裤子
はく(他五)0 穿
黒い(くろい)(形)② 黑色的
めがね(名)① 眼


かける(他一)② 戴(眼镜)打(电话)
白い(しろい)(形) ② 白的
帽子(ぼうし)(名)0 帽子
かぶる(他五)② 戴(帽子)
一家(いっか)(名)① 一家



2008年考研二外日语作文5篇
「お誕生日」
私の誕生日は4月23日です。今年の誕生日で私は30歳になりました。私はその日、友達といっしょに誕生日パーティーをする支度をしました。まず、カフェをかりきりました。

そしてそこをきれいにかざりました。バースデーケーキにろうそくを21本たてました。それから私がすきなこん色のワンピースをきました。

5時からパーティーを始めました。友達がたくさん来てくれました。そしてみんな私に「おめでとう!」と言ってくれました。私がケーキに立ててあるろうそくの火を消す時、シャンペンの栓【せん】をぬいてくれました。そして、人形やこう水や絵など、いろいろなプレゼントをくれました。それからうたを歌いながらビールを飲んだりスケーキを食べたり、ゲームをしたりして過ごしました。

「自己紹介」
私は中国から来た「ぼくのゆめ」です。今島根にある寮に住んでいます。外国人は私一人です。ですから、はじめのころは、言葉や食事のことなどでとても苦労【くろう】しました。お風呂に入る時も恥ずかしくて嫌でした。


でも、今はもうすっかり寮の生活にも慣れて、みんなと仲良くなりました。私は料理が得意なので、休みの日は、寮の友だちにごちそうします。すると、みんなとてもよろこんでくれます。私は好奇心が強くいろいろなことを体験してみたいと、いつも思っています。それで、以前から趣味のあった日本へ来たのです。


今熱中していることは生け花です。次は、お茶をやってみたいと思っています。にほんへ来る前は、病院に勤めていました。日本語の勉強が終わって帰国したら、日本語や日本で学んだことをどんどん仕事に生かしたいと思っています。

「私が住んでいる部屋」
 日本は土地の値段が非常に高い。そのため、家を建てるにも部屋を借りるにも、かなり費用がかかる。私がいま住んでいる部屋も、私の国と比べると、かなり高い。

 6畳の部屋に2畳くらいの台所トイレが付いて3万円である。風呂付きの部屋がほしかったが、高すぎて借りることができなかった。今でも少し残念に思っているが、しかたがない。

 風呂は近くの銭湯で我慢している。だが、私の部屋は二階の南向きで日当たりがよく、ま

た、向かいは公園なので、環境はとてもいい。地下鉄の駅は歩いて10分位である。学校にも40分位で行けるので、だいたい満足している。

「私の一日」
私は毎朝6時半に起きます。そしてラジオの中国語の勉強を始めます。中国語の発音は大変難しいです。7時半ごろ朝ご飯を食べます。

私の家は郊外にあります。会社は町のまん中にあります。家から駅まで10分あまり歩きます。そして電車で会社へ行きます。家から会社まで55分かかります。電車はいつもたいへんこみます。会社は9時に始まります。仕事はたいてい6時に終わります。どきどき駅からタクシーで帰ります。3分ぐらいです。170円かかります。

私の会社は旅行会社にいます。支店は全国に八か所あります。仕事はたいへんおもしろいです。私はよく出張します。来週は九州へ行きます。しかし、出張はとても疲れます。日曜日はほんとんどの会社は休みます。しかし、わたしの会社はめったに休みません。社員は交替で休みます。休みの日は一か月に4回とどです。その日は昼ごろに起きます。あまり外出しません。家でゆっくり小説を読みます。夜はビールを少し読みます。そしてステレオで音楽を聞きます。ときどきテレビも見ます。

「趣味」
私の趣味は書道【しょどう】です。休日はいつも午前から筆 【ひつ】と硯【すずり】を出して。夕方まで習字をしてすごします。でも、この習慣は日本に来てから始めたものです。もちろん私の国中国でも子供の時から、みんな習字を習います。しかし、国ではそれは趣味ではありませんでした。

日本では何でも非常にお金がかかります。ですから始めの頃、私は暇な時でも何もしないで一日中部屋にいました。でも日本語学校で習字のクラスが始まったので、私もやってみることにしました。漢字は私の国でも書きましたが、ひらがなを筆で書くのは初めての経験でした。その時私は筆で書くひらがなの美しさにとても感動しました。今、私はひらがなの練習に夢中になっています。

それに習字をやっている、国のこと、特に高校生のころを思い出して、とてもなつかしい気持ちになります。習字は孤独【こどく】な趣味です。友達は「もっと外に出て遊んだ方がいいでしょう」と言いますが、私は習字をやっていると本当に時間をわすれてしまうのです。


我的朋友 日语作文
私の友達
友達の林さんは私と同じ年で、とても綺麗で性格のいい女の子です。私たちは中学校から高校

までずっとクラスメートで、いつもお互いに手伝ったり、励ましたりしています。今、彼女は北京外国語学院で英語を専攻して英語がぺらぺらで本当に上手です。同じ都市にいなくても、私たちはよく電話したり、ネットでチャットしたりして、相手の勉強や生活状況について関心を持っています。




相关文档
最新文档