日本语の女性语について

日本语の女性语について
日本语の女性语について

日本語の女性語について

一.女性語の歴史的変化

(一)平安時代は女性語の発生期

女性語というと斎宮忌詞から言わなければならない。斎宮忌詞とは伊勢神宮に奉仕していた未婚の皇族女预 駱敜蚣坤霑rに直接事物の名前を口にするのは神様を汚すことだと思って作り出された言葉で、これが最初の女性語の形態である。例えば、髪長(神宮)、瓦葺(寺院)、壌(墓)などが挙げられるが、これらは女性語と言うよりは一種の忌詞に過ぎなかったし、使用範囲も限られていた。

(二)中世は女性語の発展期

室町時代に宮中奉仕の女官が主に衣食住に関するものについて隠語的なことばを用いたのが女房詞で、女房詞は貴族と民衆との間において、急速に広がっていた。庶民と貴族とが交渉し、伝統ある貴族文化を摂取することで日本語の独特の女性語の世界が形式されるようになった。現代にまで流れる女性語の特有の「お」の使い方が中世の女房詞の伝統を踏まえているといえる。

(三)近世は女性語の全盛期

女房詞は江戸時代になって、庶民に受け継がれ、女中詞、遊里語と

なって質的変化が起こった。地方から来た庶民が上流家庭の女中になり、花柳界出身の女性が政治家の妻になることで女中詞、遊里語も上流社会に入るようになった。出版文化の繁栄、幕府の強力な文教政策などによって、女性専用の言葉が確立されるようになった。例えば「めもじ(見参)」、「おはもじ(恥ずかしい)」等、食物や器物名に限らず家庭内の日常的行動に至るまで発展して、女性語は全盛期に入った。

(四)近現代は女性語の衰退期

江戸時代の女中詞は、女性の言葉の中核となって伝えられた。すなわち、前期の女中詞はいろいろな規定を乗り越えて、生活のために、女らしさのために必要な言葉として使われたのである。しかし、後期に入るにつれて使われなくなっていった。出版された女性向きの教養、躾書に示された言葉と実生活上の女性の言語は次第に遊離されてきた。しかも、女性の地位が高まるにつれて、戦後の女性語は著しく変質して、だんだん衰退してきた。

二.現代女性語の特徴

言語の標準語化に伴って女性語は次第に減少されつつあるが、現代でも各方面において差異が見られる。では、女性語の特徴についてそれぞれ発音、語彙、敬語、文法などの面に分けて下記の通り説明

して行くことにする。

(一) 発音

(1)イントネーション

大石初太郎の「ことばの昭和史」によると質問文のしり上がりのイントネーションの使用率は男性が67%で女性が84%だそうである。なお、野元菊雄の「女のことば」によると男性は17.7秒に一度、女性は10.3秒に一度強調を示すイントネーションを使うという。これらの統計から、イントネーションは男性より女性のほうが豊かであることが分かる。

(2)音韻

発音の面では女性のほうが標準的な発音を使う傾向にある。例えば、男性はインフォーマルな場で「きたない」を「きたねー」「すごい」を「すげー」ということに対して、女性は普通このような変種を使用しない。

(3)語速

語速も男女による差が著しく、郝素岩の「談日語的性別差異」によると、女性語のほうが男性語1.3倍の速度で話すそうである。

(二) 語彙

(1)人称代名詞

①一人称代名詞

自分を表す人称代名詞として「わたくし」「わたし」は男女共通に用いられている言葉で、男女の場合はそれ以外に「ぼく」「本人」「おれ」「自分」「わし」を用いる。女性の場合も「わたくし」「わたし」以外に「あたし」「うち」「あて」「わて」などを用いるが、「あたし」はインフォーマルに使われ「うち」「あて」「わて」は関西方言である。

②二人称代名詞

日本語では二人称代名詞をできるだけあきらさまにしない傾向が有り、特に目上の人に対しては使わないようにしている。男性専用の二人称代名詞としては「おたく」「君」「おまえ」「きさま」「てまえ」などがある。女性専用の人称代名詞は特にないが「あなた」の使用範囲は男性が「きみ」「おまえ」「きさま」などを使う場合に使われ、また「あんた」は男性が「おまえ」や「きさま」を用いる場合に限って使われる。

③三人称代名詞

三人称代名詞として「彼」「彼女」「この方」などを使う場合は差異

がないが「さま」「さん」「くん」を使う時は微妙に差が出てくる。例えば、職場で上司が部下を呼ぶ時、男性には「くん」を使い、女性には「さん」を使う。また、学校でも男子学生が女子学生を呼ぶ時は「さん」を使い、女子学生が男子学生を呼ぶ時は「さん」か「くん」を使う。すなわち、女性は男性より敬意の高い語を使う傾向がある。

(2)終助詞

終助詞には女性、男性それぞれに特有なものがある。男性特有の終助詞には「ぞ、是、さ、な、なあ、か、だい、や、ら」などがあげられ、女性特有の終助詞には「わ、わよ、わね、の、のよ、のね、かしら、こと、もの」などがあげられる。

①「わ」「わよ」「わね」

l あなたとても幸せだわ。

l ケーキを食べちゃだめ、ふとるわよ。

l 今日は李さんの番だったわね。

「わ」は昇調のイントネーションを伴って主張、意志、感嘆を表す場合が多い。「ね」「よ」を下接する時は確認を求めたり、注意を促す意味がダブって言葉を婉曲させる。女性の柔らかさを十分に表わした終助詞で若い女性によく使われる。

②「の」「のよ」「のね」

l 悪いのは私なの。

l 去年よりずっとよくなったのよ。

l ずいぶん苦労してるのね。

終助詞「の」はイントネーションを昇調にするか、降調にするか、それとも強調するかによってそれぞれ判断や主張、提問、解釈や命令の意味を柔らかく表わしている。男性の場合は「のだ」「のさ」を使うが強くて硬い印象を与える、「よ」「ね」を下接する時、意味は「よ」「ね」の意味によるが男性の場合は「のだよ」「のだね」を使う時が多い。

③「かしら」

l これを見ていただけないかしら。

l これでいいかしら。

l いつかしら彼の所へ遊びに行きましょう。

「かしら」は女性専用の終助詞で「かしらん」からきたものである。場合によって柔らかい請求や質問、自問や不確定の意を表し、女性語の特徴をうまく表しているものである。

④「こと」「もの」

l 少しも男らしくないこと。

l みなさん、お変わりないこと。

l だって、仕方がないんですもの。

l 前に行ったことがありますもの。

形式名詞「こと」「もの」が終助詞として使われるのも女性の会話によく見られる。「こと」は断定や質問などの意味を婉曲に表すに対して「もの」は理由や不満を柔らかく表すことができる。

いずれにしても女性は豊かな女性専用の終助詞を使うことによって女性のたしなみと女らしさを十分に表しているのである。

(3)感動詞

感動詞は感動や応答及び呼掛けを表す語で活用がなく単独で使われる単語である。数多くの感動詞のうち男性専用と女性専用の感動詞は多くなく、男性専用の感動詞には「よう」「よっ」「ちえっ」などがあげられ、女性専用の感動詞には「あら」「おや」「まあ」などがあげられる。

l あら、どうしたの。

l おや、そうでしたの。

l まあ、知らなかった。

どちらも感動、驚きを表す感動詞で「あら」「おや」のほうが「まあ」よりも強い感じを与える。男性専用の感動詞に比べて女性専用の感動詞は柔らかい語感を表している。

感動詞の使用頻度は井出祥子の「大学生の話しことばに見られる男

女差異」によると1000発話のうち男女比が655対395だそうである。この統計から分かるように感動詞の種類が多様で独創的であるのは男性のほうである。

(4)漢語使用

古く男性が漢語を公用語として用いたのに対して女性は和語を中心に用いたという事情があるため、男性は漢語を多く使い、女性は語感の柔らかい和語を使う傾向がある。統計によると男性の漢系語彙の使用率は20.8%で女性は14.9%だそうである。「規則」と「きまり」、「腹」と「お中」、「心情」と「気持ち」など女性は女性語の特色を表せるために硬い、感情に乏しい漢語形の言葉を避けて和語を使っている。

(5)俗語、卑語

日本語には「くそっ」「ばかっ」「しょっぱい」などの俗語や卑語があるが、これらは男性に限って使用され、女性は避ける傾向にある。

(三)敬語

日本語では女性でも男性でも丁寧な言語表現を使う傾向がある、ゆ

えに「です」「ます」「お」「ご」は女性に限らず男性にもよく使用されている。でもその範囲と頻度は大いに異なっていて、東京大学の男子学生と女子学生の「です」「増す」を使った頻度について調査して見たところ男女の使用比率は2対3で、接頭語「お」「ご」における男女の使用比率は1対2だそうである。では次には接頭語「お」「ご」を例にして男女差について説明していくことにする。l お話には大賛成だ。

l ご両親はお元気ですか。

この二つの例文は男女とも使われるが、文中の接頭語「お」と「ご」は主に「あなた」の変わりに使われると思われる。

l 先生はお忙しいですか。

l 展覧会はもうご覧になりましたか。

この二つの例文も男女ともに使われて、主に相手に対する敬意を表すのである。

ところが、女性はこれ以外にも「おビール」「お高い」「お友達」「お茶碗」など美化語として過剰に使う傾向がある。これがいわば現代女性語の特徴の一つで、女性の柔らかさ、丁寧さ、上品さを表す手段でもあると思われる。

(四)文法

(1)動詞未然形+ん

l 帰らん。

l 分からん。

こういう文型は動詞の否定型の一種で男性はよく会話で使う。でも女性はあまり使わない。

(2)動詞の命令形

l 早くこい。

l 早くおきろ。

会話中命令形は男性に限って使用され女性はほとんどそれを避けている。使うとしても「早く来なさい」「早く起きてください」などやや丁寧な言い方をする。

(3)女性は会話中「て」「で」を使って文を切るが男性はあまり切らない。

l もう帰って。

l 私くやしくて、くやしくて。

後ろの部分を相手に勝手に理解させることで話が柔らかくなる。

三.女性語の将来

国語研究所の調べによると、女性の敬語の支持率にしても、女性専用の終助詞の使用率にしても若い層では下がる一方で女性語がなくなるのではないかという説もないわけではない。もちろん、女性語は男性語より丁寧で女性が損をするからなくなるべきだという主張もあるが、筆者はまずなくなることはないと考えている。歴史的に作られた心理的相違、それに生理的な相違はそう簡単に消えるものではあるまいし、日本の女性特有の女らしさと柔らかさを表せる言語として直視すべきことだと思われる。

参考文献:

1.郝素岩:『谈日语的性别差异』,『日语知识』2002年8月2.刘德有:『谈谈女性用语的特点』,『日语学习与研究』1982年5月

3.王秀文:『日语女性语及其形成的社会因素』,『日语学习与研究』1994年2月

4.张忆杰:『日语的男女用语区别』,『日语学习与研究』1994年1月

5.孙满绪:『日语的女性语』,『日语学习与研究』2002年8月6.金田一春彦等:『日本語百科大事典』、大修館

从日本社会看日语女性语的产生与嬗变

收稿日期: 2004-05-21 作者简介:秦 颖(1967-),女,吉林长春人,大连民族学院讲师,硕士,研究方向为日本社会文化。 从日本社会看日语女性语的产生与嬗变 秦 颖 (大连民族学院外国语言文化系,辽宁大连116600) 摘 要:对日语女性语的历时性的考察和分析表明,日语女性语并不是一个孤立、简单的语言问题,不能将其产生及演变的原因简单地归结为中国儒教思想的影响,它的产生与嬗变有着特定的历史环境及社会背景。 关键词:日本社会;女性语;嬗变;历时 中图分类号:H 363 0 文献标识码:A 文章编号: 1002 722X (2005)02 0018 04 A Socioli nguistic V i ew of the B irth and D evel op m ent of the Fe male Speech i n Japan Q I N Y i ng (D epa rt m en t of F ore i gn L anguages and Cu lt ure ,D ali an N ati onaliti es U n i versity ,D a lian ,L i aon i ng P rov .,116600,Ch i na) Abstrac t :T hrough a diachron ic desc ri ption and ana l y si s of the Japanese fe m a l e language ,t h is paper is ai m ed at demonstra ti ng tha t the fe m a le speech cannot be v ie w ed as an i solated and si m p l e linguisti c pheno m enon ,ne ither can it be si m ply attri buted to the infl uence of t he Ch i nese Confuci us i deo l ogy .In f ac t , its birth and changes are t he na t ural consequence of the i m pac t tha t Japanese h i story and soc i a l backg round hav e exe rted upon t he language . K ey word s :Japan ; fema le speech ;deve l op m ent ;d i achron i c 0.引言 语言是社会现象,它的本质属性是作为社会的交际工具。因此,社会的各种因素都必然会对语言产生一定的影响,语言的使用及其发展变化要受到社会环境的制约。 我们习惯将女性常用的语言表达方式称为 女性语 ,这是与男性使用的语言相对应而产生的概念。探讨女性语的社会本质及其所含的文化底蕴,不仅要从其语言本体入手,还应该把它作为一种社会文化现象,从历史发展的角度去认识它。本文通过对日本女性语进行历时性的考察和分析,借以说明日本的女性语并不是一个孤立的、简单的语言问题,其产生及嬗变不能简单地归结为中国儒教思想的影响,而是有着特定的历史环境及社会文化背景。 1.日语女性语的历时性考察 1 1古代社会女性的精神领袖地位及女性语的产生 在日本旧石器时代的出土文物中,有一种呈棒 状的小型打制石器,是一个裸体女神像,被称做 维纳斯 。它的年代与日本母系社会的形成时期相吻合,因而一般被看做是日本原始社会时期 母神信仰 的有力物证。在绳纹时代出土的人物陶俑中,最引人注目的也是一些女性的陶俑塑像。在生产力极其低下的原始社会, 人 是第一也可以说是惟一的生产力。当时的人们对具有生育能力的女性感到神秘、敬畏甚至恐慌,进而将女性奉为神灵,并将其奉为丰衣足食和人丁兴旺的象征而顶礼膜拜。弥生时代以后,日本列岛出现了中央集权制国家的雏形。以邪马台国为核心的中央集权制社会的统治者 卑弥呼 是一位 长年未嫁,事鬼神之道,能以妖惑众 的 巫女 ,充当着神灵与人类交流的媒介。女性在原始社会中始终处于精神领袖的地位,虽然没有明确的史料记载,但是我们完全可以推断,女性语言在当时的社会生活中应该没有受到任何束缚。 随着社会的发展, 祭 与 政 逐渐分离,女性渐渐远离政治的中心,而 祭 的世界则凭借 第28卷 第2期2005年3月 解放军外国语学院学报Journa l o f PLA U n i versity o f F oreign L anguages V o.l 28 N o .2 M a r 2005

日本语の勉强

日本語の勉強 私わたしは今外国学院いまがいこくがくいんで日本語にほんごを勉強べんきょうしています。大学だいがくに入はいる前 まえの本後ほんごを習ならったことがありませんが、大学だいがくに入学にゅうがくしてから日本語にほんごの勉強べんきょうを始はじめたのです。日本語にほんごの授業じゅぎょうは週しゅうに十四時間じゅうよんじかん、月曜日げつようびには四時間よんじかんあり、月曜日げつようびのほかには毎日二時間まいにちにじかんずつあります。 私わたしは高校こうこうで英語えいごを習ならったことがあります。英語えいごと比くらべて、日本語にほんごの発音はつおんはそれほど難むずかしくありませんが、文法ぶんぽうと会話かいわのほうは英語えいごよりずっと難むずかしいと思おもいます。 私わたしは毎朝運動場まいあさうんどうじょうで大おおきい声こえで一時間いちじかんぐらい本文ほんぶんを朗読ろうどくします。夜よるはいつも教室きょうしつでクラスメくらすめートとと会話かいわの練習れんしゅうをします。私達わたしたちが習った単語たんごがあまり多おおくですが日本語にほんごの会話かいわがとても好よくです。 日曜日にちようびは学校がっこうは休やすみです。私わたしはよく日曜日にちようびを利用りようして、習ならったものを復習ふくしゅうします。 語句ごく 1、 習ならう 大学時代だいがくじだい、日本人にっぽんじんの先生せんせいに日本語にほんごを少し習ならいました。 今韓国いまかんこくの留学生りゅうがくせいから韓国語かんこくごを習なら っています。 2、 ずつ

このクラスくらすには男子学生だんしがくせいと女子学生が六人ろくにんずついます。 3、 比くらべる 日本にほんは中国ちゅうごくと比くらべて、生活費せいかつひがずっと高たかいです。 北京ぺきんと比べると、東京とうきょうは湿度しつどが高たかいです。 4、 ずっと 私わたしは大学卒業後だいがくそつぎょうごもずっと東京とうきょうにいるつもりです。 王おうさんは私わたしよりずっと日本語にほんごが上手じょうずです。 5、 いつも 今年ことしの夏なつはいつもの年としほど暑あつくないそうです。 日曜日にちようびはいつも体育館たいいくかんで友達ともだちとバドミントンばどみんとんをします。 6、 利用りよう 日本にほんは車くるまの利用りようを抑おさえるためにいろいろな手段しゅだんを取とっています。 これから時間じかんを有効ゆうこうに利用りようしたいと思おもいます。 文型ぶんけい 1、~前まえに、~ 食事しょくじをする前まえに手てを洗あらいましょう。 行いく前まえに電話でんわで知らせました。 大学だいがくを卒業そつぎょうする前まえに、一度いちどゆっくり仲間なかまと旅行りょこう でもしてみたいです。

日本女性名字

日本人的名字 日本女性历年人气排行 先来看看近代100年日本女性名字的适用排行榜(注:不是姓氏排行) 1912年 1913年 1914年 1915年 1916年 1917年 第1位千代正子静子千代文子千代子 第2位ハル千代キヨ千代子千代子キヨ 第3位ハナ静子千代子文子千代キミ 第4位正子キヨハル静子清子文子 第5位文子文子きよキヨキミ八重子 第6位ヨシヨシヨシハル八重子愛子 第7位千代子ハルキミ清子フミ静子 第8位キヨフミトミきよキヨハル 第9位静子マサフミきみ静子美代子 第10位はるきみ光子はる貞子貞子 1918年 1919年 1920年 1921年 1922年 1923年 第1位久子久子文子文子文子文子 第2位静子千代子久子千代子幸子千代子 第3位千代子和子千代子清子美代子幸子 第4位キミ貞子静子久子清子清子 第5位文子静子貞子芳子千代子久子 第6位清子文子芳子静子静子美代子 第7位キヨヨシ愛子幸子愛子愛子 第8位貞子キヨ清子美代子久子光子 第9位千代清子キヨ敏子光子静子 第10位ハルキミ君子愛子敏子貞子 1924年 1925年 1926年 1927年 1928年 1929年 第1位幸子幸子久子和子和子和子 第2位文子文子幸子昭子節子幸子 第3位千代子美代子美代子久子幸子美代子 第4位愛子久子照子照子久子久子 第5位美代子芳子文子幸子昭子節子

第6位清子愛子和子美代子美代子文子第7位信子信子信子光子照子照子第8位敏子和子千代子文子典子光子第9位久子千代子光子信子文子貞子第10位静子八重子貞子節子信子八重子 1930年 1931年 1932年 1933年 1934年 1935年第1位和子和子和子和子和子和子第2位幸子幸子幸子幸子幸子幸子第3位節子節子節子節子節子節子第4位美代子美代子文子洋子久子弘子第5位愛子久子美代子弘子弘子久子第6位久子文子久子久子洋子洋子第7位文子美智子弘子文子美代子美智子第8位光子敏子美智子美代子文子栄子第9位孝子愛子愛子美智子美智子良子第10位敏子洋子光子信子信子美代子 1936年 1937年 1938年 1939年 1940年 1941年第1位和子和子和子和子紀子和子第2位幸子幸子幸子幸子和子幸子第3位節子節子節子節子幸子洋子第4位弘子弘子弘子弘子節子節子第5位京子京子洋子洋子洋子弘子第6位久子洋子京子悦子弘子美智子第7位洋子久子悦子美智子美智子悦子第8位美智子美智子美智子京子久子美代子第9位悦子文子久子美代子文子京子第10位文子悦子栄子孝子悦子恵子 1942年 1943年 1944年 1945年 1946年 1947年第1位洋子和子和子和子和子和子第2位和子洋子洋子幸子幸子幸子

从「~女(子)」系列流行语看日本女性变化

龙源期刊网 https://www.360docs.net/doc/a69764109.html, 从「~女(子)」系列流行语看日本女性变化 作者:李永丽李常清 来源:《速读·中旬》2018年第05期 摘要:语言的变化反映社会的变化,「~女(子)」系列语的大量产生反映了日本女性 行为和心理发生了显著变化,日本女性张扬自我个性,个人意识进一步觉醒,逐渐脱离社会对女性固化的形象,女性群体像更为多样化。 关键词:流行语;日本女性;婚姻 1984年日本自由国民社设立“新语、流行语大奖”,每年从当年度产生的各种词语中选出能够巧妙反映社会现象的表达方式和语感,被民众频繁提起、经常看到听到的新语、流行语,并表彰与词语相关的人物或团体。从2012年的“美魔女”到2013年的「こじらせ女子」,2014年的「マウンティング(女子)」「カープ女子」再到2015年的「刀剣女子」,近几年每年都有「~女(子)」系列流行语入围“新语、流行语大奖”提名。流行语能够反映出当代社会生活的发展变化及文化心理,「~女(子)」系列语的流行表明日本女性发生了明显的变化并引起人们的关注。 一、爱情观更为多样化,更具自主性 近年来出现了「肉食(系)女子」一词,「肉食(系)女子」即是指如肉食动物般,在恋爱中主动出击对性行为也比较积极的女性,这和在爱情中等待男性接近的传统被动性女性形象完全不同。二战前日本传统家族制度下,婚姻主要由父母决定,女性没有自自主选择配偶的权利。即便是二战后随着日本民主化改革深化,日本女性在选择配偶方面更加自由,但是受一直以来传统的影响,日本女性对待爱情也通常是含蓄、内敛而优雅的。因此「肉食(系)女子」一词的出现,是日本女性在爱情方面一个不小的变化。由「肉食(系)女子」还派生出了「猛禽系女子」(瞄准自己喜欢的男性的主动出击加以俘获的女性),「クーガー女」(以“草食系男子”为食的35岁以上的女性)。有肉食系女子,同样也有与此相反的类型「草食(系)女子」,这类女性比较含蓄、害羞,在爱情方面被动等待男性的追求,甚至还有些年轻女性主动地放弃恋爱。2007年“干物女”一词获得“新语、流行语大奖”候选。「干物女」一词源自漫画《小萤的青春》,主人公雨宫萤20来岁,放弃恋爱。每日从公司回家看漫画,一个人喝酒,休息日窝在被窝懒散度日。而「干物女」一词就用来指像鱼干一样失去活力、枯萎,放弃恋爱,凡事嫌麻烦而凑合着过的女人。无论是面对爱情主动出击的「肉食(系)女子」,还是放弃恋爱的「干物女」,这些新词的产生,均表现出了日本女性在爱情领域更为自由更具自主性。 二、价值观更为多样化,对待婚姻更为从容自由

新版标准日语初级上册语法总结---不看后悔

新版标准日语初级上册语法总结 ㈠日语常用的词汇分类及用法: 1 名词:在句子中作主语,谓语,宾语,定语(名词+の名词)。 2 形容词:定语,谓语。 3 形容动词:定语,谓语。 4 动词:定语,谓语。 5 副词:可做状语,修饰动词,形容词,形容动词。 6 助词:相当中文里的助词,用于说明一个句子或一个词,与其它句子或词的关系。 ㈡动词的分类及「て形」、「ない形」、「た形」的变形规则。 动词的分类: 「て形」: 「ない形」: 「た形」: ㈢名词,形容词,形容动词,动词的简体及敬体变形 ㈣上册所学语法中与「て」「ない」「た」相关的语法。 ㈤常见助词用法的归纳总结。㈥连词:连接句子于句子的词。㈦疑问词: ㈧副詞及接续词: 动词的分类: 1动词「ます形」的最后一个假名以「い」段假名结尾时,则为一类动词 例えば:買います立ちます走ります 読みます遊びます死にます 書きます泳ぎます行きます 話します 2动词「ます形」的最后一个假名以「え」段假名结尾时,则为二类动词。其中有一部分特殊的二类动词(它们看起来类似一类)信じる起きる浴びる着るできる 見るいる降りる借りる足りる 例えば:食べます出かけます 鍛えます 起きます 浴びます 着ます できます 見ます います 降ります 足ります 借ります(部分特殊的二类动词) 3通常情况下是两个汉字加上します,也有两个汉字加上一个假名再加上します,或者全部是片假名情况,除此之外还有一个「来ます」这种类型的动词则为三类动词。 例えば:運動します復習します練習します 買い物しますクリックしますチェックします 动词「て形」的变形规则: 1、一类动词: ①动词「ます形」的最后一个假名以「い、ち、り」结尾时,将它们改为「って」 買います買って

关于日语中的女性用语研究

江苏城市职业学院 关于日语中的女性用语研究 正统文化代笔 摘要:日语中女性用语与男性用语有着很大的差别,日本是以男性为主体的社会,女性的社会地位比较低,依赖于男性而生存,这就造成了女性用语的柔和与委婉含蓄,说话时也是以一种低姿态的状态来表达。本文概述了女性用语的起源与变化,又描述了女性用语的特征,比较了男性与女性用语在各方面的差异,最后综述了女性用语的社会性及其发展趋势。通过这四方面的探究与分析,我们可以更好的了解日语,了解日语中女性用语的地位及特点。 关键词:日语;女性用语;起源;特征;差异;发展趋势 引言 在中国,男性与女性在用词上也存在着些微的差别,在日本这样男尊女卑的国家情况更是如此,男性用语与女性用语存在着很大的差别,很多的外国女性在学习日语时,有很多限制,不能畅快地表达自己内心的意思,很多语言规则规定有些话该怎么说,有些话是不能说的,让她们觉得很压抑、拘谨。但是日本的女性在这样的环境下生活了这么多个世纪,积累了大量的压抑感,也形成了拘谨的个性。在日本,男性是占统治地位的,是社会的主体,男性在外挣钱养家,女性则在家操持家务,男女对社会的贡献存在着巨大的差异,男性为社会创造价值,而女性则是依附男性而生活,这样的生活状态就造成了他们用语的差异。通过男性与女性的对话中可以看出,男性在说话的时候更为随意、自由,很直接的表达自己的意思,让对方能够一下子就明白,而女性则不同,不仅要使用敬语,而且不能超过固定的规范,表达方式也要委婉含蓄及柔和,时不时对男性所说的话附和。男性使用的词汇中很多都比较粗俗,不是正式日语所用词汇,而女性要使用优美语、自谦语及礼貌语,要尽量避免粗俗的词汇。很多因素如她们所处的社会地位、她们的价值观、她们的依赖心理等,决定了她们的使用语要与男性存在差别,不能

日本语の女性语について

1 湖南农业大学 全日制普通本科生毕业论文 中日両語における使役と受動の考察中日语中使役和被动的研究 学生姓名: 学号: 年级专业及班级: 指导老师及职称: 学院: 湖南·长沙 提交日期:2010 年 05月

目次 要旨 (1) キーワード (1) はじめに (1) 1. 女性語の歴史的変化 (1) 1.1 平安時代は女性語の発生期 (1) 1.2 中世は女性語の発展期 (1) 1.3 近世は女性語の全盛期 (2) 1.4 近現代は女性語の衰退期 (2) 2. 現代女性語の特徴 (2) 2.1 発音 (2) 2.1.1 イントネーション (2) 2.1.2 音韻 (3) 2.1.3 語速 (3) 2.2 語彙 (3) 2.2.1人称代名詞 (3) 2.2.2終助詞 (4) 2.2.3感動詞 (5) 2.2.4漢語使用 (5) 2.2.5俗語、卑語 (5) 3. 女性語の将来 (7) 結び (7) 参考文献 (8) 謝辞 (8)

日本語の女性語について 指導教官 (湖南農業大学外国語(東方科技)学院,長沙410128) 要旨時代の進歩に従って、日本語での女性語の使用規則にも厳しい要求が出てきました。 キーワード女性語、歴史的変化、特徴、将来 关于日语的女性用语 学生: 指导老师: (湖南农业大学外国语(东方科技)学院,长沙410128) 摘要:女随着时代的进步、在日语中对于女性用语也提出了正规的使用规则。 关键词:女性用语、历史的变化、特征、将来 一.女性語の歴史的変化 1.平安時代は女性語の発生期 女性語というと斎宮忌み言葉から言わなければならない。斎宮忌詞とは伊勢神宮に奉仕していた未婚の皇族女性が神様を祭る時に直接事物の名前を口にするのは神様を汚すことだと思って作り出された言葉で、これが最初の女性語の形態である。例えば、髪長(神宮)、瓦葺(寺院)、壌(墓)などが挙げられるが、これらは女性語と言うよりは一種の忌詞に過ぎなかったし、使用範囲も限られていた。 2.中世は女性語の発展期 室町時代に宮中奉仕の女官が主に衣食住に関するものについて隠語的なことばを用いたのが女房詞で、女房詞は貴族と民衆との間において、急速に広がっていた。庶民と貴族とが交渉し、伝統ある貴族文化を摂取することで日本語の独特の女性語の世界が形式されるようになった。現代にまで流れる女性語の特有の「お」の使い方が中世の女房詞の伝統を踏まえているといえる。 3.近世は女性語の全盛期 女房詞は江戸時代になって、庶民に受け継がれ、女中詞、遊里語となって質的変化が起こった。地方から来た庶民が上流家庭の女中になり、花柳界出身の女性が政治家の妻になることで女中詞、遊里語も上流社会に入るようになった。出版文化の繁栄、幕府の強力な文教政策などによって、女性専用の言葉が確立されるようになった。例えば「めもじ(見参)」、「おはもじ(恥ずかしい)」等、食物や器物名に限らず家庭内の日常的行動に至るまで発展して、女性語は全盛期に入った。 4.近現代は女性語の衰退期 江戸時代の女中詞は、女性の言葉の中核となって伝えられた。すなわち、前期の女中詞はいろいろな規定を乗り越えて、生活のために、女らしさのために必要な

新编日语中级 第3课 今年も田中先生のもとで日本を勉强します

第三課 今年も田中先生のもとで日本を勉強します 単語: 1、入る(自動五、I ) 进入,装进――――――入れる(他動詞一段, II )/放进 大学に入る/上大学,进入大学 本が鞄の中に入っている。/书放在包里。 本を鞄の中に入れる。 / 把书放进包里 2、伸びる(自動、一段、II )――――伸ばす(他動)、五段,、I ) 出張期間が延びる/出差期间延长了。 出張期間を延ばす/延长出差期限 3、名詞 が 加わる(自動詞)/。。。加入进来;参加。。。 大会に加わる。/参加大会 クラブ員に加わる/ 加入俱乐部 仲間なかまに加わる/搭伙儿。 4、限る(自動、五段、I )/ 限于。。 。。。に限る/ 限于。。。。。;非。。不可 それが出来る者は、彼に限ります。/ 能办那件事的,只有他了(非他不可)。 この文章は、500字に限る。/这文章只限用500字。 。。。とは限りません。/ 不限。。。。;不一定。。。 そうとは限りません。/不见得是那样;不一定是那样 天気予報からみると、明日は、旅行に行くとは限りません。 / 以天气预报来看,明天不一定去旅游。 5、散々さんざん(副詞、形容動詞)/ 彻底地,深深地 試験の結果は、散々です。/考试的结果太惨了! 散々な目に会いました。/我倒了大霉了。 6、得意だ(形容動詞) ① 得意洋洋(=調子に乗る) 彼は得意になって我われを忘れた。 私は日本語が得意です。/ 我擅长日语。 7、傷きずつく/伤心,受伤

手が傷きずついた。/手受伤了。 きず【傷、疵、瑕】をつける/玷污。。伤害。。。 体面たいめんを傷きず つけた。/ 伤了面子 名誉めいよをきずつけた。/怀了名声 8、別々(べつべつ)(形容動詞)/分别,各自 別々に検討してください。/你们各自研究吧! 具体的状況ぐたいてきじょうきょうに応おうじて、別々べつべつに処理しょりする。/按具体情况分别处理。 みんな、別々に出掛けましょう。/大家分头走吧! 9、落おちる(自動詞)/ 落地,降落――――落おとす(他動詞)/丢下,丢落 本ほんが本棚ほんだなから落おちた。/书从书架上掉下来了的。 あの子こは本を床ゆかに落おとした。/那小孩子把书丢地上去了。 10、満足(形容動詞、動詞)/満意、満足 満足な結果 / 完美的结果 満足な人間/ 完美的人。 満足な人間は一人もいない。/没一个令人满意的人。 名詞+に満足する/对。。。感到满意 お父さんは、子供の成績に満足していない。/爸爸对孩子的成绩不满意。 彼の要求を満足させることができない。/不能满足他的要求。 本文 1、 名詞+に合格する/ 通过了。。。。 陳さんは日本語能力試験の1級に合格しました。/小陈通过了日语1级能力考。 2、 名詞A の代わりにB。。。。 /表示B 取代A 。 陳さんの代わりに、楊さんが会議に参加した。/杨先生代替陈先生出席了会议。 最近、マッチの代わりに、ライターが多く使用されています。 / 最近,打火机代替火柴被广泛使用。

从日语谚语看日本女性形象

从日语谚语看日本女性形象 【摘要】: 与其他语言一样,日语中也存在着数量众多的谚语,其内容非常丰富,涉及日本人生活的各个方面。在其中可以见到许多关于女性形象的谚语。在此,作者想就手头的资料进行初步归纳整理,并通过这些对日语谚语中的女性形象作一下粗浅的探讨。 【关键词】:日语;谚语;女性 谚语是产生于民众之中,并在民众中世代相传的固定语句,是人们长期生活经验的总结和智慧的结晶,它有的饱含幽默,有的带有讽刺,从不同角度,言简意赅地揭示深刻的道理,多方面地反映人们的生活经验和愿望,给人以有益的教训和启迪。如果说语言是文化的一面镜子,那么谚语就是更加集中的凝结着民族文化信息的载体。换句话说,我们通过谚语可以从一个侧面,在一定程度上了解一个民族的思维方式、价值观念、心理特征等文化信息。 1. 女性的外表 在日语的谚语中有很多是涉及到女性外表的,从这些谚语中可以看出日本对女性的审美观。下面我们从外貌和衣着两方面我分析。 1.1 外貌 在谚语中涉及外貌的谚语可以分为头发、脸形、眼睛和肤色等四大类。下面我们将通过例句分析日本人是如何对女性外表的进行评价的。 1.1.1 关于头发 ※髪の長きは七難隠す。(女人的头发可以掩盖其他的所有缺点。) ※髪の結いたては親でも惚れる。(女人把头发盘起来连父亲也迷恋。) ※髪は高く結い、気は低く持て。(头发绑得高高的女性,让人觉得她怀着谦虚的心情。) ※一髪二化粧三衣装(女人的美丽首先是头发,其次是化妆最后是衣着。) 从上面的谚语可以看出头发对于女性来说是非常重要的东西。从长短来看,头发越长越漂亮;从发型来看,高高盘起的头发给人更舒服的感觉。 1.1.2 关于脸形

日语男性用语和女性用语

男性用语和女性用语 记得那阵子刚学了个感叹词“あら”,读着顺口就拿来满街用。有一天被老师指出那个其实是女性用语之后被大家狂鄙视。于是马上改口,开始天天满口「あれ、あれ」…… 7 X$ i F" k% a, v- d6 [9 |$ o8 l$ V 日语表达方式的“男女有别”可是出了名的,一不小心就弄错了,说了那么久女性用语自己还不知道。看日文小说里一男一女对话,有时光凭说话方式就能猜出来哪个是男的哪个是女的。最简单的方法就是靠人称代词了。男人说自己的时候用「俺、僕、わし」,而女的往往用「わたし」,再酸一点就是「わたくし、あたし」之类。再者看句尾的语气词。比如男的说「行くぞ!行こうぜ!」,到了女人口中就变成了「行きますよ。行くわ。」还有如「かしら」这种女人专用的终语气助词。有些时候男女的说同一个意思,却用着完全不同的两种表达。比如说“肚子饿了”,男的说「腹減った」,女的要用「おなかすいた」;说“好吃!”,男的用「うまい!」,女的用「おいしい」;说“吃过饭了”,男的可以用「飯を食った」,女的只能用「ご飯を食べた」。想必大家也看出来了,日语里男人的说话方式往往更随便、不受限制,女人则相对要拘束得多。 0 Y, h9 N( O. O& v 即使是最近才冒出来的一些若者言葉,有些也有男女之别。如:现在的年轻人表达“很,非常”的意思时很少说「とても」了,取而代之的是「超(ちょう)~」「すげー(すっげー)」,一般来说前面的女生用,后面的男生用。 不过据调查总的来说现在的男性用语和女性用语的差别正逐步缩小中。(要搞语言上的男女平等?)上中学那时候,老师讲到语气词「~さ」时,特意强调女孩子不要用,用的话会让人感觉你很粗俗,没教养,说白了就是不淑女了。可是才没过几年,现在完全成了男女通用。操着一口男性用语彰显自己个性的女孩子也日益增多,不知道是好事还是坏事呢。 日语中的粗口(补全) 日语中的粗口 馬鹿(我傻):就是电视里日本兵常说的“八嘎”。是愚蠢、傻瓜、笨脑子的意思。很常用。貴様(きさま):男性对对方轻蔑的称呼,也用在亲近人的随便称呼。 - a% o9 F* w2 Y7 e, c おのれ:你这家伙,你这小子。 * Z' g) `+ a. u3 M 阿呆(あほう 間抜け(まぬけ)、 ; H8 W! _2 [; z 愚か者(おろかもの) 白痴(はくち)、 フ-ル、 痴呆(ちほう)、 5 c2 T: V) V+ C 頓馬(とんま) w8 x9 v1 g5 s5 H9 A きっめ”意思大概是臭小子。 てめえ(てまえ)、 野郎(やろう)、 畜生(ちくしょう)、 0 a" l" V+ X+ }9 w$ z, Z3 _$ M くそ…… & X8 l$ A6 ]; x0 s: y" q- }, c 还有后缀“め”。比如我傻め、やろうめ、人名后加“め”…… 2 }0 ~# X1 ]( K" P* w& O 还有骂女人叫“あま”,Slayers的TV第一部第一话时那盗贼头目就骂リナ:「このアマ!!」

日本语勉强初段阶で人称代词の隠匿现象に要注意

夜大学本科毕业论文(设计) 题目(中文):浅谈日语初级阶段应该注意的人称代词的隐匿现象(日文):日本語勉強初段階で人称代詞の隠匿現象に要注意 学院外国语学院 年级专业 09级日语 学生姓名刘翔旻 学号 E0904373216 指导教师王军彦 完成日期 2011 年 9 月

摘要 本文尝试探讨日语中人称代词的隐匿现象,认为该现象是日本封闭的岛国特征以及单一的国民性对其语言影响的显著特征之一,是日语初级阶段不可回避的一个要点和难点。 关键词:人称代词省略隐匿词汇句型

要旨 この文章は日本語に中の人称代詞の隠匿現象を検討する。この現象が起こる原因とは日本は閉鎖な島国とその単一的民族が日本の言葉への影響を与えた顕著な特徴の一つと存じる。 キーワード:人称代詞省略隠匿語彙文型

はじめに……………………………………………………………………………51 日本語の中の人称代詞隠匿現象………………………………………………5 1.1文型の中の人称代詞隠匿………………………………………………5 1.2人称代詞は語彙の意味の中に隠した…………………………………7 1.2.1名詞の中で隠した人称代詞………………………………………7 1.2.2感情、感覚、願いを表現する形容詞、形容動詞の中で隠された 人称代詞。.................................................................................8おわりに (9) 参考文献 (10)

文化の担体として言語は相応の文化要素に影響と制約を受ける事は当然である。日本は島国、故にその文化は相対に閉鎖的一面を持っている。人々は周囲の物事がよく熟知していた。互いに敏感な洞察力と鋭い理解力を体得していたのでありながら、互いに暗然の了解と曖昧さと含緒さも生じでいた。 その特点は日本語の多方面で現れ、日本語に独々な言葉使いの風格と特色が編み出すのである。尚、日本語は単一の民族の国家、相手を重んじ、人間関係を大切にするのために人との交際の中に自分は相手より低い位置付けるが常になるのは日本語の一つ重要な特色である。話す途中に自分と相手の名前が会話の中に入れ過ぎる事は失礼な行為と、日本人は思う。だから日本語は個性を宣揚しない、極めて自我を抑える語言と言われる。“日本人は話す時に人称代詞を使う事は嫌いだ。特に第一人称代詞は使わない。”金田一春彦が提出した。てきるだけ上下文の関係を通じで物事の関係を表現して、人称代詞を上手く避ける。日本語の中の人称代詞隠匿現象は日本文化のその二つ特徴の集中表現であり、日本語勉強の初段階で迷いを生じされる事を防ぐために要点として提出され、勉強の初段かいで基礎としてをよく覚えてだら、日本語も日本文化もよく理解できる。 1 日本語の中の人称代詞隠匿現象 人称代詞を隠匿する現象は幾つの文章が提出した。その文章に“人称代詞省略”と称じ、主は授受関係の表現、敬語の表現と感情、感覚の形容詞の場合にで検討したもの。この文章は「人称代詞省略」は省略さらた人称代詞は上下文或いはコンテキストの中にも既に出現したもの、読者や聞き手はそれを根拠に省略した部分を判断できる。 それに、「人称代詞隠匿」はその人称代詞が文章の中のある成分或いはある表現の中に隠れて、特に言い出す必要はない。言い出しだら逆に不自然と無駄が見られる。それに増して誤った文も生じる可能性もある。 それから、この文章は文型と語彙の二つの点で「人称代詞隠匿現象」を検討する。(特に説明しない例はすべて『新日本語教程』の中の物、訳文の“_”の部分は対応の日本語文でない部分である。) 1.1文型の中の人称代詞隠匿 まず一般的には何のコンテキストもない即ち省略事もない状況で、平叙文の場合に単数の第一人称代詞が隠匿する。疑問文の場合に第二人称単数或いは複数(場合によって)が隠匿する。 例:(1) A1:これから何か予定でもありますか?/接下来你有什么打算吗? B1:いや、もう帰ります。/没有,我要回家。

日本语の勉强で运用の重要について

日本语の勉强で运用の重要について 「日本语が上达すれば自然に文章が书けるようになる」という考え方がいると思いますが、その考え方は间违いです。例えば、日本语を「话す」练习は、初级の最初から始めなければなりません。「日本语の知识」が豊かでも、初级から「话す」练习をしていなかった人は、简単な会话もできなくなってしまいます。「书く」练习もそれとまったく同じです。初级から始めなければならないのです。会话の时が、「やさしい文型」から「むずかしい文型」に、「短く简単な会话」から「长く复雑な会话」に进むように、作文の时も、初级レベルから积极的に取り组み、段阶的に进めなければならないのです。 では、初级レベルでの作文の时は、どのように行えばいいのでしょうか。初级の作文は、「长い文章」を书かせることではありません。まず、「短い文」を、正しくつくる练习をさせることが必要です。例えば、教科书に出てきた「文型」を使って、文をつくります。この时大切なのは、教科书の文をそのまま覚えることではなく、教科书に出ていない文を自分でつくることです。 中国には、教科书の文はよく暗记しているのに、自分で文をつくるとできない生徒がたくさんいます。これは、初级レベルで教科书を暗记させることに集中しすぎているためなのです。外国语を「コミュニケーション」の道具にするためには、自分で考え、自分の言叶で表现する训练をしなくてはなりません。これは、「话す」时も「书く」时も、まったく同様なのです。 したがって、文型を学习者に覚えようとする时に、「教科书の文を暗记してきなさい」ということよりは、「この文型を使って短文を10文つくる」という创造的な练习方法ほうがずっと効果的です。単纯な暗记は「文型を覚える」だけの効果しかありません。しかし、短文を创作することは「文型を覚える」ほかに、「自分で考えて书く」ということになり、コミュニケーション能力の养成にもつながるのです。また、教科书に出てきた単语を暗记するだけでなく、辞书を使って単语を调べさせることも必要です。 このように、はじめは一つ一つの「文」を创作することから始めます。そして、次に、その文をつなぐ练习をします。この时に注意しなければならないのは一文の长さです。日本语では、长い文を书くことは简単にできますが、长くて読みやすい文をつくるのは非常に难しいのです。したがって、「短い文を书いて、それを上手につなぐ」ように指导します。简単な文でも、つなぐ言叶を使って文を书く练习をすれば、长い文でも上手に书けるようになります。そして、それらの文をまとめることによって、「文章」をつくれるようにしていきます。さらに、そうしてできた?文章」を内容のまとまりによって?段落」をつけ、?段落」を组み合わせれば?作文」が完成します。これが、「段阶的な作文」という考え方です。 今、中国の外国语教育は「会话」が中心になりつつあります。もちろん、会话を重视することは必要です。しかし、同时に「书く」ことも重要です。たとえば、「6年间も日本语を勉强してきたのに、简単なEメールも书けない」などという人がいると思います。だから、今、「コミュニケーション」のために、「段阶的な作文」を考える必要があるのではないでしょうか。

关于日语中女性用语的研究

摘要女性用语作为语言的“变种”,在日语中经常被使用。女性用语作为历史和社会的产物已经深深根植在日语中,生活的每个角落都能看到它的身影。本文将从发音、词汇、语法等方面,与男性用语比较的同时,研究现代日语中女性用语的特征。其次,探究女性用语是如何产生的,即女性用语的社会性,并推测其未来的发展态势。 关键词现代日语女性用语特征社会性发展态势 所谓女性用语,是指女性经常使用的语言和其相应的表达方式,是与男性所使用的男性用语相对立的。在日常生活中,女性和男性的遣词用语有着很大的差别。这也正是日语的一个特点。其他语言,如英语和汉语,虽也有女性用语,但其数量和出现频率远远比不上日本。因此也有人说日语的女性用语其数量和复杂性是世界第一。 1女性用语的特征 女性用语最早可以追溯到平安时代,女性为了避免冒犯神灵而使用的词汇。随着时代的变化,女性用语在不断地变化。另一方面,女性所使用的语句,也会因为年龄、职业、地位、生活环境和听者的不同而存在着差异。例如,女学生和母亲,农村女性和都市女性,白领女性和卖艺女性,她们所使用的语句各有特点,表达方式也不是完全一致的。在此,本文仅从女性用语和标准语,女性用语和男性用语的不同点出发,来考查现代日语中女性用语的特点。现从发音、词汇和语法等方面说明女性用语的特点。 1.1发音 在音韵这一层面上,通常情况下,即使需要用降调,日本女性也会像询问对方似的使用升调语气。有数据显示,女性平均每10.3秒,男性平均每17.7秒会使用一次强调语气。从这点可以看出,女性的语调比男性更为丰富。语速方面,男女之间的差异很大,女性的语速明显快于男性。此外,女性的发音更清楚,更趋向于使用标准发音。比如说,男性通常会把“うまい”说成“うめー”,把“すごい”说成“すげー”等等。与此相比,女性原封使用词语的标准发音。 1.2词汇 1.2.1使用优雅优美的用语,尽量避开不雅的词语,说话轻柔 日本的女性从小就接受着不要让内心感情外露、尽量温柔这样的教育。如果生气或有不满的话,男性会很自然地说出“くそ”、“畜生め”、“ばか”等带有轻蔑和侮辱性的语句。但如果女性这么说的话,不仅听起来非常刺耳,而且还会给听者留下不好的印象。温柔可爱的女性是最受日本社会所追捧的,不管多生气,人们还是希望女性能尽量使用礼貌用语,柔和地表达自己的心理和情感。因此在这种情况 下,大多数女性还是使用“いやね”、“そんな”等中性词,避开不雅的说法。日本女性还喜欢刻意使用一些文雅的、富有感情色彩的语句,给对方一种很亲切的感觉。另一方面,比起男性来,女性更经常用“そう”、“ほんとう”等来确认对方说话的内容,即使是对对方有所请求或委托,也是使用“ちょっと”、“よかったら”等让步的表达方式。此外,女性对于能够使人际关系更加顺畅的寒暄语也极为重视。 1.2.2更多使用语感柔和的“和语”,不太使用语气生硬的汉语词汇 以前有这么一段时期,男性把汉语词汇作为公用语来使用,与此相对,女性主要使用日本固有的词汇—— —和语。随着时间的推移,日本人的头脑中形成了下述观点,即语感生硬的汉语词汇缺乏感情色彩,适合男性使用,而音节明快活泼的和语,由于其富有感情而适合于女性。有统计表明,男性的汉语系词汇使用率为20.8%,而女性只有14.9%。“腹”和“おなか”、“心境”和“気持ち”、“豊富”和“豊か”就是很有代表性的例子。 1.2.3频繁使用敬语,说话谨慎小心 女性对于敬语的使用很注重,而且其尊敬的程度还比较高。在当代日本社会中,使用敬语并不一定是为了表达敬意,而很多场合下只是为了表现说话者注重礼节和态度庄重。实际上,不管男性还是女性都有使用礼貌说法的倾向,但是其使用范围和频率却存在着很大差异。在会话中,虽然男女都会用到“です”、“ます”文体,但是根据调查,女性的使用频率为男性的1.5倍。此外,像“お菓子”、“ご飯”中的“お”、“ご”等接头语·美化语,虽然男性也会使用,但其数量远远比不上女性。女性为了让自己的语言更加柔和,听起来更有礼貌,像“ビール”、“友達”、“醤油”这些原本并不需要接头辞的词语也被美化,变成了“おビール”、“お友達”、“お醤油”。更有甚者,将“卵”说成“おたまごさん”,“タオル”说成“おタオル”,这样的人也不少。随着时代的发展,接头辞“お”、“ご”的使用领域在扩大,并且处在一种被过度使用的状态中。 1.2.4在人称代词、终助词、感叹词的使用上男女也有差异 (1)人称代词 说到人称代词,可以马上举出男性和女性各自的专用说法。第一人称的“わたし”、“わたくし”固然是男女通用的,但是大多情况下男性会用“おれ”、“ぼく”、“わし”,而女性则用“あたし”、“あたくし”、“あたい”等称呼。第二人称也存在着不同。男性会用“おまえ”、“きみ”、“てめい”、“きさま”等人称代词,女性大多会用“あなた”、“あんた”。特别是在夫妻之间,丈夫会直接地称呼妻子“おまえ”,而妻子叫自己丈夫时则说“あなた”。 (2)终助词 在终助词的使用上,女性也有着自己的特征。请看下 中图分类号:H36文献标识码:A文章编号:1672-7894(2010)17-162-02 (下转第180页)

日本女性用语

日本女性用语 一、日本語における女性用語の特徴について 日本語の中に男性用語と女性用語の区別がある。女性用語は男性用語より濃い感情色彩、柔らかい、婉曲、高い敬意度などの特徴がある。これは男性と異なっている女性の心理的、性格的な特徴を表すことができる。次は、感嘆詞、終助詞、人称代名詞、敬語、表現方式などの方面から女性用語の特徴を論述したい。 (一)感情色彩が濃い場合 1.感嘆詞 男性と比べて、女性の話は感情の色彩が濃い。日本語の感嘆詞の使用はこういう特徴を表現することができる。例えば、 例①、女:ねえ、これ、どう。 男:すきなの、じゃ、誕生日プレゼントに。 女:わあ、どうもありがとう。 例②、女:あら、このりんご?大きく高そうね。 男:そう、高いよ、一つ250もするんだ。 例③、女:まあ、かわいい、これ、ほしいわ。 男:そう、じゃ、これにしよう。 例文の中の「わあ、あら、まあ」という濃い感情色彩を持っている感嘆詞は女性用語である。 また、現在では、「ホントー、ウッソー」のように単語の長音化、促音化によって感情を強調するのも女性専用の感嘆詞になっている。しかし、男性はあまりこのような感嘆詞を使わない。 2.体言止め 日本語の中に女性用語はよく名詞で終わる。例えば、 例①、本当にすてきなこと。 例②、すごくいやなこと。 例③、是非してみたいですもの。 「こと」と「もの」で終わる形式は感情色彩が強い表現で、女性の気持ちに適当である。『枕草子』のはじめには「春はあけぼの」もこの特徴を表す。 (二)柔らかい、婉曲的な表現 日本語の女性用語の柔らかさは語彙の使用に表現される。例えば、人称代名詞と終助詞の使用は男性用語と区別がある。 1.人称代名詞 一般的に、女性が使う一人称は「わたくし」、「わたし」、「あたし」、「あたい」、「うち」、「あて」、「わて」などである。その中に「うち」、「あて」、「わて」は関西方言①である。男性がよく使う乱暴な「ぼく」、「俺」などを使わない。二人称の場合にも「おまえ」、「きみ」、「あいつ」、「こいつ」などを用いない。どんな人称代名詞を用いても、女性用語は男性用語よりやさしい。例えば、 例①、あたしは中学生です。 ――ぼくは中学生だ。(男性) 例②、ここはうちの学校です。 ――ここは俺の学校だ。(男性) 2、漢語と和語 漢語は日本語の中で使う漢語語彙で、和語は日本文化の固有な和語語彙である。和語は漢語より柔らかいだと思われる。漢語は和語より硬くて、日本のやさしい女性は和語を使うことが好きで、漢語を使うことを免除するのは当然であろう。19世紀80年代の調査②によると、漢語についての使用率は男性の20.8%のに対して、女性は14.9%しかいない。例えば、「書物」と「本」、「悲哀」と「悲しい」、「読書」と「読む」など。 3.終助詞 女性の専用する終助詞は「わ、わよ、わね、のね、のよ、かしら、」などがあって、男性用語の終助詞は「ぞ、さ、な、さあ、なあ、だぞ、ぜ、だぜ」などがある。これらを比べれば、女性が

常用日语口语中文发音

常用日语口语中文发音 常用日语口语中文发音,由(百度一下)“出国汇”总结: 1、いただきますi ta da ki ma su.那我开动了。(吃饭动筷子前) 2、ごちそうさまでした。go chi so u ma de shi ta.我吃饱了。(吃完后) 3、ありがとうございます。a ri ga to go za i ma su.谢谢。 4、どういたしまして。do u i ta shi ma shi te.别客气。 5、本当(ほんとう)ですか。ho n to u de su ka 6、うれしい。u le si i.我好高兴。(女性用语) 7、よし。いくぞ。yo si i ku zo.好!出发(行动)。(男性用语) 8、いってきます。i te ki ma su.我走了。(离开某地对别人说的话) 9、いってらしゃい。i te ra shia i.您好走。(对要离开的人说的话) 10、いらしゃいませ。i la si ya i ma se.欢迎光临。 11、また、どうぞお越(こ) しください。ma ta do u zo o ko si ku da sa i.欢迎下次光临。 12、じゃ、またね。zi ya ma ta ne.では、また。de wa ma ta.再见(比较通用的用法) 13、信(しん) じられない。shi n ji ra re na i.真令人难以相信。 14、どうも。do u mo.该词意思模糊。有多谢、不好意思、对不起等多种意思,可以说是个万能词。 15、あ、そうだ。a so u da.啊,对了。表示突然想起另一个话题或事情。(男性用语居多) 16、えへ? e he.表示轻微惊讶的感叹语。 17、うん、いいわよ。u n i i wa yo.恩,好的。(女性用语,心跳回忆中藤崎答应约会邀请时说的:)) 18、ううん、そうじゃない。u u n so u ja na i.不,不是那样的。(女性用语) 19、がんばってください。ga n ba tte ku da sa i.请加油。(日本人临别时多用此语) 20、ご苦労(くろう) さま。go ku ro u sa ma.辛苦了。(用于上级对下级) 21、お疲(つか)れさま。o tsu ka re sa ma.辛苦了。(用于下级对上级和平级间) 22、どうぞ远虑(えんりょ) なく。do u zo e n ryo na ku.请别客气。 23、おひさしぶりです。o hi sa shi bu ri de su.しばらくですね。shi ba ra ku de su ne.好久不见了。 24、きれい。ki re i.好漂亮啊。.ただいま。ta da i ma.我回来了。(日本人回家到家门口说的话)

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