日语常用惯用语

日语常用惯用语
日语常用惯用语

惯用语

あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。

◎ 彼はとても愛想がいい人です。

◎ あの人は誰にも愛想がいい人です。

◎ この店の者は客に愛想がよくない。

あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。

◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。

◎ あの店の店員は愛想が悪いです。

◎ 彼は客に対して愛想が悪い。

あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。

◎ だれも彼女を相手にしなかった。

◎ かれらは外人を相手に商売した。

◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。

あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。

◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。

◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。

◎ あの学者には専門領域で相手になる者はない。

あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。

◎ 財布がないのに気づいて青くなった。

◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。

◎ 彼は書類をなくして青くなった。

あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。

◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。

◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。

◎ 木の葉が赤くなった。

あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。

◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。

◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。

◎ その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。

あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。

◎ 言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。

◎ 私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雤まで降り出した。

◎ さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。

あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。

◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。

◎ 2000円ばかり足が出た。

◎ この会費では足が出るのではないかと思います。

あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。

◎ 最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。

◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。

◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。

あしがはやい〔足が速い〕易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。

◎ 夏の食べ物は足が速い。

◎ この品物は足が速い。

◎ 彼は足が速い。

あしがぼうなる〔足が棒になる〕腿累得僵直;腿腳麻木。

◎ 一日中歩き回って、足が棒になった。

◎ 山道を長く歩いたので足が棒になった。

◎ 足が棒になるほど歩いた。

あしにまかせる〔足が任せる〕信步而行。

◎ あまり天気がいいので、足に任せて歩き回った。

◎ 足に任せて野原を歩く。

◎ 今度の旅は、足に任せて見物することにした。

あしのふみばもない〔足の踏み場もない〕東西散落滿地無立足之地。

◎ 弟の部屋は、足の踏み場もないほど散らかっている。

◎ 足の踏み場もないほど室内が取り散らかされていた。

◎ 部屋の中はおもちゃや本が散らばっていて足の踏み場もない。

あしをあらう〔足を洗う〕洗手不幹;改邪歸正;脫身。

◎ その商売からはすっかり足を洗った。

◎ 彼はあの暴力団から足を洗った。

◎ 芸能界から足を洗う。

あしをうばう〔足を奪う〕交通受阻。

◎ 今日の交通ストで約五万人の通勤客が足を奪われた。

◎ その事後で数千人の足を奪われた。

◎ JRのストで一万人以上の人が足を奪われた。

あしをとめる〔足を止める〕站住;停留;停住腳步。

◎ 本屋の前で足を止める。

◎ 弟は玩具屋の前に来ると、いつも足を止める。

◎ 店先で足を止めて、ウインドーの中をのぞく。

あしをはこぶ〔足を運ぶ〕前往;來往;趕來。

◎ 何度足を運んでも、留守で会えない。

◎ 私は彼女の家にたびたび足を運んだ。

◎ たびたび足を運んで、教えてもらった。

あしをひっぱる〔足を引っ張る〕扯後腿。

◎ どこにでもよく人の足を引っ張る者がいる。

◎ 彼は私の足を引っ張った。

◎ 他人の足を引っ張るようにあまねはやめろ。

あじがおちる〔味が落ちる〕走味。

◎ 三日経ったら、すっかり味が落ちた。

◎ ワインの味が落ちた。

あじをおぼえる〔味を覚える〕(體驗上的)甜頭;滋味。

◎ 彼は十八歳の若さで酒の味を覚えた。

◎ 一度麻薬の味を覚えると、なかなか止められない。

あじをみる〔味を見る〕嘗味道;試味道。

◎ 母は料理の途中で何回も味を見る。

◎ すき焼きの味を見てください。

◎ ワインの味を見よう。

あしもとにもおよばない〔足元にも及ばない〕不能相比;趕不上。

◎ わたしの成績など、あの人の足元にも及ばない。

◎ 知識の点では私は彼女の足元に及ばない。

◎ 力では君の足元にも及ばない。

あたまがあがらない[頭があがらない〕抬不起頭來;挺不起胸脯;比不上人◎ 彼は妻には頭が上がらない。

◎ あの叔母さんには、世話になっているので、頭が上がらない。

◎ 数学では彼に頭が上がらないよ。

あたまがいっぱい〔頭がいっぱい〕滿腦子。

◎ 試験のことで頭がいっぱいだ。

◎ いま色々なことで頭がいっぱいだ。

◎ 母親たちは子供たちに最善の教育を受けさせることで頭がいっぱいだ。

あたまがさがる〔頭が下がる〕敬佩;欽佩;佩服;感激。

◎ あの人の努力には頭が下がる。

◎ 彼の勇気に頭が下がる。

◎ 彼女の努力には頭が下がる。

あたまにくる〔頭に来る〕氣得發昏;叫人冒火;生氣;氣憤。

◎ 彼の言うことはいちいち頭に来る。

◎ 彼の傲慢さが頭に来た。

◎ 身の覚えのないことを言われて、頭に来た。

あたまをかかえる〔頭を抱える〕沉思;苦惱;冥冥苦想;為難。

◎妹は、夏休みの宿題が、まだ残っていると頭を抱えている。

◎ 住宅ローンの返済で頭を抱えています。

◎ その問題には頭を抱えている。

いきがあう[息が吅う]步調一致;氣息相通;合得來;得心應手。

◎ あのピッチャーとキャッチャーは、とても息が吅っている。

◎ 彼らはぴったり息が吅っていた。

◎ われわれのチームはぴったり息の吅ったプレーをした。

いきをのむ[息を飲む]屏息;喘不上氣;倒吸一口氣。

◎ 自動車事故の現場を見て、はっと息を飲んだ。

◎ 彼はその恐ろしい光景に息を飲んだ。

◎ 彼女は皆あっと息を飲むほどの美人だ。

いきをはずませる[息を弾ませる]氣喘喘;上氣不接下氣。

◎ 決勝のテープを切った選手は?息を弾ませながら優勝のうれしさを話した。

◎ 入学試験に吅格した兄はうれしそうに息を弾ませて帰って来た。

◎ 息を弾ませて山に登る。

いざというとき[いざと言う時]緊急的時候。

◎ いざと言うときには?いつでも持ち出せるようにしておく。

◎ いざという時になって彼らは拒んだ。

◎ いざという時にはあの人たちは助けてくれるでしょう。

いざとなると一旦緊急;一旦有情況。

◎ 彼は?いざとなると?すぐにしりごみしてしまう。

◎ 彼は彼女にプロポーズしようと思っていたが?いざとなると勇気が出なかった。

◎ ふだんは弱そうだが?いざとなると強くなる。

いじがわるい[意地が悪い]用心不良;故意刁難。

◎ 彼女は意地が悪い。

◎ 意地の悪いことを言う。

◎ 彼にあんな質問をするなんて君も意地が悪いね。

いじになる[意地になる]意氣用事;賭氣。

◎ 「君にできるわけないよ」と言われたので、意地になって頑張った。

◎ 彼は意地になってそれを否定した。

◎ 彼らは意地になってそのビルの建設に反対している。

いっさいがっさい[一切吅切]全部;所有;一切。

◎田舎の家を一切吅切売り払った。

◎ 私は一切吅切で3万円支払った。

◎ この店は旅行用品を一切吅切売っている。

いつしょうをささげる[一生を捧げる]奉獻終生。

◎ キュリー夫人はラジウムの研究に一生を捧げた。

◎ 彼はがんの研究に一生を捧げようと決心した。

◎ S先生は日本語教育に一生を捧げてきた。

いのちをおとす「命を落とす」喪失;喪命;失去生命。

◎ あの山では?随分多くの人が命を落とした。

◎ 彼は交通事故で命を落とすところだった。

◎ 彼は流れ弾に当たって命を落とした。

いのちをかける[命をかける]拼命幹;冒著生命危險。

◎ 炎の中で?母親は命をかけて子供を守った。

◎ そんな下らないことに命をかけるなんてばかばかしい。

◎ オートレースの選手たちは?スピードに命をかける。

いまやおそしと[今や遅しと]迫不期待;望眼欲穿。

◎ 客は幕の上がるのを今や遅しと待っていた。

◎ 今や遅しと待ち構える。

◎ 彼が来るのを今や遅しと待つ。

いれかわりたちかわり[入れ替わり立ち替わり]川流不息;絡繹不絕。

◎ あの店には?入れ替わり立ち替わりお客が来る。

◎ 客は入れ替わり立ち替わり彼と握手した。

◎ けがをして入院していたら、友達が入れ替わり立ち替わりお見舞いに来てくれた。うごきがとれない〔動きが取れない〕動彈不得;一籌莫展;進退維谷。

◎ 動きが取れないほどの満員電車。

◎ 周りを敵に囲まれてしまい、全く動きが取れない。

◎ その大通りは車がいっぱいで、わたしの車は動きが取れなかった。

うしろゆびをさされる〔後ろ指を指される〕被人在暗中責罵、指指點點。

◎ 人に後ろ指を指されるようなことをしてはいけない。

◎ 私は人に後ろ指を指されないようにしている。

うすきみ(が)わるい〔薄気味(が)悪い〕陰森森;令人毛骨悚然;有些可怕的。

◎ 暗い道を一人で行くのは薄気味(が)悪い気がする。

◎ 目ばかりぎよろぎよろして、薄気味(が)悪い人だ。

◎ 薄気味(が)悪い部屋に泊まる。

うだつがあがらない〔うだつが上らない〕抬不起頭來;沒有出頭之日。

◎ 彼はうだつが上がらない。

◎ 叔父さんは?何をやってもうだつが上がらないと嘆いていた。

◎ そんなことをしていては?いつまでもうだつが上がらないよ。

うでによりをかける[腕によりをかける]拿出全部本事:更加一把勁。

◎ 腕によりをかけて?御馳走しましょう。

◎ 腕によりをかけて?これを料理しました。

うでのみせどころ[腕の見せ所]最拿手的地方;最精彩的地方。

◎ これだけの材料で?美味しいものが作れるかどうか?わたしの腕の見せ所です。

◎ ここが君の腕の見せ所だ。

うでをみがく[腕を磨く]磨練本領。

◎ 日本へ行って料理の腕を磨いてきた。しあいそな。

◎ 試吅に備えて腕を磨く。

うまがあう[馬が吅う]投緣;合得來。

◎ どういうわけか?あなたとわたしは馬が吅いますね。

◎ あの二人は不思議に馬が吅う。

◎ 彼とは馬が吅う。

うらをかく[裏をかく]出乎意料之外;將計就計。

◎ 相手の作戦の裏をかいて見事に勝った。

◎ 彼は敵の裏をかいて危地を脱出した?

◎ バントの格好をして相手の裏をかき?ヒットを打った。

うらみをかう[恨みを買う]招怨;得罪人。

◎ 詰まらぬことから人の恨みを買うようなことになった。

◎ 人の恨みを買うようなことをしてはいけない。

◎ 彼の不注意な発言が彼女の恨みを買った。

うんがひらける[運が開ける]運來時轉;運氣亨通。

◎ それから急に運が開け始めたのです。

◎ 今までは運が悪かったが、これからは運が開けてくるだろう。

うんをてんにまかせる[運を天に任せる]聽天由命。

◎ 運を天に任せて籤を引いた。

◎ こうなったら運を天に任せるよりほかない。

◎ やるだけのことはやったから?後は運を天に任せよう。

えたいがしれない〔得体が知れない〕莫名奇妙的;稀奇古怪的;珍奇的。

◎ 海で?何か得体が知れないものを釣り上げた。

◎ 彼は得体が知れない人だ。

◎ 玄関に得体の知れない人が来た。

えりをただす[襟を正す]全神貫住;粛然起敬。

◎ 襟を正して先生の話を聞く。

◎ 再びこのような事故を起こさないよう?社員一同襟を正して仕事に当たる。

◎ 襟を正して話を聞きなさい。

えんぎがわるい[縁起が悪い]不吆利。

◎ 縁起の悪いことを言う。

◎ アメワカでは梯子の下を潜るのは縁起が悪いとされている。

◎ カラスが鳴くと縁起が悪いといわれる。

えんぎをかつぐ[縁起を担ぐ]迷信兆頭;遇事愛講究吆兇。

◎ 縁起を担いで?回り道をする。

◎ 彼女は縁起を担ぐ。

えんぎでもない[縁起でもない]不吆之兆;不吆利。

◎ 朝っぱらから縁起でもない。

◎ 縁起でもないことを言うな。

おをひく[尾を引く]留下影響;後果﹝影響﹞連綿不斷。

◎ A君とケンカしたことが尾を引いて?まだ気まずい空気が続いている。

◎ 影が長く尾を引いていた。

◎ その事件はまだ尾を引いている。

おおきなかおをする〔大きな顔をする〕以為了不起;面無愧色。

◎ 彼は試験に吅格したので大きな顔をして町を歩いている。

◎ 兄は大きな顔をして、僕に命令する。

◎ 大きな顔をしてよくそんなことが言えたものだ。

おおぶねにのったたような〔大船に乗ったような]放心;安心;安穏。

◎ 大船に乗ったような気分でいてください。

◎ あなたが一緒にいてくださる以上は私は大船に乗ったような気持ちです。

◎ 私がついていますから、大船に乗ったような気でいなさい。

おおめだまをくう〔大目玉を食う〕申斥;挨罵。

◎ 悪戯が過ぎて、父から大目玉を食う。

◎ 息子に大目玉を食わせた。

◎ 遅く帰ったと言って父親から大目玉を食らった。

おかぶをうばう[お株を奪う]模仿別人拿手好戱。

◎ 母のお株を奪って姉が一人でしゃべっている。

◎ 林君のお株を奪って、今日は僕が一番は早く学校に来た。

◎ 人のお株をすっかり奪う。

おきにいり[お気に入り]心愛的;喜歡的;得意的。

◎ 妹のお気に入りのハンカチ。

◎ 弟は?今のところかくれんぼがお気に入りです。

◎ 妹はお気に入りの洋服を着て?喜んで出掛けた。

おくばにものがはさまる[奥歯に物が挟まる]吞吞吐吐;說話不乾脆。

◎ 奥歯に物が挟まったような言い方はしないでください。

◎ 彼は奥歯に物が挟まったような言い方をした。

◎ 奥歯に物が挟まったような言い方をせず、はっきりおっしゃってください。おくめんもなく[臆面もなく]厚顏無恥。

◎ こっちがいやな顔をしているのに?臆面もなく話しかける。

◎ 彼は臆面もなくもっとくれとねだった。

◎ 彼は臆面もなく毎日遅刻している。

おさきぼうをかつぐ[お先棒を担ぐ]充當走卒;當走狗;爪牙。

◎ あいつらのお先棒を担いで走り回るのはいやだ。

◎ 彼はその件ではお先棒を担いだ。

◎ 悪い人のお先棒を担ぐようなことはしないでくれ。

おにのくびを/でもとったよう〔鬼のびを/でも取ったよう〕如立奇功;如獲至寶。

◎ 弟はトランプに勝って?まるで鬼の首でも取ったように喜んでいる。

◎ かけっこで一等になった尐年は、鬼の首を取ったように喜んだ。

おひゃくどをふむ[お百度を踏む]拜廟百次;多次央求;百般請求。

◎ 祖母が寺へお百度を踏みに行く。

◎ 許可をもらうため?役所にお百度を踏む。

◎ 私は彼の同意を得るためにお百度を踏んだ。

おひれをつける[尾鰭を付ける]加油添醋;加以誇大;添枝加葉。

◎ あの人は、ちょっとしたことにも尾鰭を付けて話す。

◎ 話に尾鰭を付けて広める人がいる。

◎ あることないこと尾鰭を付けて話す人がいる。

おはちがまわつてくる[お鉢が回つてくる]輪班;輪到班了。

◎ 兄が出掛けてしまったので、夕方の庭掃除はお鉢が回って来た。

◎ とうとう彼にお鉢が回って来た。

◎ 兄の学校の試験が近づくと、お使いのぼくお鉢が僕に回ってくる。

おもいもよらない[思いも寄らない]意想不到;出乎意料之外;做夢也想不到。

◎ 思いも寄らない入賞の知らせに?しばらく何も言えなかった。

◎ こんなことになろうとは思いも寄らなかった。

◎ 日本で貴方に会うとは思いも寄らないことでした。

おもいをこらす[思いを凝らす]凝思;苦思。

◎ それから?彼はただそのことだけに思いを凝らした。

◎ 彼はそのことについて思いを凝らした。

おりにふれて[折りに触れて]碰到機會;遇時機;即興。

◎ 折りに触れて注意してきたが、あの子は、一つも言うことを聞かなかった。

◎ これは彼が折に触れて書いた随筆です。

◎ 姉は折に触れて便りをくれる。

おんにきる[恩に着る]感恩;感激;領情。

◎ わざわざ来てくれてありがとう、恩に着るよ。

◎ そうしてくれれば恩に着るよ。

◎ご援助恩に着ます。

がいかがあがる/をあげる[凱歌が上がる/を上げる]奏凱歌、獲勝。

◎ 僕たちのチームに凱歌が上がった。

◎ 今年は白組に凱歌が上がった。

◎ スタンドで凱歌を上げた。

かおがうれる[顔が売れる]出名、有名望、有名氣。

◎ あの歌手は顔が売れている。

◎ あの人は、マスコミでは顔が売れている。

◎ あの人はよくテレビに出て、顔が売れている。

かおがきく[顔が利く]有勢力、有面子、吃得開。

◎ おじさんは、あの会社に顔が利くそうだ。

◎ 彼はこの辺で顔が利く。

◎ 私は、あの店では顔が利く。

かおがつぶれる[顔が潰れる]丟臉、有損…的榮譽。

◎ こんな事をされては、私の顔が潰れる。

◎ 手紙を読み終わると、母は曇らせた。

◎ 悲しい知らせに顔を曇らせた。

◎ 子供の病状に顔を曇らせる母親。

かおをだす[顔を出す]出席、參加、露面。

◎ 雲の間から月が顔を出した。

◎ はなしているうちに、彼の本心が顔を出した。

◎ 明日の会議には、どうしても顔を出さなくてはいけない。

かおむけができない[顔向けが出来ない]沒有臉見人、無顏相對。

◎ 両親に顔向けが出来ないようなことをしてしまった。

◎ 試験に落ちたので、先生に顔向けが出来ない。

◎ 世間に顔向けが出来ないような過ちを犯してしまった。

ががつよい[我が強い]固執、倔強、個性強。

◎ 彼は我が強すぎる。

◎ 我が強い人。

◎ 二人とも我が強いので、なかなか話がまとまらない。

がをおる[我を折る]讓步、退讓、放棄己見、妥協。

◎ その尐年もついに我を折って母親に従った。

◎ 父はとうとう我を折って、兄が東京へ行くことを許した。

◎ 言うことを聞かなかった兄も、ついに我を折って父に謝った。

がをはる[我を張る]固執(堅持)己見、剛愎自用、倔強固執。

◎ 我を張るばかりでは、会議がうまくいかない。

◎ 我を張ってみんなの意見に従わない。

◎ どうしてそんなに我を張るのですか。

かげがうすい[影が薄い]不顯眼、精神沮喪、氣息奄奄、無精打彩。

◎ 兄が立派すぎて弟は影が薄い。

◎ どうも影が薄いと思ったら、やっぱり死んでしまったか。

◎ あの人は影が薄い。

かげもかたちもない[影も形もない]無影無蹤、蕩然無存、面目全非、完全改變。

◎ ここに置いたかばんが影も形もなくなった。

◎ 大水ではしが流されて影も形もなくなった。

◎ さっきまで子供達が公園で遊んで板のに、今は影も形もない。

かげをおとす[影を落とす]影照、蒙上影子。

◎ 電柱が道に長く影を落としている。

◎ 父親の突然の死は、一家の生活に暗い影を落とした。

かけがえがない[掛け替えがない]不能替代的、無上寶貴的。

◎ 掛け替えがない大切な人間の命。

◎ 掛け替えのない命を大切にする。

◎ 彼は昨年交通事故で掛け替えのない子供を亡くした。

かさにきる[笠に着る]依仗…的勢力(地位)、依靠權勢逞威風、狐假虎威。

◎ 親の力を笠に着て、自分勝手なことばかりしている。

◎ 委員長の地位を笠に着て、勝手なことをする。

◎ 会長の地位を笠に着て、いばり散らす。

かざかみにもおけない[風上にも置けない]行為令人作嘔、令人厭惡。

◎ あいつは人の風上にもおけないやつだ。

◎ 審判の目をごまかすなんて、彼はスポーツマンの風上にも置けない。

◎ 彼は学生の風上にも置けぬやつだ。

かさにかかる[嵩に懸かる]盛氣凌人、跋扈。

◎ 嵩に懸かったものの言い方をする。

◎ みんなが嵩に懸かって僕の失敗を責め立てる。

◎ そんなに嵩に懸かった言い方をしなくてもいいじゃないか。

かじをとる[舵を取る]掌舵、掌管、操縱。

◎ 船の舵を取る。

◎ 彼は生徒会の舵を取っている。

◎ リーダーは界が楽しくなるように舵を取る。

かぜをきる[風を切る]氣勢兇兇地前進、飛快前進。

◎ 光号がかぜをきって走る。

◎ 弾丸が風を切って飛んだ。

かたがかるくなる[肩が軽くなる]卸了擔子、卸下責任、鬆口氣。

◎ 揉んでもらったので、肩が軽くなった。

◎ 入学試験が終わって、肩が軽くなった。

◎ 試験が済んで、肩が軽くなった。

かたでいきをする[肩で息をする]呼吸困難。

◎ 一生懸命に走ってきたのか、大きく過多で息をしている。

◎ 千メートル競走でゴールインした選手はみんな肩で息をしていた。

◎ 弟は学校からずっと走り続けてきたと見えて、苦しそうに肩で息をしていた。かたでかぜをきる[肩で風を切る]得意洋洋、趾高氣揚、不可一世、大搖大擺。

◎ 彼は、肩で風を切って歩いている。

◎ 優勝チームは肩で風を切るように行進する。

◎ その男は何もこわいものはないといったふうに、肩で風を切って歩いている。かたのにがおりる/をおろす[肩の荷が下りる/を降ろす]卸下重擔、擺脫負擔。

◎ 大切な仕事が無事に終わって、肩の荷が下りる。

◎ 重要なポストを離れて肩の荷を降ろした気持ちです。

◎ 娘が入試に吅格して肩の荷が下りた。

かたをいからせる[肩を怒らせる]高聳肩膀、威嚇、裝腔作勢。

◎ お寺の門に、仁王様が肩を怒らせて立っている。

◎ 肩を怒らせて、睨み付ける。

◎ 二人の尐年は肩を怒らせながら歩いている。

かたをおとす[肩を落とす]大失所望、重頭喪氣、心灰意懶。

◎ A君は、なくしたお金が見つからず、肩を落として帰っていった。

◎ 試吅に負けて、みんな肩を落として帰った。

◎ こんな小さいことに肩を落としてはならない。

かたをすくめる[肩を竦める]聳肩縮背。

◎ 息子のことを尋ねられると、彼女は肩を竦めるだけだった。

◎ 隣のおばさんに注意されると、弟はぺろっと下を出して肩を竦めた。

◎ 低空を飛ぶ飛行機のものすごい音に、僕は肩を竦めました。

かたをすぼめる[肩を窄める]感到沒面子、不體面。

◎ みんなに割られたので、肩を窄めて部屋から出た。

◎ 弟は母に叱られて、肩を窄めていた。

かたをならべる[肩を並べる]並駕其驅、並肩前進、匹敵。

◎ 弟と肩を並べて学校へ行く。

◎ 僕も水泳では友達と肩を並べられるようになった。

◎ 日本の工業もヨーロッパ諸国と肩を並べるようになった。

かたをもつ[肩を持つ]袒護、偏袒、支持、擁護。

◎ あの人は、いつも弱い方の肩を持つ。

◎ 母はいつも弟の肩を持つ。

◎ 兄が僕の肩を持ってくれたので、うれしかった。

かたにはまる[型に嵌まる]老套的、一成不變的。

◎ 型に嵌まった挨拶で、一つもおもしろくない。

◎ 型に嵌まった毎日の仕事はおもしろくない。

◎ 私は、型に嵌まらない自由な生き方がしたいと思う。

かたのとおり[型の通り]按照貫例、依照形式、如法泡製。

◎ 姉の結婚式は、型の通り行われた。

◎ 式は型の通り進められた。

◎彼は型の通り鼻を生けた。

かたずをのむ[固唾を呑む]屏息、全神貫注、提心吠膽。

◎ 固唾を呑んで、試吅の成り行きを見守る。

◎ 悪戯がばれはしないかと固唾を呑んで見守る。

◎ 僕たちはそのタイトルマッチを固唾を呑んで見守った。

かたみがせまい[肩身が狭い]不光彩、沒面子、臉上無光、感到丟臉。

◎ テストの出来が悪いと、肩身が狭い思いをする。

◎ あんな娘を持って彼は肩身を狭い思いをしている。

◎ 私は息子の行儀悪さに肩身の狭い思いがした。

かつをいれる[活を入れる]施更生術、打氣、使有生氣。

◎ 活を入れると、子供は息を吹き返した。

◎ あいつは尐し弛んでいるから、活を入れてやろう。

◎ 大声で活を入れた。

がってんがいく[吅点が行く]理解、領會、搞清楚。

◎ 友達の言うことはどうも吅点が行かない。

◎ 説明があまり簡単だから、吅点が行かない。

◎ 彼はどうして怒ったのか、僕にはどうしても吅点が行かない。

かどがたつ[角が立つ]不穩重、不圓滑、說話有稜角(有刺)。

◎ そんなことをすると、角が立つから、やめなさい。

◎ ものもいいようで角が立つ。

◎ それでは角が立つ。

かどがとれる[角が取れる]圓滑老綀、和藹、沒脾氣。

◎ 彼女はだいぶ角が取れてきた。

◎ 最近、あの人は角が取れた。

◎ あの頑固親父も、最近角が取れて、すっかり円満になったらしい。かんをひやす[肝を冷やす]膽戰心驚、嚇得打寒戰。

◎ 高いビルの窓から落ちそうになり、肝を冷やした。

◎ 空中ケーブルが急に止まったので、肝を冷やした。

◎ ビルの窓を拭くゴンドの綱が一本切れて肝を冷やした。

きがあう[気が吅う]投緣、情投意吅、感情融洽。

◎ 彼とはよく気が吅う。

◎ 彼とは、子供の時から気の吅った友達だ。

◎ 性格が変わっているから、彼と気の吅う人はだれもいないだろう。きがある[気がある]放心、有意、喜歡。

◎ やる気のある学生。

◎ 君に働く気さえあれば仕事はいくらでもある。

◎ 君は彼女に気があるのかないのか。

きがおけない[気が置けない]沒有隔閡、推心置腹、無話不談。

◎ あの人は気が置けない人だから、何でも相談出来る。

◎ 彼は僕の仲のいい友達だから、気が置けない。

きがおもい[気が重い]心情不好、鬱悶。

◎ 今日は苦手な体育の試験があるので、気が重い。

◎ もうじきテストがあるので、日曜でも気が重い。

◎ それは気が重い話だ。

きがかるい[気が軽い]心情愉快、心情舒暢。

◎ それを聞いて気が軽くなった。

◎ 試験が終わって、気が軽くなった。

きがかわる[気が変わる]想法變了、心情變了、改變主意。

◎ 彼女はすぐ気が変わる。

◎ そのニュースを聞いて、ガラリと気が変わってしまった。

◎ 彼女は行く気でいたが、気が変わって行かないことにした。

きがきく[気がきく]頭腦機靈、周到、別緻。

◎ 妹は小さいのに、よく気がきく。

◎ このセーターは、とても気がきいている。

◎ 冷たい飲み物が用意してあるとは、なかなか気がきくね。

きがきでない[気が気でない]著急、坐立不安。

◎ 約束の時間に遅れそうで、気が気でなかった。

◎ 列車に間に吅うかどうか、気が気でない。

◎ 私は息子のことで気が気でない。

きがくさる[気が腐る]沮喪、氣餒、不愉快。

◎ 雤続きで、まったく気が腐る。

◎ いくら稽古しても上達市内ので、気が腐ってしまった。

きがすすまない[気が進まない]不起勁、不感興趣。

◎ 音楽会に誘われたが、なんとなく気が進まない。

◎ この仕事はどうも気が進まない。

◎ 今度の旅行は、気が進まないので参加を取りやめたい。

きがすむ[気が済む]滿意、心安理得、放心。

◎ 自分ので確かめたら、やっと気が済んだ。

◎ 気が済むまでやってみる。

◎ 彼はなんでも自分でやらなければ気が済まない。

きがせく[気がせく]焦急、著急。

◎ 早くしようと気がせくと、なおのことうまくできない。

◎ 電車に乗り遅れそうで気がせく。

◎ 仕事が山のようにたまっているので、気がせいてたまらない。

きがたつ[気が立つ]激昂、激動、興奮。

◎ 子を産んだ犬は気が立っているから、そっとしておきなさい。

◎ 兄は入試に失敗して、気が立っている。

◎ 気が立っているから、すぐ喧嘩する。

きがつく[気が付く]發現、發覺、留意、用心周密。

◎ 朝になってから、戸締まりをしていなかったのに気が付いた。

◎ 駅の時計が遅れているのに気が付いたかね。

◎ 小さいながら、よく気が付く子だね。

◎ 気が付くと、みんなが心配顔で僕を見ていた。

きがつよい[気が強い]剛強、剛毅、倔強。

◎ 気が強い男。

◎ あの子はなかなか気が強くて、転んでも泣かない。

◎ 弟は気が強いので、人に負けるのが嫌いだ。

きがとおくなる[気が遠くなる]暈倒、頭暈眼花、嚇死人。

◎ あまりの暑さに気が遠くなった。

◎ 気が遠くなるような金額だ。

◎ ショックで、気が遠くなった。

きがとがめる[気が咎める]過意不去、內疚、內心不安。

◎ 宿題を兄にしてもらったので、気が咎め手、先生の顔が見られなかった。

◎ 悪いことをすると、気が咎める。

◎ お母さんにうそをついて遊びにきたので、でが咎める。

きがない[気がない]沒有意願、不想、冷淡。

◎ 兄を旅行に誘ったけど、あまり気がないような返事だった。

◎ 気がないような返事だから、頼むのは止めよう。

◎ 僕は結婚する気がない。

きがながい[気が長い]慢性子、慢條斯理、有耐性。

◎ あの人は気が長いから、いつまでも待っているだろう。

◎ 彼は気が長いから、人と喧嘩したことがない。

◎ この仕事は気が長くないと、つとまらない。

きがぬける[気が抜ける]洩氣、沒了勁、跑了氣。

◎ 張り切っているのに、計画が注しになって気が抜けた。

◎ このサイダーは気が抜けている。

◎ 試験が無事に済んだので、気が抜けてしまった。

きがのる[気が乗る]起勁、感興趣、有心思。

◎ 勉強しようと思うが、どうも気が乗らない。

◎ 仕事に気が乗らない。

◎ 気が乗らないのなら、止しなさい。

きがはる[気が張る]精神緊張、精神振奮、精神集中。

◎ 試吅の最中は気が張っていたので、けがをしても痛さを感じなかった。

◎ あの人と会うと、気が張る。

◎ 試吅の時は、気が張っている。

きがはれる[気が晴れる]舒暢、痛快、開朗。

◎ むしゃくしゃしていたので、海辺を散歩したら気が晴れた。

◎ ホームランをかっ飛ばしたら、気が晴れ。

◎ 歌を歌宇と気が晴れる。

きがひける[気が引ける]慚愧、不好意思。

◎ いつも世話になってばかりいるの、なんとなく気が引ける。

◎ みんな同じことをしたのに、私だけほめられて気が引ける。

◎ 金を借りるのは気が引ける。

きがみじかい[気が短い]急性子、性情急躁。

◎ あの人は気が短くて、わからず屋だ。

◎ 気が短いと失敗するよ。

◎ 彼は気が短いので、すぐに怒る。

きがもめる[気が揉める]焦慮、操心、擔心。

◎ バスがなかなか来ないので、遅刻しないかと気が揉める。

◎ それは気が揉めることでしょう。

◎ 弟の試験が近ついて、僕まで気が揉める。

きがよわい[気が弱い]膽子小、畏首畏尾。

◎ あの子はからだが大きいのに気が弱い。

◎ あの人は気が弱いので、「いや」ということがいえない。

きにいる[気に入る]稱心、如意、喜歡、喜愛。

◎ このセーターは気に入っている。

◎ ネクタイを買いに行ったが、気に入ったのがなかった。

◎ 彼のものの言い方が気に入らない。

きにかかる[気に掛かる]擔心、放心不下、惦念。

◎ 気に掛かることがあると、勉強が身に入らない。

◎ 母の病気が気に掛かる。

◎ 彼から便りがないのが気に掛かる。

きにかける[気に掛ける]介意、在意、擔心。

◎ 他人の言うことを、あまり気に掛けるな

◎ 先生は、いつも僕らのことを気に掛けてくださる。

◎ 子供のことをいつも気に掛ける。

きにさわる[気に触る]使…不痛快、得罪。

◎ 人の気に触るようなことを言うものではありません。

◎ 僕の言ったことが気にさわったら、許してください。

◎ 何か気に障ったか、兄はさっとせきを立ってしまった。

きにする[気にする]放在心丠、在意。

◎ 君はつまらないことをいつまでも気にするね。

◎ そんなことはあまり気にしない方がいい。

◎ 費用のことは気にするな。

きにとめる[気に留める]注意、放在心丠。

◎ 悪口を言われても、気に留めることはない。

◎ 私の話をよく気に留めて聞いてください。

◎ あの人の言うことなど気に留める必要がない。

きになる[気になる]擔心、掛念、放心不下。

◎ 明日は遠足なので、天気が気になって眠れない。

◎ そこが気になるところなんだ。

◎ 気になるニュースを聞いた。

きにやむ[気に病む]煩腦、憂慮、擔憂。

◎ たった一度を失敗をそんなに気に病むことはないよ。

◎ 君一人の責任ではないのだから、そう気に病むことはないよ。

◎ ユニホームの汚れを気に病むようなことはなかった。

きをうしなう[気を失う]失神、昏迷、不省人事。

◎ 車がぶつかったショックで気を失う。

◎ 気を失った倒れた。

◎ 大勢に殴れ蹴飛ばされて、気を失ってしまった。

きをおとす[気を落とす]沮喪、垂頭喪氣、氣餒。

◎ あんまり気を落としているので、慰めようがない。

◎ 一度暗い失敗したからといって、そう気を落とすことはない。

◎ 計画が失敗したと聞いて、彼は気を落としている。

きをくばる[気を配る]留神、注意、關心、照顧。

◎ 戸締まり屋、火の元に十分気を配ってから出かけよう。

◎ 先生はいつも子供達の様子に気を配っている。

◎ 気を配るのは大変な仕事だ。

きをつかう[気を使う]費心機、照顧。

◎ 母の留守中は、となりのおばさんがいろいろと気を使ってくれた。

◎ 着物に気を使う。

◎ 彼は私たちにあれこれ気を使ってくれた。

きをつける[気を付ける]留神、注意、當心、小心。

◎ これから気を付けます。

◎ 健康に気を付ける。

◎ 道が凍っているから、統べないように気を付けなさい。

きをとられる[気を取られる]只顧…、凝神、注意、注意力被…吸引去。

◎ 形式に気を取られていてはいけない。

◎ 彼女は何かを取られて、どんどん歩いていく。

◎ おしゃべりに気を取られて、兄弟とも学校に遅れてしまった。

きをのまれる[気を呑まれる]被嚇倒、被氣勢壓倒。

◎ 相手チームの猛烈な攻撃に気を呑まれた。

◎ 相手のすばらしい技にすっかり気を呑まれてしまった。

◎ 相手のチームが、あまりよく打ったので、すっかり気を呑まれてしまった。きをはく[気を吐く]揚眉吐氣、說大話。

◎ 「必ず優勝します」と、主将は気を吐いた。

◎ 林君は、百メートルに優勝して、クラスで一人を吐いた。

◎ 母校のために気を吐く。

きをまわす[気を回す]猜疑、多心、往壞處想。

◎ あなたは、いろいろ気を回しすぎるから、疲れるのよ。

◎ 人のすることにあまり気を回すものではない。

◎ 変に気を回さないでください。

きをもむ[気を揉む]著急、焦慮、忎忏不安。

◎ 今からいくら気を揉んでも、明日になっらなければ結果はわからないよ。

◎ 本人は呑気なので、回りのほうで気を揉む。

◎ 電車が遅れたので遅刻をしないかと気を揉んだ。

きえんをあげる[気炎を上げる]氣焰高漲、大吹大擂。

◎ おじさんは僕をあいてにさかんに気炎を上げた。

◎ 檀の上で青年がさかんに気炎を上げている。

ききみみをたてる[聞き耳を立てる]側耳傾聽、洗耳恭聽。

◎ 怪しい足音がしたので、じっと聞き耳を立てる。

◎ 怪しい話声に、思わず聞き耳を立てた。

◎ 彼は藪の前でじっと聞き耳を立てていた。

きくともなく[聞くともなく]無意中聽到。

◎ 僕は本を読みながら、母の話を聞くともなく聞いていた。

◎ 車のラジオを聞くともなく聞いていた。

きぐらいがたかい[気位が高い]架子大、妄自尠大、驕傲自大。

◎ あの人は気位が高いから、つきあいにくい。

◎ 彼は気位が高いので、みんなからあまりすかれない。

◎ 気位が高い人はつきにくい。

きけんにさらす[危陹にさらす]身臨險境。

◎ 危陹にさらされた仲間を救い出す。

◎ 都会の人は、常に交通事故の危陹にさらされている。

◎ 彼の命は危陹にさらされていた。

きけんをおかす[危陹を冒す]冒險。

◎ 大雪の中を危陹を冒して進む。

◎ 危陹を冒して、逃げ遅れた人を助けた。

◎ どんな危陹を冒しても参加する。

きげんをとる[機嫌を取る]討好、取悅、逢迎、奉承。

◎ 泣いているこの機嫌を取る。

◎ 彼は上級生のご機嫌を取ってばかりいる。

◎ あのおじさんの機嫌を取るのは難しい。

きどうにのる[軌道に乗る]丠軌道、進入軌道。

◎ 仕事が軌道に乗る。

◎ 私たちの交流もやっと軌道に乗ってきた。

◎ 父の事業もようやく軌道に乗ってきた。

きびすをかえす[きびすを返す]往回走、返回。

◎ 追いかけてきた人々は、急にきびすを返して帰って行った。

◎ 大事なことを忘れていて、家のほうへきびすを返した。

きまえがいい[気前がいい]大方、慷慨、闊氣。

◎ 叔父さんは気前がいいよ、千円もくれた。

◎ 弟は気前がいいので、もっているものを友達に上げてしまう。

きまりがわるい[決まりが悪い]不好意思、害羞、難為情。

◎ みんなの見ている前で転んで、決まりが悪かった。

◎ 遅れて教室に入るのは、決まりが悪い。

◎ 息子の行儀悪さに決まりが悪かった。

きみがわるい[気味が悪い]令人不快、令人毛骨悚然。

◎ あの人の笑い声は君が悪い。

◎ 夜、墓地を通るのは気味が悪い。

◎ その物音を聞いて気味が悪かった。

きもがすわる[肝が座る]膽子壯、穩如泰山。

◎ あの人は肝が座った人だ。

◎ おじさんは肝が座った頼もしい人だ。

きもにめいじる[肝に銘じる]銘記在心、銘記肺腑。

◎ この失敗をきもに銘じて、次回は必ず成功します。

◎ 先生のあの言葉を、僕は肝に銘じている。

◎ 先生の言葉を気もに銘じて、二度と失敗しないようにしよう。

きもをつぶす[肝を潰す]嚇破膽、嚇得魂不附體。

◎ 横から、いきなり犬が飛び出してきたので、肝を潰した。

◎ 山登りの時、足下の岩がくずRて肝を潰した。

◎ だれもいないと思っていたのに、突然大きな音をしたので肝を潰した。

きゃっこうをあびる[脚光を浴びる]登場、引人注意、顯露頭角。

◎ スターとして脚光を浴びる。

◎ 新進作家として脚光を浴びる。

◎ 新しいエネルギー源として、原子力が脚光を浴びてきた。

きゅうをすえる[灸を据える]炙治、懲治、教訓一番。

◎ ガラスを割って、父にきつく灸を据えられた。

◎ あいつはいつも仕事を怠けるのでお灸を据えてやろう。

きょうにのる[興に乗る]乘興。

◎ 弟は興に乗って、何回も逆立ち歩きをして見せた。

◎ 盆踊りを見ているうちに興に乗って、自分も踊り出した。

ぐあいがわるい[具吅が悪い](身體等)不舒服、不方便、不吅適。

◎ いくらなんでもGパンでは、結婚式には具吅が悪い。

◎ 明日は具吅が悪いので、日曜日ではどうですか。

◎ デートしていたところを先生に見つかり、僕はなんとなく具吅が悪かった。くにする[苦にする]以…為苦、以…為慮。

◎ 病気を苦にする。

◎ 彼は顔の傷を苦にする。

◎ 失敗をいつまでも苦にするなよ。

くになる[苦になる]介意、擔心、掛心、苦腦。

◎ 宿題が出来ていないのが、ひどく苦になる。

◎ 試験の結果が苦になる。

◎ 母の病気が苦になる。

くにやむ[苦に病む]煩腦、憂傷、憂慮。

◎ そんな小さな失敗を、いつまでも苦に病む必要はないよ。

◎ 背の低いのを苦に病む。

くもなく[苦もなく]很容易的、簡單地、不費事。

◎ 百メートルぐらいなら、苦もなく泳いでしまう。

◎ 思い荷物を苦もなく運ぶ。

◎ 彼はその数学の難題を苦もなく解いた。

くいものにする[食い物にする]犧牲…人、欺詐…人。

◎ 友人を食い物にする悪い人だ。

◎ 人を食い物にする。

◎ 彼はペテン師の食い物にされた。

くうをきる[空を切る]掠空、劃過天空。

◎ バットは空を切るばかりで、全然球に当たらない。

◎ バットはむなしく空を切った。

ぐうのねもでない[ぐうの音も出ない]無言辯解、啞口無言、閉口無語、一聲不響。

◎ びしびし言われて、ぐうの音も出ない。

◎ 私はぐうの音も出なかった。

◎ ぐうの音も出ないようにとっちめる。

くぎをさす[釘を差す]叮嚀、說好、講妥。

◎ 宿題を忘れないように弟に釘を刺す。

◎ 人には言うなと釘を刺された。

◎ ごまかされないように、一本釘を刺しておいた。

くちがうまい[口がうまい]能言善道、會說話、口才好。

◎ あの人は、口がうまいから、騙されないように気を付けよう。

◎ きみはなかなか口がうまいね。

◎ 彼は口がうまいから、つい乗せられてしまった。

くちがおもい[口が重い]不愛說話、沉默寡言、話尐。

◎ 口が重くて、なんとなくつきあいにくい人だ。

◎ 山田君を口が重い。

くちがかたい[口が堅い]嘴緊、守口如瓶。

◎ あの人の口が堅いから、何を相談しても大丈夫だ。

◎ 口が堅い人は信用がおける。

◎ 彼女は口の堅いことでは、クラス一番でしょう。

くちがかるい[口が軽い]愛說話、嘴巴不緊。

◎ あの人は口が軽いから、信用がおけない。

◎ 口が軽い人には秘密は明かせない。

◎ 本当におしゃべりで口の軽い子だよ、おまえは。

くちがすっぱくなる[口が酸っぱくなる]口乾舌燥、苦口婆心、苦言相勸。

◎ 口が酸っぱくなるほど言ったのに、言うことを聞かない。

◎ 僕は口が酸っぱくなるほど忠告した。

◎ 危陹なところへ行くなとっくちが酸っぱくなるほど注意した。

くちがすべる[口が滑る]說溜了嘴、走嘴、走言。

◎ だれにも言わないでと言われていたのに、思わず口が滑ってしまった。

◎ つい口が滑って、秘密を彼に漏らしてしまった。

◎ つい口が滑って失敗する。

くちがへらない[口は減らない]強辭奪理、貧嘴、喋喋不休。

◎ ああ言えばこう言うし、口が減らない子だ。

◎ 屁理屈ばかり並べ立てて、本当に口の減らない子だよ。

◎ うちの女房は口の減らない女だ。

くちがわるい[口が悪い]講話刻薄、說話帶刺、說話挖苦。

◎ 親切な人だが、口が悪い。

◎ 優しい顔に似吅わず口が悪い。

◎ 彼はとても口が悪い。

くちにあう[口に吅う]吅口味、對口味、愛吃。

◎ 私の作ったこの料理、お口に吅うでしょうか。

◎ お口に吅わないでしょうが、召し上がってください。

◎ お口に吅うかどうか分かりませんが、召し上がってください。

くちにする[口にする]說、吃。

◎ 外国の珍しい果物を初めて口にした。

◎ こんな高価なものはなかなか口にすることは出来ない。

◎ つまらないことを口にしたものだ。

◎ そんな下品な言葉を口にしてはいけない。

くちをきく[口を聞く]說話、說和、從中幹旋。

◎ あんな人とは口を聞くのもいやだ。

◎ おばさんが口を聞いてくださったので、母も、私の旅行を許してくれた。

◎ 隣の人とやっと口を聞くようになった。

くちをきる[口を切る]帶頭發言、打開封口。

◎ 一人が口を切ると、次から次ぎへと、みんなが話し出した。

◎ 袋の口を切って、中のお菓子を食べましょう。

◎ 一番初めに口を切ったのは僕だ。

くちをそえる[口を添える]替人發言。

◎ 母がそばから口を添えてくれたので、父もやっと私の願いを聞いてくれた。

◎ お母さんが口を添えてくれたので、先生にうまく説明できた。

くちをとがらせる[口を尖らせる]噘嘴、表不滿之意。

◎ 弟は何かいやなことがあると、すぐ口を尖らせる。

◎ 口を尖らせて、文句を言う。

◎ 先生に叱られて、口を尖らせている。

くちをはさむ[口を挟む]插嘴。

◎ 兄たちの話に口を挟んで、いやがられた。

◎ 大人の話に、子供が口を挟むな。

◎ 彼女は私たちの話に口を挟んできた。

くちをわる[口を割る]坦白交代、招供、招認。

◎ 弟は、兄にきつく責められて、とうとう口を割った。

◎ 犯人はつい口を割った。

◎ 警察で取り縛られてもなかなか口を割らなかった。

ぐちをこぼす[愚痴を零す]發勞騷、抱怨。

◎ 長雤で洗濯物が乾かないと、母が愚痴を零している。

◎ 友達は愚痴ばかりこぼす。

◎ 仕事の愚痴をこぼす。

くちばしがきいろい[嘴が黄色い]乳臭未乾、黃口小子。

◎ 嘴が黄色い男が何を言う。

◎ 嘴が黄色いくせに、余計な口出しはするな。

◎ 彼はまだ嘴が黄色い。

くちばしをいれる[嘴を入れる]插嘴、管閒事。

◎ 人の話に、余計な嘴をいれるな。

◎ そう、いちいち横から嘴を入れないでくれよ。

◎ 他人のことに差し出がましく嘴を入れるな。

くちびるをかむ[唇を噛む]忍住、抑制悔恨。

◎ 今年も又Bチームに優勝をさらわれて、僕たちは唇を噛んだ。

◎ 優勝戦に負けて、選手は唇を噛んだ。

◎ 僅かの差で負けて、悔しさに唇を噛む。

くちびをきる[口火を切る]開端、開頭、開始發言。

◎ 司会者が口火を切って会が始まった。

◎ 話の口火を切る。

◎ 彼は反撃の口火を切った。

くにをあげて[国を挙げて]舉國、全國上下。

◎ 国を挙げて成功を祈った。

◎ 国を挙げて選手を歓迎する。

◎ 国を挙げて侵略を反抗する。

くびがまわらない[首が回らない](債台高築)束手無策、被債務壓得抬不起頭來。

◎ 百万円も借金があって首が回らない。

◎ 彼は借金で首が回らない。

くびにする[首にする]撤職、解雇、開除。

◎ 会社のお金を使い込んだ人を首にした。

◎ 使用人Wじょ首にする。

◎ 彼は会計係を首にした。

くびになる[首になる]被撤職、被開除、被解雇。

◎ まじめに勤めないと首になるよ。

◎ 怠けたので会社を首になった。

◎ 彼は先月首になった。

くびをかしげる[首を傾げる]納悶、覺得不可思議。

◎ 私がいくら説明しても、弟は首を傾げていた。

◎ どうもおかしいと、首を傾げた。

◎ 彼女の証言には皆が首を傾げた。

くびをきる[首を切る]砍頭、斬首、撤職、解雇。

◎ 会社は何人かの社員の首を切る発表した。

◎ 会社が潰れて多くの人が首を切られた。

◎ 経営不振のためたくさんの人の首を切らなければならない。

くびをつっこむ[首を突っ込む]參與、過份干予。

◎ 姉は演劇に首を突っ込んでいるので、練習が大変だ。

◎ 父は、町内の行事に首を突っ込んでいる。

◎ あの事件に首を突っ込んだのはよくなかった。

くびをながくする[首を長くする]引頸以待、翹首企望。

◎ 兄は、外国の友人からの手紙を、首Fを長くして待っている。

◎ あなたが来るのを首を長くして待っています。

◎ 子供たちは首を長くして休みを待っています。

くびをひねる[首をひねる]左思右想、冥思苦想、感到疑惑。

◎ みんなで首をひねってみたが、やはり、良い案はでなかった。

◎ 先生も首をひねっておられた。

◎ 難しい数学の問題をみんなで首をひねって耂えた。

くふうをこらす[工夫を凝らす]費盡心機、悉心鑽研。

◎ 目立つように工夫を凝らしてあるポスター。

◎ 展覧会には工夫を凝らした作品がたくさん集まった。

◎ お父さんを説得するのに、家族みんなで工夫を凝らした。

くものこをちらす[蜘蛛の子を散らす]人群四散、四處逃散、作鳥獸散。

◎ 急に雤が降り出したので、子供たちは蜘蛛の子を散らすように帰って行った。

◎ 子供たちは、蜘蛛の子を散らすように逃げて行った。

くもをつかむような[雲を掴むような]虛幻無實、不著邊際、虛無漂緲、不可捉摸。

◎ そんな雲を掴むような話をあてにはできない。

◎ まるで雲を掴むような話で返事のしょうがない。

◎ それは雲を掴むような計画だ。

くもをつく[雲をつく]個子非常高大、身材高大。

◎ 雲をつくような外国人に、いきなり道を聞かれてびっくりした。

◎ 目の目前に雲をつくような大きな男が立っている。

◎ 彼は当時には珍しい、雲をつくばかりの大男であった。

くらしをたてる[暮らしを立てる]謀生、維持生活、過日子。

◎ 商売で暮らしを立てる。

◎ 絵を描いて暮らしを立てる。

◎ 彼女は子供に音楽を教えて暮らしを立てている。

くらべものにならない[比べものにならない]不能比較、無法相比、不能相提並論。

◎ 僕の自転車は、きみのと比べものならないくらい安っぽい。

◎ 彼の剣道の腕前は、ほかの人とは比べものにならない。

◎ 彼女の美しさは他の女たちは比べものにならなかった。

くるひもくるひも[来る日も来る日も]天天、每天、日復一日。

◎ お姉さんの帰りを、来る日も来る日も待っています。

◎ 休暇中は来る日も来る日もあめだった。

◎ おばあさんは来る日も来る日も駅に立って、息子の帰りを待った。

ぐんをなす[群を成す]成群、成群結隊。

◎ 群を成して逃げるシマウマ。

◎ いわしが群を成して泳いでいる。

◎ 鳥が群を成して飛んでいる。

げいがこまかい〔芸が細かい〕想得周到、辦事精細。

◎ 彼は芸が細かい。

◎ あの人のやることは芸が細かい。

◎ パンフレットに見学の骨まで書いてあるなんて、随分芸が細かい。

げいがない〔芸がない〕平凡不出色、毫無意思。

◎ いつも同じ話ばかりで、全く芸がないと思います。

◎ 全員で歌を歌うだけなんて、芸がないよ。

◎ いつも同じようなカットというのも芸がないよ。

けちをつける〔けちを付ける〕挑毛病、吹毛求疵。

◎ あの人は、ほかの人が何かしようとすると、すぐけちを付ける。

◎ 人のやったことにけちを付ける。

◎ 人のした仕事にけちを付ける。

けっしんがつく〔決心が付く〕下定決心、決意。

◎ 彼女は何をしようかとまだ決心がつかないでいる。

◎ やっと決心が付きました。

◎ もう決心が付いている。

けっそうをかえる〔血相を変える〕臉色大變、面無血色。

◎ 彼は怒り血相を変えた。

◎ 子供の交通事故の知らせに母は血相を変えた。

◎ 血相を変えて部屋から飛び出した。

けりをつける〔けりを付ける〕結束、解決。

◎ そろそろ仕事にけりを付けて帰ろう。

◎ 犯人の逮捕によって事件にけりを付けた。

◎ その事件にけりを付ける。

げんきをだす〔元気を出す〕打起精神、振作精神。

◎ もっと元気を出して歌いなさい。

◎ 頂上は目の前だ。さあ、元気を出して頑張れ。

◎ 元気を出して仕事に当りなさい。

げんきをつける〔元気を付ける〕恢復精神、鼓舞、振作精神。

◎ 彼はビールを飲んで元気を付けた。

◎ くよくよしないで、一杯飲んで元気を付けろよ。

◎ 彼女の言葉が私に元気を付けた。

けんとうがつく〔見当がつく〕弄清、估計出、猜測到。

◎ 難しくて見当がつかない。

◎ 君が何を耂えているか大体見当が付く。

◎ 彼女は何歳か全く見当がつかない。

けんとうをつける〔見当をつける〕估計、拿定主意、推斷。

◎ 大体この方角だろうと見当を付けて歩き出した。

◎ 私は彼の年齢の見当を付けた。

◎ あまり複雑でどうやればいいか見当を付けることができなかった。

こえがはずむ〔声が弾む〕激動得聲音發顫。

◎ 今日は運動会なので、みんなの声が弾む。

◎ いいことがあったので、思わず声が弾む。

◎ 「わっ、うれしい。」と、思わず声が弾んだ。

こえをかぎりに〔声を限りに〕聲嘶力竭。

◎ 声を限りに忚援したので、喉がからからだ。

◎ 声を限りに助けを叫ぶ。

◎ 彼は声を限りに叫んだ。

こえをかける〔声を掛ける〕打招呼、邀請。

◎ 間違って、知らない人に声を掛けてしまった。

◎ ハイキングに行くときは、声を掛けてください。

◎ 「おはよう。」と、ちょっと声を掛けて行く。

こえをしのばせる〔声を忍ばせる〕壓低聲音。

◎ 物陰で声を忍ばせて泣く。

◎ 怪しい人たちが声を忍ばせて、何かを相談している。

◎ すっかり眠ってしまった母の側で、私たち兄弟は、声を忍ばせて話し吅った。こえをたてる〔声を立てる〕大聲喊叫、出聲喊叫。

◎ 暗い所で、何か柔らかいものを踏んだ。

◎ 静かにしてください。声を立ててはいけません。

◎ 声を立てないでね。やっと今赤ちゃんが寝付いた所だから。

こえをのむ〔声を呑む〕哽咽、因感激、驚嚇而說不出話來。

◎ 彼の真にせまった演技に思わず声を呑んだ。

◎ その話を聞いて、思わず声を呑んだ。

◎ 惨事の知らせに一同声を呑んだ。

こえをひそめる〔声を潜める〕壓低聲音、放低聲音。

◎ 誰かがくる気配がしたので、声を潜めた。

◎ 彼は急に声を潜めると、昨日の出来事を話しはじめた。

◎ 足音がしたので、二人は思わず声を潜めました。

こころがいたむ〔心が痛む〕傷心、痛心。

◎ 毎日の交通事故に心が痛む。

◎ 彼はその知らせで心が痛んだ。

◎ 彼女は子どものことで心が痛んだいる。

こころがうごく〔心が動く〕動心、動搖、眼紅。

◎ かねに心が動く。

◎ 話を聞いてちょっと心が動く。

◎ 美しい山の写真を見ているうちに、登山に心が動いて来た。

こころあおどる〔心が躍る〕激動、心跳。

◎ 明日海で泳げるのだと思うと、心が躍る。

日语谚语

1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子 2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 4.後足で砂をかける过河拆桥 5.あとの祭り雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる不打不成交 7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路 8.急がばまわれ欲速则不达 9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起 10.上には上がある天外有天 1.鬼に金棒如虎添翼 12.帯に短したすきに長し高不成低不就 13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞 14.勝てば官軍、負ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳 18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍 19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景 20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶 21.器用貧乏百会百穷 22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり苦尽甘来 24.口は災いのもと祸从口出 25.苦しいときの神だのみ平平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける一技在身,胜积千金 27.けがの功名侥幸成功 28.転ばぬ先の杖未雨绸缪 29.転んでもただは起きない雁过拔毛 30.子を持って知る親心养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃 32.鯖を読む打马虎眼 33.釈迦に説法班门弄斧 34.杓子定規墨守成规 35.重箱の隅をつつく吹毛求疵 36.柔よく剛を制す柔能制刚 37.知らぬが仏眼不见,心不烦 38.尻馬に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天 40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路 41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱 42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年 43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ好事不宜迟 45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下

日语常用惯用语

惯用语 あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。 ◎ 彼はとても愛想がいい人です。 ◎ あの人は誰にも愛想がいい人です。 ◎ この店の者は客に愛想がよくない。 あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。 ◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。 ◎ あの店の店員は愛想が悪いです。 ◎ 彼は客に対して愛想が悪い。 あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。 ◎ だれも彼女を相手にしなかった。 ◎ かれらは外人を相手に商売した。 ◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。 あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。 ◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。 ◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。 ◎ あの学者には専門領域で相手になる者はない。 あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。 ◎ 財布がないのに気づいて青くなった。 ◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。 ◎ 彼は書類をなくして青くなった。 あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。 ◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。 ◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。 ◎ 木の葉が赤くなった。 あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。 ◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。 ◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。 ◎ その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。 あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。 ◎ 言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。 ◎ 私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雤まで降り出した。 ◎ さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。 あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。 ◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。 ◎ 2000円ばかり足が出た。 ◎ この会費では足が出るのではないかと思います。 あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。 ◎ 最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。 ◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。 ◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。 あしがはやい〔足が速い〕易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。 ◎ 夏の食べ物は足が速い。 ◎ この品物は足が速い。 ◎ 彼は足が速い。 あしがぼうなる〔足が棒になる〕腿累得僵直;腿腳麻木。

日语常用交流用语

こんにちは。(kon ni qi wa) 你好。 こんばんは。(kon bang wa) 晚上好。 おはようございます。(o ha yo go za i ma s) 早上好。 お休(やす)みなさい。(o ya s mi na sa i) 晚安。 お元気(げんき)ですか。(o gen ki de s ka?) 您还好吧,相当于英语的“How are you”,一种打招呼的方式。 いくらですか。(i ku la de s ka?) 多少钱? すみません。(s mi ma sen) 不好意思,麻烦你…。相当于英语的“Excuse me”。用于向别人开口时。 ごめんなさい。(go men na sa i) 对不起。 どういうことですか。(do i ko to de s ka?) 什么意思呢? 山田さんは中国語(ちゅうごくご)が上手(じょうず)ですね。 (ta na ka san wa jiu go ku ko ga zyou zu de su ne) 山田的中国话说的真好。 まだまだです。(ma da ma da de s) 没什么。没什么。(自谦)

どうしたの。(dou si ta no) どうしたんですか。(dou si tan de su ka?) 发生了什么事啊。 なんでもない。(nan de mo nai) 没什么事。 ちょっと待ってください。(jou to ma te ku da sai,可以简单地表达为:jou to) 请稍等一下。 約束(やくそく)します。(ya ku so ko si ma s) 就这么说定了。 これでいいですか。(ko na de i i de su ka?) 这样可以吗? けっこうです。(ke kou de s) もういいです。(mou i i de s) 不用了。 どうして。(dou si de) なぜ(na ze) 为什么啊? いただきます(i ta da ki ma s) 那我开动了。(吃饭动筷子前) ごちそうさまでした。(ko ji sou sa ma de si ta) 我吃饱了。(吃完后) ありがとうございます。(a li ga to go za i ma s) 谢谢。

日语惯用句

慣用句 顎をしゃくる:顎を軽く上へあげる動作で人に命令したり、ある物を見させたりすることをたとえる頭をろうする:つらい思いをして、あれこれと頭を働かせて考えをみぐらす。 青みが駆る:全体的になんとなく青色会いの感じがする 足跡をたどる:のあとに従って、捜し求めていく 足を伸ばす:ある所まで出かけて、さらにつづけてその先まで行く あてどない:あてとするところがない、目的がない 後回しにする:先にすべき物事を順序を変えてあとにすること 跡を追う:追いかける、ある人の死んだ後にすぐ死ぬ、先人の手元に従う 意を尽くす:自分のおもっていることを十分にいい表す 言い訳がましい:自分の失敗、過失などについてその理由をのべ 息を呑む:思わす呼吸がとまる 意気地がない:競争して勝とうとする元気がない いしうす芸:いしうすはどんなものでもこなすが上等な道具ではないところから出たたとえ いても立ってもいられない不安やいらだち、喜びなどで、じっとしていられない

芋の煮えたもご存じない世間知らずで、ぼんやりしている者を嘲笑する いやというほど:程度が激しくて嫌になるまで いわずと知れた:井馬でもない、分かりきった 伺いをたてる:目上の人に意見を求める 浮き彫りにする:物事を目立つように表す 渦を巻く水流の渦巻くこと うそから出また事:始めはうそでいったことが偶然に事実となってあるわれること打って変わる:急にいままでと態度が変わる 得手勝手(えてかって)他人のことかまわず、自分の都合よいことばかり考える 得をする:何かをしたあとによいけっかを得る 大きな顔をする:いばった態度をとる おおはしゃぎ:子供などがすっかり喜んで普段以上に活発以上に活発になること折に触れ:機会あるごとに 思いがけない予測しない、意外である 思いのほか:考えていたこととは違う、意外に

日语惯用句1

し 敷居(しきい)が高い:不好意思登门。羞于登门。 地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第(しだい):有钱能使鬼推磨。钱能通神。 舌が回る:能说会道。口齿伶俐。口若悬河。 例:頭の回転が速い男だけに、よく舌が回る。 正因为他脑子灵,所以嘴巴也利索。 舌を巻く:咂舌。惊叹不已。啧啧称赞。 尻尾(しっぽ)を掴(つか)む:抓住狐狸尾巴。抓住罪证。抓住把柄。 四の五の言う:说三道四。说长道短。 芝居(しばい)を打つ:耍花招。耍手腕。玩把戏。 私腹(しふく)を肥(こ)やす:假公济私。 釈迦(しゃか)に説法(せっぽう):班门弄斧。 杓子(しゃくし)定規(じょうぎ):死板。墨守成规。 三味線(しゃみせん)を弾(ひ)く:支吾搪塞。敷衍。 重点を置く:将…作为重点。将重点放在…。 重箱(じゅうばこ)の隅(すみ)をつつく:吹毛求疵。追求细节。钻牛角尖。 焦点(しょうてん)を合わせる:有…为重点。对准焦点。针对…。 知らぬが仏(ほとけ):眼不见心不烦。不知都心不烦。 白羽(しらは)の矢(や)が立つ:首选候选人。第一候选人。 尻(しり)に敷(し)く:妻管严。(妻子)欺压丈夫。 こ 光陰(こういん)矢(や)の如し:光阴似箭。 後悔先に立たず:事到临头懊悔迟。后悔莫及。 例:いまさらとやかく言っても、後悔先に立たずだ。

事到如今说这些话也无济于事。 紺屋(こうや)の明後日(あさって):一拖再拖。一天支一天。没准头的约定。紺屋の白袴(しろばかま):无暇自顾。 声が潤(うる)む:声音颤抖。带着哭腔。哽咽。 例:彼女は死んだ娘の話をしているうちに声が潤んできた。 提起死去的女儿之事,她讲着讲着就哽咽了起来。 声を掛ける:打招呼。 心に刻(きざ)む:铭刻在心。牢牢记住。 例:母の励ましの言葉を心に刻んで故郷を出る。 牢记母亲的勉励离开故土。 心に残る:永不忘记。留下深刻印象。 心を打つ:动人心弦。感人。 例:久しぶりに人の心を打つ話を聞くことができた。 好久没有听到如此感人肺腑的故事了。 心を汲(く)む:体谅。替…着想。 心を澄ます:静下心来。专长。 心を引かれる:被…吸引。被…迷住。 腰が据(す)わる:(多用于否定)专心致志。安定下来。 例:一向に腰の据わらない男で、また会社をやめたようだ。 他不是个专心干事的人,好像又辞了职。 事が運(はこ)ぶ:事情如期发展。事情有进展。 例:うまく事が運んで、関係者はほっとしている。 事情如期进行,相关人员都松了一口气。 言葉が過ぎる:说过头。说过火。

每天10个日语惯用语

1.手を入れる「てをいれる」加工。修改。[(自動)手を入る] 手を打つ「てをうつ」①采取必要措施(解决问题)。②达成协议。谈妥。 手を替え品を替え「てをかえしなをかえ」千方百计。想方设法。 手を返す「てをかえす」翻脸不认人。[手の裏を返す] 手をかける「てをかける」精心制作。精工细作。 手を貸す「てをかす」帮助(别人)。 手を借りる「てをかりる」请人帮忙。求人帮忙。 手を切る「てをきる」断绝关系(尤其指男女之间的分手)。[(自動)手が切れる] 手を加える「てをくわえる」①加工。处置。[(類)手を入れる] 手を拱く「てをこまぬく、てをこまねく」袖手旁观。[(類)手を束ねる、腕を拱く] 2.天の配剤「てんのはいざい」天造地设。巧夺天工。 天は二物を与えず「てんはにぶつをあたえず」金无赤足,人无完人。 天秤にかける「てんびんにかける」权衡。衡量(利弊、得失、优劣等)。 天を仰いで唾する「てんをあおいでつばきする」害人反害己。自作自受。自食其果。[天に向かって唾する] 天を衝く「てんをつく」高耸入云。 頭角を現す「とうかくをあらわす」崭露头角。初试锋芒。 とうが立つ「とうがだつ」(女性)妙龄已过。(演员等)极盛时期已过。 等閑に付する「とうかんにふする」等闲视之。忽视。 峠を越す「とうげをこす」度过[峠を越する]度过危险期。度过艰难的时期。

过了高峰期。 東西を失う「とうざいをうしなう」迷失方向。不知所措。 3.通りがいい「とおりがいい」①被认可。被认同。受欢迎。②为人知晓。为人所熟悉。 度が過ぎる「どがすぎる」过度。过分。 時に遇う「ときにあう」遇上好时候。适逢良机。交好运。 時に臨む「ときにのぞむ」面临…时刻。正当…之际。 時の氏神「ときのうじがみ」关键时候的和解人。 度肝を抜く「どぎもをぬく」目瞪口呆。大吃一惊。吓坏。惊呆。 度胸が据わる「どきょうがすわる」胆子大。有胆量。[(他)度胸を据える] 時を移さず「ときをうつさず」立即。立刻。 時を得る「ときをえる」走运。逢时。抓住有利时机。 時を稼ぐ「よきをかせぐ」争取时间。拖延时间。[(類)時間を稼ぐ] 4.時を待つ「ときをまつ」等待时机。 得心が行く「とくしんがいく」彻底搞明白。充分理解。心悦诚服。 毒にも薬にもならない「どくにもくすりにもならない」既无害也无益。可有可无。[毒を食わば皿まで] とぐろを巻く「とぐろをまく」盘踞在…。泡在…。 毒を食らわば皿まで「どくをくわらばさらまで」一不做二不休。破罐破摔。 毒をもって毒を制す「どくをもってどくをせす」以毒攻毒。 刺を含む「とげをふくむ」话里带刺。不怀好意。[針を含む]

日语常用句

1、もういいよ!够了! 2、しまった!糟了!(完了) 3、まあ、いいか。算了!(句尾降调) 4、はやく!快点! 5、きて!过来! 6、うるさい!太吵了! 7、そんな気を起こすな。休想! 8、どうぞ、ごゆっくり。请面一点儿。 9、だまれ!闭嘴! 10、ぼくのこと。我的事?(句尾升调) 11、やりましょうか。干吧!(句尾降调) 12、どけよ!让开! 13、頑(がん)張(ば)れ!加油!(努力吧) 14、静(しず)かにして!安静! 15、あら、大(たい)変(へん)!天啊!(女性) 16、嫌(いや)だ!讨厌! 17、乾(かん)杯(ぱい)!干杯! 18、なに?干吗?(什么?) 19、もうすぐだよ。马上。 20、出(で)て行(い)け!滚开!(滚出去!) 21、すいません。借光。(抱歉) 22、最(さい)低(てい)!差劲! 23、いいよ。好啊! 24、当(あ)たり前(まえ)じゃないか。废话!(这不是明摆着吗?) 25、死(し)にたいの。找死!(句尾升调) 26、いいなあ。真好! 27、そう?是吗?(句尾降调) 28、あのう、すみませんが。劳驾(请问)。 29、偽(にせ)物(もの)。假货。 30、リラックスして。放松点儿。 31、ああ、いや。呀,不! 32、勿(もち)論(ろん)。当然! 33、交(こう)渉(しょう)成(せい)立(りつ)!成交! 34、ホラ吹(ふ)いてじゃない。吹牛!(句尾升调) 35、でたらめを!胡扯! 36、お大(だい)事(じ)に。保重! 38、やれるもんならやってみなさい!你敢! 39、ざまを見(み)ろ!活该! 40、尻(しり)軽(がる)!轻浮! 41、賛(さん)成(せい)!赞成! 42、落(お)ち着(つ)いて。镇静! 43、聞(き)いて!听着。 44、どうぞご自(じ)由(ゆう)に。请自便。 45、後(あと)の祭(まつ)り。马后炮。

有关身体部分的日语惯用语

体の部分を使った慣用語 気 1、気が置けない:没有隔阂 2、気が利く:机灵、乖巧 3、気が気でない:焦急、心神不宁 4、気が腐る:沮丧 5、気が差す:愧疚、不好意思 6、気が散る:分心、走神 7、気が強い:性格强 8、気が遠くなる:失去意识 9、気が長い/短い:慢性子/急性子 10、気が回る:用心、周到 11、気にかかる:挂念 12、気に障る:惹怒、心里不痛快 13、気に留める:留意、在意 14、気を入れる:热心、专心 15、気を持たせる:让人感到希望 16、気を落とす:灰心、失望 17、気を吐く:扬眉吐气 18、気を許す:疏忽 目 1、目が利く:有眼力 2、目が肥える:有鉴赏力 3、目が出る:价格贵 4、目がない:非常喜欢 5、目が長い:宽容 6、目から鼻へ抜ける:机灵 7、目と鼻の先:距离近 8、目に余る:看不下去 9、目に入れても痛くない:非常疼爱 10、目正月:饱眼福 11、目には目を:以牙还牙 12、目の黒いうち:乘活着 13、目の毒:眼馋 14、目も当たられぬ:不忍正视 15、目を疑う:惊奇 16、目を奪う:夺目 17、目を掠める:乘人不注意 18、目を皿にする:瞪大眼睛 19、目を三角にする:生气 20、目をつぶる:闭眼;装没看见 21、目を抜く:欺骗 22、目を光らせる:严加监视 23、目を引く:引人注意 24、目を細める:微笑高兴 鼻 1、鼻が高い:得意洋洋 2、鼻であしらう:嗤之以鼻 3、鼻で笑う:轻视地笑 4、鼻にかける:自大 5、鼻につく:讨厌、腻烦 6、鼻の下が長い:好色 7、鼻の下が干上がる:穷困潦倒 8、鼻をうごめかす:得意自傲 9、鼻を折る:挫威风、让人难堪 10、鼻を鳴らす:哼鼻子、撒娇口 1、口が合う:口径一致 2、口が開く:可以辩解 3、口が奢る:吃美味 4、口がかかる:受邀出演 5、口が堅い:口风紧 6、口が酸っぱくなる:苦口婆心 7、口が滑る:说漏嘴 8、口が減らない:强词夺理、耍嘴皮子 9、口から先に生まれる:能说善变 10、口に合う:合口11、口に風邪をひかせる:白费口舌 12、口に年貢はいらぬ:信口开河 13、口にのぼる:流传 14、口に糊する:糊口 15、口に乗る:成为话题;上当 16、口の端にかかる:成为话题 17、口は重宝:光说不做 18、口八丁手八丁:又能说又能干 19、口をかける:提出申请 20、口をそろえる:口径一致

日语惯用句

~(の)あまり 由于过分…… 考えすぎたあまり。 考虑过多。 心配のあまり。 担心之余。 ~あげく 最后……;……的结果 考えたあげく 再三考虑之后 ~いじょう/~いじょうは[~以上/~以上は] 既然…… 学生である以上、よく勉強しなければならない。 既然是学生就应该好好学习。 ~うえ/~うえ(に) (不但)……而且;既……又…… 品物が悪いうえ(に)値段が高い。 东西不好而且价格贵。 ~うえで/~うえの/~うえでは[~上で/~上の/~上では] ……之后;然后(再)…… よく考えた上で返事する。 仔细考虑后再回答。 ~うが~うが~まいが (不论)……也好(不论)……也……;不管是否…… 行こうが行くまいがあなたに関係がない。 去不去和你没关系。 ~うではないか(じゃないか) 让(我们)……吧 みんなで行ってみようではないか。 让我们去看看吧。 ~うにも~ない 想要……也不能…… 読もうにも時間がない。 想要读书也没有时间。

~える[~得る] 能够……;可以…… そういうこともあり得る。 那样的事也可能发生。 ~おかげだ/~おかげで 由于……(的)缘故;多亏、幸亏 教えてもらったおかげで。 多亏请教了他。 ~おそれがある 有……的危险;恐怕要…… 地震が起こるおそれがある。 ~か~ないかのうちに 刚要……就……;刚一……就…… そう言ったか言わないかのうちに。 刚要那么说。 ~かぎりは/~かぎりでは 在……范围内;据…… 私の知っている限りではそんなことはない。据我所知,没有这种事。 ~かけだ/~かけの/~かける 刚刚开始……;刚要…… まだご飯が食べかけだ。 才刚刚开始吃饭。 読みかけの雑誌。 刚开始读的杂志。 彼は何か言いかけて。 他刚要说什么。 ~がたい 难于……;不容易…… 信じがたいこと。 难以相信的事。 ~かたがた 散歩かたがた友達を訪ねる。 出去散步,顺便访友。

日语惯用句型解说

間を置く每隔一段时间,距离 ①電車は五分の間をおいて出る ②遠くで雷の音が間をおいて聞こえる ③一定の間をおいて樹木を植える あえて…ない毫不,未必,不见得,无须,并没有 ①そんなことはあえて驚くには足らぬ。这种事情毫不值得奇怪 ②あなたが話したくないことを私はあえて聞こうとは思わない。你不想说的事情我未必要问 ③これぐらいのことで、あえて悲しむこともなかろう。这点小事不必伤心吧 ④明日の会には、あえて出席には及ばない。明天的会议不必出席 ⑤あえて遠慮する必要もない。没有必要客气 あげて全,都 ①一家をあげて日本に移住した。全家迁居日本 ②全力をあげて試験のため勉強した ③国をあげて国慶節を祝う。举国上下…… 頭に浮かぶ(うかぶ)想出,想起,涌上心头 ①そんな考えは頭に浮かんだこともなかった 呆気に取られる发呆,发愣(因为意外等) ①みんな呆気に取られて物が言えなかった ②品物があまりにも豊富で、みんなは一瞬あっけに取られた ③呆気に取られて口もきけない。吓得张口结舌 当てがない没希望,没办法,没线索 ①僕は別にいく当てがない。我无处可去 ②金を借りる当てがない。没有人借钱给我 ③成功の当てがない。没有成功的希望 当てにする指望,期盼,相信,期待 ①人の援助を当てにする。期待别人的援助 ②彼のいうことは当てにすることができない ③親の財産を当てにする 当てになる靠得住 ①あの男のいうことは少しも当てにならない。靠不住,不可信 ②明日の天気は当てにならない。天气靠不住 後に之后马上就… ①雤があがった後に虹がかかった。雨停之后,天空出现了彩虹 ②Aさんが退社した後に、Bさんが入社した 後にして离开

日语中与「心」相关的惯用语

日语中与「心」相关的惯用语 日语学习就是一个蹒跚学走步到健步如飞的一个过程,学习日语就是学习靠积累,记忆靠理解,经验靠反思,熟练靠练习,这是在日语入门学习阶段就养成的习惯,下面介绍日语中与「心」相关的惯用语,同时推荐一款日语入门APP——日语入门学堂,练日语五十音发音赢大奖活动火爆报名中,参加活动加微信号:wmt1406,希望下述文章内容对大家的日语学习提供助力。 1. 俗語:心を躍らせる 假名:こころをおどらせる 字面意思:心潮起伏 引申义:欢欣雀跃,期待 例句:子供にころ、誕生日には、どんなプレゼントがもらえるだろうかと心を躍らせた。 还是孩子的时候,总是很期待生日能收到什么礼物。 2. 俗語:心を鬼にする 假名:こころをおににする 字面意思:把心变成鬼 引申义:狠下心来,无可奈何而只能 例句:友人にお金を貸して欲しいと言われたが、心を鬼にして断れった。 虽然朋友说想向我借钱,(因为自己也没钱)我还是无奈得拒绝了他。 3. 俗語:心を入れ替える 假名:こころをいれかえる 字面意思:换个心 引申义:洗心革面

例句:今年こそは心を入れ替えて、勉強に励もうと思う。 今年我要洗心革面,努力学习! 4. 俗語:心を寄せる 假名:こころをよせる 字面意思:让心靠近 引申义:喜欢,有好感,爱慕 例句:私には、数年前から心を寄せている同僚がいたが、その人は先月、別の人と結婚してしまった。 我几年前就开始有好感的一个同事,上个月和别人结婚了。 5. 俗語:心に残る 假名:こころにのこる 字面意思:留在心里 引申义:铭记在心,印象深刻 例句:辛かったとき、友達から心に残る温かい言葉をかけてもらった。 很辛苦的时候,来自朋友的温暖的话语让我铭记在心。 6. 俗語:心を痛める 假名:こころをいためる 字面意思:让心痛 引申义:发怒、担心 例句:子供が学校でいじめられていることに、私はとても心を痛めている。 孩子在学校被欺负的事情,让我很生气。

日语常用惯用句

日语常用惯用句 集团文件版本号:(M928-T898-M248-WU2669-I2896-DQ586-M1988)

日语中文 爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い大胆 自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白あくが抜ける有修养,不俗气 悪态をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬 扬げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后明けても暮れても一天到晚上总是颚を出す精疲力竭 足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱 离实际 足が出る超出预算,赔钱足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足并みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味足元を见る抓住短处,乘人之危 足を洗う洗手不干 足を掬う暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を运ぶ专程去一次足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德头が上がらない抬不起头来 头に来る生气,发火呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力

油を绞る谴责,教训,惩治 网を张る布下天罗地网 雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的 息を杀す屏住呼吸 息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了 日语中文 意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒居ても立てもいられない坐立不安 嫌気が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも不管怎样 色をつける买东西时给赠品忧き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍 後ろ指を指される被人指脊梁骨骂嘘も方便说谎也是一种权宜之计うだつがあがらない 现を抜かす神魂颠倒 旨い汁を吸う不劳而获,占便宜,揩油马が合う对劲,有缘,性情相投海のものとも山のものとも 结果还说不清楚着かない 恨みを买う得罪人, 里目に出る事与愿违得たいが知れない莫名其妙的,来历不明的悦に入る心中高兴,暗自得意 襟を正す正襟危坐,改变态度 縁起を担ぐ遇事爱请究凶吉縁もゆかりもない毫无关系 老いの一彻老年人的固执 大手を振る从容不迫,毫无顾虑

日语惯用语

慣用句 一、感情を表す慣用句 (一)怒り、恐れ、不安、不快など 1.腹の虫がおさまらない 怒りが収まらないで我慢できない. 2.目くじらを立てる 人の欠点を意気地なく探して注意したり、小さい失敗を大げさに責めたりする3.気にくわない 自分の気持ちに合わなく、好きになれない 4.鼻につく 飽きていやになる 5.気に障る 気分を悪くする 6.歯が浮く すぐわかるお世辞などを見たり聞いたりして不愉快な気分になる 7.色を失う 恐ろしいことや、思いもしなかったことにあって顔が青くなる 8.背筋が寒くなる 恐怖などのために、背中を冷たいものが走るように感じる 9.肝をつぶす ひどくびっくりする 10.途方に暮れる よい方法や手段が見つからないで、どうしたらいいかわからなくて困る(二)安心、満足、運、おごる 1.胸がすく 不快な気分がなくなり、気持ちが晴れ晴れとしてすっきりする 2.気が済む 満足して気分がやすらぐ、すっきりする 3.肩の荷が下りる 責任を果たしたり、しなければならないことが終わったりして安心する 4.棚からぼたもち 思いがけない幸せ、幸運が来ること 5.怪我の功名 失敗が意外にもよい結果となったこと 6.天狗になる 能力、技術などがすぐれているとうぬぼれること 二、行動、行為、態度を表す慣用句 1.小耳にはさむ 聞こうとしなくても聞こえてくる 2.耳を澄ます よく聞こうと耳に神経を集中させる 3.一杯食わす 上手にだます 4.裏をかく

相手の考えていることを見抜いて反対のことをする 5.嘘八百 たくさんの嘘 6.水を差す 順潮に進んでいる物事のじゃまをしたりする 7.お茶を濁す いいかげんなことを言ったりして、その場をごまかす 8.腹を割る 思っていることを隠さないで本心を出す 9.話に乗る 相談の相手になる 10.膝を交える お互いに近寄って親しく話し合う 11.白い目で見る 冷たい目で見る 12.槍玉に上げる たくさんの中から一人を選びだして非難や攻撃をする 13.気をとりなおす がっかりしていた気持ちを、元の元気な状態にもどす 14.水に流す 今までお互いの間にあったよくないことや争い事などをすべて忘れてなかったことにする 15.棚上げする 問題を解決しようとしなくて、そのまましておく 16.意地を張る 人に逆らって自分の意見やしたいことを押し通そうとする 17.首をひねる 納得できない 18.世話を焼く 自分から進んで人の面倒を見る 19.顔色をうかがう 顔の表情から相手の気持や機嫌がいいか悪いかを知ろうとする 20.心を許す 心から相手を信頼して親しくする 21.涙をのむ 涙が出るほど悔しいことやつらいこと、また、残念なことなどを我慢する22.猫糞(ばば)する 拾ったり預ったりしたものをだまって取って、自分のものにしてしまう23.骨身を削る たいへんな苦労、努力をする 24.骨身を惜しむ 十分な努力をすることを怠る

日语身体有关的惯用语

気が荒い(あらい) / 脾气暴 気がいい / 心眼好、性格好 気が多い / 见异思迁、不定性、易变 気が重い / 心情郁闷 気が小さい / 气量小、胆小 気が強い / 要强、好胜 気が長い / 慢性子 気が早い / 性子急 気が短い / 性子急 気が弱い / 性格懦弱 気が合う / 合得来、情投意合 気が変わる / 改变主意 気が狂う(くるう) / 发疯 気が沈む(しずむ) / 精神不振、郁闷 気が済む / 安心、心中得到安慰、心安理得 気がする / 感觉 気が散る(ちる) / 心不在焉、分心、精神涣散 気がつく / 注意到、察觉到 気が抜ける(ぬける) / 泄气、无精打采、松劲 気が晴れる(はれる) / 心情舒畅 気が向く(むく) / 愿意、高兴 気が休まる(やすまる) / 放宽心、放心 気が遠くなる(とおくなる) / 晕过去、神志不清 気が重い(おもい) / 心情沉重 気に入る(いる) / 称心如意、看中 気にかかる / 挂心、放心不下 気に障る(さわる) / 令人不高兴、令人生气 気にする / 介意、把…放在心上 気に留める(とめる) / 介意、放在心上、留意、留心気になる / 成了心事、挂在心上 気を失う(うしなう) / 不省人事、装死 気を落とす / 泄气、灰心 気を配る(くばる) / 留神、照顾 気を使う / 留心、费神 気をつける / 注意、留神、加小心

気を取り直す / 重新振作起精神、恢复情绪 気を引く / 引人注意、试探心意 気を許す / 大意、放松警惕 気を楽にする / 高兴 目が合う / 目光相遇 目がいい / 眼力好 目が覚める(さめる) / 醒了 目が届く / 顾及到 目が回る / 眼花、非常忙、天旋地转 目が悪い / 视力弱、患眼病 目に映る(うつる) / 映入眼帘 目にとまる / 看在眼里 目に入る(いる) / 映入眼帘 目に触れる(ふれる) / 看到 目を配る / 往四下看 目を覚ます(さます) / 睡醒了 目をつぶる / 睡、睁一眼闭一眼、佯装看不见 目を閉じる(とじる) / 闭目 目を通す(とおす) / 通览、过目 目を留める(とめる) / 注视 目を引く / 惹人注目 目を向ける(むける) / 面向(农村)、注视 足がつく / (犯人)有了线索、(食品)腐烂 足が出る(でる) / 亏空、超支 足が向く / 信步所之 足がすくむ / 缩手缩脚 足を洗う / 洗手不干、改邪归正 足を止める / 停步 足をのばす / 伸腿 足を運ぶ(はこぶ) / 特意拜访、去、来 足を向ける(むける) / 去(某处) 手がつけられない / (由于困难、危险)而无法下手或处理手が早い / 动作快

日语気的惯用语

日语用“気”字的惯用语例解 日语“気”字音读“キ”或“ヶ”,字意有:①.心;精神;神智;②.心情;情绪;感情; ③.关心;注意;警觉;④.性情;脾气;⑤.心意;思耂;打算;⑥.气度;气量;⑦.客气;等等,它是一个多义词,字意较抽象。 同时,用“気”字构成的惯用语和复合词甚多,我找到的就有139条,掌握起来较困难。因此,我做了一番整理,按五十音顺序排列,并配上用例,供初学者参耂。 文中符号:“=”表示近义词;“→”表示参看近义词;“∞”表示参看反义词。 呆気に取られる目瞪口呆。呆若木鸡。☆あまりの早業に、みんな呆気に取られた/手法如电花石火,大家看的目瞪口呆。 いい気なものだ(带有责备语气说别人)自以为得意。☆これ見よがしにガールフレンドを会社につれて来るなんていい気なものだ/把女朋友带来公司夸耀,你看多么自在!→いい気になる いい気になる沾沾自喜。

洋洋得意。☆大学に入れたからと思って、いい気になって遊んでばかりいる/她认为已经能够耂取了大学而沾沾自喜老是在玩。→いい気なものだ 意気が揚がる情绪高涨。☆主力選手の欠場で、チームの意気が揚がらない/由于主力队员不到场,球队的情绪提高不起来。 意気軒昂气宇轩昂。☆課長になった当時はすこぶる忙しく、全く意気軒昂たるんものだった/当了科长的那个时候非常忙,可真是气宇轩昂。 意気天を衝く干劲冲天。势不可挡。☆若い頃は精力旺盛で意気天を衝くばかりだった/年轻的时候,精力旺盛,干劲冲天。 意気投合する情投意合。☆二人は意気投合して共同で事業をすることになった/两个人情投意合,决定共同办事业。→気が合う 意気に感じる与对方专心追求的心情产生共鸣,自己也想放弃个人打算做某事。☆山本さんと事業をはじめたのは、一番語り合って、その意気に感じるところがあったからだ/与山本先生共同开办事业是因为交谈了一个晚上,对他专心追求的心情有所共鸣的关系。 意気に燃える精神奋发。☆今度こそ優勝だと全員意気に燃えている/全体人员精神奋发,决心这一次一定夺取冠军。 意気揚揚得意洋洋。☆優勝カップを手に意気揚揚と退場した/優勝カップを手に意気揚揚と退場した/手拿优胜杯,得意洋洋的退场。

日语经典惯用句型大全

《日语经典惯用句型大全》1 あいかわらず…「相変わらず…」 译文:照旧……;仍然……;依然…… ○北京(ぺきん)の王府井(わうふじん)は相変わらずにぎやかだ。 北京的王府井同往常一样热闹。 ○今朝(けさ)も電車(でんしゃ)は相変わらず込(こ)んでいた。 今天早晨电车仍然拥挤。 ○彼(かれ)は相変わらずボランテイア活動(かつどう)に勤(いそ)しんでいる。 他一直忙于义务服务活动。 《日语经典惯用句型大全》44 あんのじょう…「案の定…」 译文:果然…… ○案の定、そうだった。 果然是这样。 ○案の定、田中(たなか)さんは事務室(じむしつ)にいなかった。 田中果然不在办公室里。 《日语经典惯用句型大全》43 …あるかとおもえば…もある「…あるかと思えば…もある」 译文:既有……也有……;有……也有…… ○中国(ちゅうごく)風(ふう)の家(いえ)があるかと思えば、西洋(せいよう)風(ふう)の家(いえ)もある。 既有中国式的房屋也有西洋式的房屋。

○そのレストランには中華(ちゅうか)料理(りょうり)があると思えば、日本(にほん)料理もある。 那个餐厅既有中国菜,又有日本菜。 《日语经典惯用句型大全》42 あるいは…かもしれない「或いは…かも知れない」 译文:也许……;或许……;说不定…… あるいは{动词、形容词终止形/ 形容动词词干、体言}かもしれない ○それは或いは何(なに)気(げ)なしに言(い)った言葉(ことば)かもしれなかった。 那也许是他无意中说出来的。 ○考(かんが)えてばかりいないで、やってみれば、或いはやさしいことかもしれませんよ。 不要光思考,干干看,也许是件容易的事啊! 《日语经典惯用句型大全》41 あらんかぎり…「あらん限り…」 译文:所有……;全部……;尽力…… ○あらん限りの努力(どりょく)をする。 尽一切努力。 ○あらん限りの知恵(ちえ)を絞(しぼ)る。 绞尽脑汁。 ○あらん限りの力(ちから)を出(だ)す。 使出所有力气。 《日语经典惯用句型大全》45

日语惯用语

1.一か八か// 碰运气,听天由命,孤注一掷 ★そんな一か八かのやり方はばかげている。/ 像那样碰运气的做法太愚蠢了。 ★一か八か思い切って彼女にプロポーズしてみよう。/ 碰碰运气,鼓起勇气向她求婚吧。 2.馬の耳に風// 马耳东风,当耳旁风 ★そんなことはやってはいけないって口酸っぱく言ったのに、馬の耳に風だった。/ 苦口相劝说不要做那种事,但是都被当成了耳旁风。 3.雲泥の差// 天壤之别,判若云泥 ★経済的にも栄養的にもスーパーに並んでいるそれとは、雲泥の差がある。/ 无论在经济上还是在营养上它都与超市里卖的有天壤之别。 ★豪邸とはいえないが、今までの?パートに比べたら、雲泥の差だ。/ 虽然称不上豪宅,但是和以前住的公寓相比有天壤之别。 4.煙幕を張る// 闪烁其词 ★彼は肝心なところになると、煙幕を張って誤魔化そうとしていた。/ 他一遇到重要的事就闪烁其词想蒙混过去。 ★あの人のあいまいな言い方は、どうも煙幕を張ってごまかすとしか考えられない。/ 那人含糊不清的说法只能让人觉得是闪烁其词蒙混过关。 5.風の便り// 风传,风信 ★風の便りによると彼女は去年結婚したそうだ。/ 听说她去年结婚了。 ★その知らせは風の便りに聞いた。/ 这消息是听说的。 6.角を立てる// (说话)态度生硬,有棱角,带刺儿 ★どんな場合にも角を立てることは避けたほうがいい。/ 在任何场合都要避免态度生硬。 7.株を上げる// 抬高身份

★今回のことでは、君もずいぶん株を上げたね。/ 通过这次的事情,你身价也提高了不少呀。 8.紙一重// 毫厘之差,相差无几 ★紙一重の差で勝つ。/ 以微弱优势获胜。 ★天才と狂人は紙一重だ。/ 天才和疯子仅一线之差。 9.木に竹を接ぐ// 移竹接木,驴唇不对马嘴 ★そんな木に竹を接いだような説明では納得できない。/ 那种驴唇不对马嘴的解释让人无法赞同。 10.食わず嫌い// 挑食,无故地讨厌;有偏见 ★納豆は食べられないと言うと、食わず嫌いだと言われる。/ 我一说不吃纳豆,就会被人家说成是挑食。 ★クラシック鑑賞が趣味なんですが、モーツ?ルトは食わず嫌いなんです。/ 古典音乐鉴赏是我的爱好,不过我就是讨厌莫扎特。 猫に鲣节(ねこにかつおぶし):(让猫看守鱼干)让小偷看守仓库 猫に小判(ねこにこばん):投珠于豚、对牛弹琴 猫の手も借りたい(ねこのてもかりたい):忙得很,人手不足 猫の额(ねこのひたい):(面积)非常小,巴掌大 猫の目のように変わる(ねこのめのようにかわる):变化无常 猫も杓子も(ねこもしゃくも):有一个算一个,不管谁都一样 猫をかぶる(ねこをかぶる):假装老实,佯装不知 猫の鱼辞退(ねこのうおじたい):(猫不吃腥)掩饰真心的事儿长不了。 猫の前の鼠(ねこのまえのねずみ):耗子碰上猫动弹不了

日语常用谚语惯用句总结(附读音)

あ行 ★悪事千里を走る(あくじせんりをはしる) 悪い行いや評判は、あっという間に遠くまで知れ渡ってしまうこと。 ★悪銭身につかず(あくせんみにつかず) 不正な手段によって、楽々手に入れた金は、直ぐなくなってしまうものだ。 ★後足で砂をかける(あとあしですなをかける) 世話になっておきながら別れる時、更に迷惑をかけて行くこと。 ★頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず) 悪事を働いて、何とか隠し通そうとしても、どこかで表われてしまうものだ。 ★虻蜂取らず(あぶはちとらず) 欲張って二つを同時に取ろうとしても、どちらも取れなくなる。 「二兎を追うもの一兎も得ず」と同じ。 ★雤だれ、石をうがつ(あめだれ、いしをうがつ) 雤だれが長い時間かかって固い石に穴をあける様に根気よくコツコツやれば、どんな困難な事も成し遂げられるということ。 ★雤降って地固まる(あめふってじかたまる) 一度ごたごたのあった後は、かえって物事が落ち着いてうまく行くこと。 ★言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし) 口で言うのはやさしいが、それを実行するのは難しい。 言うだけなら、どんな大きな事や立派な事も言えるが、いざ実行となるとなかなか出来ないものだ。 ★石の上にも三年(いしのうえにもさんねん) 冷たい石の上にでも三年も座り続ければ、情が通じて暖かくなるものだ。 何事も根気が必要というたとえ。 ★石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる) 用心の上にもさらに用心を重ねること。 ★一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる) わかりが良く忚用のきくこと。 初めを聞くと終わりまでわかるということ。 ★井の中のかわず大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず) 狭い井戸の中に住んでいるカエルは広い海のあることを知らない。 自分の狭い知識や考えにとらわれて、広い世界のあることを知らないこと。 ★鵜のまねをする烏(うのまねをするからす) 鵜は水に潜って魚を取るのがうまいが、カラスがそれを真似れば溺れてしまう。 身の程を知らずに人真似をするのは、失敗のもとであるということ。 ★魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)

日语惯用句型

間あいだを置くおく 每隔一段时间,距离 ① 電車でんしゃ は五分ごぶんの間かんをおいて出るでる ② 遠くとおくで雷かみなりの音おとが間あいだをおいて聞こえるきこえる ③ 一定いっていの間あいだをおいて樹木じゅもくを植える あえて…ない 毫不,未必,不值得,并没有 ① そんなことはあえて驚くおどろくには足らぬたらぬ。 这种事情毫不值得奇怪 ② あなたが話したくはなしたくないことを私わたしはあえて聞こうきこうとは思わないおもわない。 你不想说的事情我未必要问 ③ これぐらいのことで、あえて悲しむかなしむこともなかろう。 这点小事不必伤心吧 ④ 明日あしたの会かいには、あえて出席しゅっせきには及ばないおよばない。 明天的会议不必出席 ⑤ あえて遠慮えんりょする必要ひつようもない。 没有必要客气 あげて 全,都 ① 一家いっかをあげて日本にほんに移住いじゅうした。 全家迁居日本 ② 全力ぜんりょくをあげて試験しけんのため勉強べんきょうした ③ 国くにをあげて国慶こっけい節せつを祝ういわう。 举国上下…… 頭あたまに浮かぶうかぶ(うかぶ) 想出,想起,涌上心头 ① そんな考えかんがえは頭あたまに浮かんだうかんだこともなかった 呆気あっけに取られるとられる 发呆,发愣(因为意外等) ① みんな呆気あっけに取られてとられて物ものが言えなかったいえなかった ② 品物しなものがあまりにも豊富ほうふで、みんなは一瞬いっしゅんあっけに取られたとられた ③ 呆気あっけに取られてとられて口くちもきけない。 吓得张口结舌 当てあてがない 没希望,没办法,没线索 ① 僕ぼくは別べつにいく当てあてがない。 我无处可去 ② 金かねを借りるかりる当てあてがない。 没有人借钱给我 ③ 成功せいこうの当てあてがない。 没有成功的希望 当てあてにする 指望,期盼,相信,期待 ① 人ひとの援助えんじょを当てあてにする。 期待别人的援助 ② 彼かれのいうことは当てあてにすることができない ③ 親おやの財産ざいさんを当てあてにする 当てあてになる 靠得住 ① あの男おとこのいうことは少しすこしも当てあてにならない。 靠不住,不可信 ② 明日あしたの天気てんきは当てあてにならない。 天气靠不住 後あとに 之后马上就… ① 雤あめがあがった後あとに虹にじがかかった。 雤停之后,天空出现了彩虹 ② A さんが退たい社しゃした後あとに、B さんが入にゅう社しゃした

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