留学日本给导师自我介绍信

我的第一封信
 拝啓
春立つとは申せ暖かくなってまいりました。平成19年の先生のご健康をお祈ります。
お忙しいところ申し訳ありませんが、志を立って、勇気を持って、メールを書きま
した。まず自己紹介をさせていただきます。国籍は中国、男で、名前はxxと申します。今、xx大学四年生で日本語を専攻しております。今年10月、先生の研究生として留学したいですが。よろしいでしょうか。力不足とは思います。そして先生のお手数もかかるとおもいますが。なにとぞよろしくお願いいたします。後付として履歴書、成績証明書、日本語能力認定書、在学証明書、写真一枚を準備しました。
1は 履歴書
2は 研究計画書
3は 成績証明書
4は 推進書
5は 日本語能力認定書
6は 在学証明書
7は 写真一枚です。
末筆ながら、再び先生のご健康をお祈り申し上げます。
 敬具
2月22日
xxxより
 xx.xx教授
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(信—---内容的说明:我的附件没有邮●推荐信,因为推荐信只有确定学校、老师后才能让系主任,院长写。●研究计划书-----写一个也需太多时间。
他想收你---就会问你怎么没有 2 研究计划书 4 推荐信 [我的回答是:心細くて、先生の返事のあと、準備しようと思っていました。])

虽然吃睡一塌糊涂---------但
这个时期------最需清醒的时期
原因 ------ 这个时期决定你的留学生活的大部分。


深思,决定学校,老师后
写信注意事项:
选择这所学校,老师的动机 (非它,非他不可的理由) !!!

3 留学手续期
(2007。3 ~ 2007 。5)

老师决定收我后,他就跟教务打声招呼。
我就按教务给我邮件(Mail)来的文件说明
准备材料。

A 审查材料
① 本人の履歴書
②出身大学の卒業.終了証明書及び成績証明書
③指導教官及び最終出身大学長(学部長.研究科長)の推薦状
④本学部で研究しようとするテーマ及び研究内容。
⑤日本語能力証明書
⑥身元引受人の住所.氏名及びその確約書(様式は任意)
⑦本邦における生活に関する経済能力についての証明書

 审查合格后。交 ↓
B 出愿材料
1 出愿申请书
2 检定料交付(9800円)-------- 只能在日本

的银行交。
C 入学许可书
出愿后一般都会下入学许可书

ここでは身元保証人が大事。

4 在留,签证期
(2007。6 ~ 2007。8)


入学许可后

1 在留材料
http://www.moj.go.jp/ONLINE/IMMIGRATION/16-1.html

在留下来后

2 签证材料

具体到各地领事馆,代签处查询.

 5 祖国,蓝天,日本期
(2007。9 ~ 2007。11)


祖国
准备包裹.

蓝天
买飞机票

日本
到日本后才发现.这里环境和来前,想象完全异样.
国费来才是正道.









はじめに

私は現在**大学外国語学院日本語学科の四年生で、2001年10月から日本国際教育協会(AIEJ)の奨学生として採用され、交換留学生として**大学へ留学にきている。日本語は専攻として勉強してきて、優秀な成績を得たが、それはあくまでも語学の勉強であるしかない。以前から経営学に格別の関心を持ち、それに関する本なども読んできたが、自分の将来の道の行方を考えた上で、やりがいのある学問である経営学を勉強しようと決意した。準備として、大学二年の時から、副専攻として電子商務の勉強を始めた。勉強しているうちに、経営学に対する論理的な理解を深め、本格的に勉強していくという願望を強めた。情報社会と呼ばれる今の社会では、企業の経営も変貌しつつある。私は情報通信を利用した企業の経営と、企業の国際経営を研究したい分野と考えている


志望動機

私が貴大学経済学部の研究生を志望するのはそれぞれの専門領域で第一級の活躍をしている教授が集まってきているからである。また私は大学院に進学したいと思っているが、貴学部は大学院へ重点化したので、大学院での研究や、教育の道がもっと開かれていると考えられる。そして、総合大学である東北大学は教育、研究の資源が豊かであり、所在地である仙台は学生を大切にする街であり、「学都」と呼ばれていれ、学習する環境がとてもいいと感じられる。それに、先生の研究するテーマに興味があるので、ぜひ先生の元で勉強したいと思っている

これまでの学習内容
私は**大学では二年生から副専攻として電子商務の勉強をしており、履修した科目は国際貿易、ネットワーク経済学、電子商務概論、市場経営学、ネットワーク技術、ネットワーク通信などである。それはコマースと情報通信技術の両分野から成り立たれている。そして、選択授業として取った経済に関する科目は国際経済論、政治経済学、電子商務などの科目である
福井大学では聴講という形で、経済

理論、経営学、国際経済論などの授業を取ったことがある。
学習の目標
研究生としての時期では、経営学という分野の基礎学力を充実させ、以降の研究における土台作りをしっかりさせておきたい。先生のご指導の元で、ゼミを受け、経営政策に関する理解を深めながら、研究する分野で価値のある課題を探していきたい。そして、大学院に入るための受験勉強もしっかりしたいと考えている。

研究内容、方法

情報化が進む社会では、企業の経営も変貌しつつある。近年、日本の企業は国際進出が頻繁であり、国際経営が多く行われている。中国の経済の発展や貿易自由化に伴い、中国の企業もどんどん国際化していこうであろう。国際経営を行うためどんな経営政策が取られているか、どのように進出した各国ないし各地域の環境に適応するか、どんな問題があるか、人間、設備、資金、情報、技術などの経営資源をどのようにうまく組み合わせ、うまく利用するのかなどに関心を持っているが、それをどのように国それぞれの事情に沿って策定され、実行されるのかを研究する内容の一つにしたい。ちなみに、今まで国際経営を行ってきたのはほとんど大企業だったが、中小企業における国際経営についても考えていきたい


もう一つは情報通信技術と結びつける企業の経営のことである。アメリカをはじめ、インターネット上のビジネスが盛んに行われている。本格的なネットビジネスでなくても、企業の宣伝から、情報の収集、取引関係に至るまで、企業の経営におけるインターネットの利用は幅広いものである。いわゆるインターネット?コマース企業の経営戦略と、それらの企業はいかに情報通信技術を利用するのも研究する分野と考えている。この分野の研究は以前身につけた「電子商務」の知識を深めながら、進めていこうと考えている。研究を行うための必要な知識を得るために、以下のような学習を行う予定である。
1.経済学の基礎であるミクロ経済学、マクロ経済学の勉強をしっかり行いたい
2.経営学に関するより専門的な学習、研究
3.語学能力の向上。留学生であるからには、私の現在の日本語能力で研究するには支障はないと思う。以降の論文の作成や専門的な文献を読むために、専門的な用語を身につけたい。英語の能力も大切だと考えるので、しっかり勉強する予定である。

進路について

研究生として、経営学を勉強した後、大学院に進学したいと思っている。そ

の後は中国へ帰って、中国企業の成長と発展に取り組んで行こうと考えている

相关文档
最新文档