新编日语泛读第十二课教案
第十二课かぶき
単語:
花道【はなみち】【hanamichi】
【名】
(1)力士出场的通道。(歌舞伎の劇場で、観客席を貫いて舞台に連なる道。俳優が舞台にかかる通路であり、また舞台の一部として使用される。下手(しもて)寄りの常設のものを本花道、上手(かみて)寄りに設けるものは現在は仮設で、仮花道という。)
(2)演员上下场的通道。(相撲で、力士が支度部屋から土俵に出入りするための通路。)
(3)风华正茂的时期。(最後にはなばなしく活躍する場面や時期。また、人に惜しまれて引退する時期。)
花道を飾る。/光荣〔载誉〕引退。
人生の花道にさしかかる。/到了人生风华正茂的时期。
【そぐ】【sogu】
【他五】
(1)削薄,薄薄削去一层。(薄く削る。)
指の皮をほうちょうでそぐ。/菜刀削掉手指上一层皮。
(2)削尖。(ななめに削る。)
枝をそいではしをつくる。/将树枝削尖作筷子。
(3)削掉。(切り落とす。)
耳をそがれた。/被削掉耳朵。
(4)削减,减少。(減らす。)
経費をそぐ。/削减经费。
感興をそぐ。/扫兴お
思い付く【おもいつく】【omoituku】
【自动·一类】
(忽然)想出,想起,想到。(ふと考えが心に浮かぶ。)
いい方法を思い付いた。/想到好主意。
【しぐさ】【shigusa】
【名】
(1)动作;举止,态度。(ふるまい。態度。)
猿が人間をまねておかしい仕種をする。/猴子学人,做出可笑的动作。(2)(演员的)做派,做功,身段,表情。(映画や演劇で、俳優の演じる表情や動作。)
仕種はうまいがせりふはなっていない。/身段(做派)很好,不过台词太糟了。
同:仕草ま
【まっただなか】【maqttadanaka】
【名】
(1)正当中,正中央。(まんまんなか。中心。)
大海の真っ只中。/大海中央。
(2)正盛时。(真っ最中。まっ盛り。)
けんかの真っ只中。/正吵得难解难分。
【ちょうにん】【tyouninn】
【名】
商人;手艺人;城镇居民。(江戸時代、都市に住んだ商?工業者の総称。狭義には家持ち?地主をいい、店(たな)借り?地借りは含まれない。中世までは身分として明確には成立していなかったが、近世初期の兵農分離政策により、士?農階層と区別して固定化された。身分的には下位におかれたが、両替商?札差などの金融業者は富を蓄積して領主の経済を動かし、また、町人文化の担い手ともなった。)
町人物。/以商人为题材的作品。
【こうた】【kouta】
【名】
小曲、小唱。日本音乐种类名称。江户时代末期由江户短歌中分离出来,用三味线伴奏的乐曲。(邦樂の一種目。三味線の爪弾きで伴奏する小歌曲。江戸末期流行の端唄を源流とする。)
堅苦しい日
【かたくるしい】【katakurushii】
严格;限制过严;没有通融余地,死板。郑重其事,拘泥形式。(厳格に過ぎる。しかつめらしい。うちとけず儀式ばっている。形式ばった。)
堅苦しい規則。/严格的规则。
堅苦しい家庭。/严格的家庭。
礼儀正しくて堅苦しい人。/是个过于拘泥于礼节而显得死板的人。
学長の前に出るとどうも堅苦しい。/一到校长的面前总觉得太拘束不自由。
堅苦しいことは抜きにしよう。/不要拘泥形式吧。
堅苦しいあいさつは抜きにする。/繁文缛节的开场白从略;免去不必要的客套话。
【きらびやか】【kirabiyaka】
【形】
光辉灿烂,灿烂夺目,华丽。(輝くばかりに美しいさま。)
煌びやかな衣装。/华丽的衣着。
背景文化:
いずも‐たいしゃ〔いづも‐〕【出雲大社】
島根県出雲市大社町杵築東にある神社。旧官幣大社。主祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)。他に五神を祭る。創建は神代と伝えられ、日本最古の神社の一。農業や縁結びの神として信仰される。本殿は国宝で大社造りの典型。天日隅宮(あまのひすみのみや)。杵築大社(きつきのおおやしろ)。いずものおおやしろ。
徳川家康が1600年(慶長5)関ヶ原の戦で勝利を占め?03年幕府を江戸に開いた頃から?1867年(慶応3)徳川慶喜の大政奉還に至るまで約260年間の称?徳川時代?
しゃみ‐せん【三味線】
__日本の弦楽器の一?棹さおは長さ3尺2寸(約97センチメートル)前後のものが標準的で?花梨かりん?樫?紅木こうき?紫檀などを用いる?胴は少し膨らみのある四角形?桑?鉄刀木たがやさん?花梨で作り?両面に猫(または犬)の皮を張る?棹の下端部は胴を貫き?先端の中子先に根緒をかける?上部は乳袋ちぶくらを経て上駒かみごまに至り?その頭部に海老尾えびおを設ける?三弦で?一の糸は太くて調低く?三の糸は細くて調高く?二の糸はその中間?胴皮と糸との間に駒こまを挿み?左手指先で棹上の勘所かんどころで弦を押さえて音高を決め?右手に持った撥ばちでならす?棹の太さによって太棹?中棹?細棹の別がいわれるが差異は大きく?駒や撥の種類によって音色や音量にかなりの相違が生ずる?起源については諸説あるが?祖型は中国の三弦とされ?永禄(1558~1570)年間に琉球から泉州堺に伝来した蛇皮を張ったものを改造し?琵琶法師が演奏したという?本調子?二上り?三下りなどの調弦法があり?音調が異なる?三弦?さみせん?
ちかまつ‐もんざえもん【近松門左衛門】‥ヱ‥
江戸中期の浄瑠璃?歌舞伎脚本作者?本名?杉森信盛?平安堂?巣林子そうりんしなどと号?越前の人?歌舞伎では坂田藤十郎と?浄瑠璃では竹本義太夫と提携?竹本座の座付作者?狂言本二十数編?浄瑠璃百数十曲を作り?義理人情の葛藤を題材に人の心の美しさを描いた?作?出世景清??国性爺合戦??曾根崎心中??心中天の網島??女殺油地獄??けいせい仏の原?など?(1653~1724)
いはら‐さいかく【井原西鶴】ヰ‥
江戸前期の浮世草子作者?俳人?本名?平山藤五?大坂の人?西山宗因の門に入って談林風を学び?矢数俳諧で一昼夜2万3千5百句の記録を立て?オランダ西鶴と異名された?師の没後?浮世草子を作る?作品はよく雅俗語を折衷?物語の伝統を破って?性欲?物欲に支配されて行く人間性をいきいきと見せ?元禄前後の享楽世界を描いた好色物?義理堅い武士気質を写した武家物?町人の経済生活を描いた町人物などに特色がある?作?好色一代男??好色一代女??好色五人女??武道伝来記??日本永代蔵??世間胸算用??西鶴諸国ばなし??本朝二十不孝??西鶴織留??俳諧に?大句数??西鶴大矢数?など?(1642~1693)
历史起源
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?1860年代的歌舞伎演出。左侧走道为花道,右侧为假花道。
?旋转舞台(廻り舞台まわりぶたい)
?位于舞台上,是歌舞伎演出里重要的换景设备。歌舞伎对舞台效果的需求,造就了全世界最早固定设置于剧场的旋转舞台。
?升降平台(セリ)
?大型的升降平台主要用作换景之用,小型的升降平台则用来让演员出奇不意地登场或退场。
?舞台陷阱区(奈落ならく)
?位于舞台与花道的下方。
?花道(はなみち)
?自观众席后方左侧的休息室通联至舞台的表演区域,通常与舞台同高。花道除了是演员登场的重要通道之外,就演出而言,和舞台一样属于表演空间。花道在歌舞伎的演出中是固定配置,偶有另外架设于观众席右侧的假花道。
?悬吊设备(宙乗りちゅうのり)
?位于花道上方,用来使亡灵或动物角色的演员腾空飞行。古代的悬吊设备由人力控制前进与升降,现代化的剧场中都已采用自动控制,并且也有在舞台上左右飞行的可能。
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