日本语惯用语(日语解释)

日本语惯用语(日语解释)
日本语惯用语(日语解释)

一期一会一生に一度会うこと。また、一生に一度限りであること。

岡目八目局外から観察する者のほうが、当事者よりかえって物事の真相や利害得失がはっきりわかることのたとえ

大器晩成本当の大人物は、発達は遅いけれども時間をかけて実力を養い、のちに大成以心伝心ことばでは表わせない悟りや真理を心から心へと伝えること

和魂洋才日本人固有の精神をもって西洋伝来の学問知識を取捨?活用するという行き方

捲土重来一度失敗した者が、再び勢力を盛り返して来ること。一度負けた者が勢力を盛り返して攻め寄せること

粒粒辛苦穀物の一粒一粒は農民の辛苦の結晶であるということ。米を作る農民の苦労をいう

月下氷人月下の老人と氷上の人の意で、婚姻の媒酌人をいう

温故知新過去の事実を研究し、そこから新しい知識や見解をひらくこと

粉骨砕身力の限り懸命に働くこと

弁慶の泣き所転じて、最も弱いところ。弱点。

馬子にも衣装つまらぬ者でも外形を飾るとりっぱに見えることのたとえ

虻蜂取らず二つのものを同時に取ろうとして両方とも得られないこと。欲を出しすぎると失敗することのたとえ

餅は餅屋その道のことはやはり専門家が一番であるというたとえ

仏作って魂入れず骨折って成し遂げながら肝心な点を欠いていることのたとえ

小田原評定相談の結果がなかなかつかないこと

糠に釘ぬかに釘を打つこと。なんの手ごたえもなく、効き目のないことのたとえ

泣く子と地頭には勝てぬどんなに道理で争ってみても勝ちめのないことをたとえていう

敵に塩を送る敵の弱みにつけこまず、逆にその苦境から救う

敵は本能寺本当の目的?目標は別にあるということ

青菜に塩人が元気がなくしょげるようすをいう

二階から目薬もどかしいこと、また遠回しすぎて効果がないことのたとえ

暖簾に腕押し少しも手ごたえや張り合いがないことのたとえ

情けは人のためならず情けを人にかけておけば、巡り巡って自分によい報いが来るということ

武士は食わねど高楊技武士は貧しても不義を行なわない、また、矜持の高いことをたとえていう

百聞は一見に如かず何度繰り返し聞いても、一度実際に見ることに及ばない

ミイラ取りがミイラになるまた、人を説得に行った者が、かえって説得され、先方と同意見になってしまう

瓢箪から駒が出る1ふざけて言ったことが実現することのたとえ2多く打消しの語を伴って)とうていありえないことのたとえ

雨後の筍物事が相次いで現れることのたとえ

頭が上がらない引け目を感じて対等な関係に立てない

頭が痛い1頭痛がする。解決のむずかしい問題などで、心配したり悩んだりするさま頭が切れる物の考え方が鋭い。問題をみごとにすばやく解決できる。頭の回転が速い頭が下がる敬服する。感服する

頭が固い考え方が柔軟でない。融通がきかない

頭が低い他人に対して、謙虚で、ていねいである。腰が低い

頭にくる腹が立つ

頭を冷やす興奮した気持ちをおさえる。気持ちを冷静にする

頭をひねる難しいことを熱心に考える。頭をしぼる

頭をもたげる[1]それまで意識にのぼらなかった考えや気持ちなどが、浮かび上がる。[2]次第に勢力を得て目立つ存在になってくる。台頭する。頭角をあらわす耳が痛い他人の言葉が自分の弱点をついていて、聞くのがつらい

耳に入れる1情報などを知らせる。「とりあえず―?れておく」2聞いて知る。小耳にはさむ

耳を疑う思いがけないことを聞き、聞き違いかと思う。聞いたことが信じられないことにいう

耳を澄ます聞こうとして注意を集中する。耳をそばだてる

寝耳に水不意の出来事や知らせに驚くことのたとえ

耳が早い物音や世間のうわさなどを聞きつけるのが早い

耳に逆らう聞いて不愉快に感じる。また、そういうことを言う

耳にたこが出来る同じ事を何度も闻かされてうんざりである

聞き耳を立てる注意を集中してよく聞こうとする。耳を澄ます

耳を揃える全額を不足なく用意する

生き馬の目を抜く生き馬の目を抜き取るほど、すばやく物事をする。油断のならないさま

痛い目にあう痛みや苦しみを味わう。ひどい経験をする。ひどい目に合う。痛い目を見る

大目に見る人の過失や悪いところなどを厳しくとがめず寛大に扱う

長い目で見る現状だけで判断を下さず、気長に将来を見守る

目が利くよしあしを見分ける能力をもっている。鑑識眼がある

目がくらむ[1]まばゆくて、またおそろしさで、目がくらくらする[2]心を奪われて正しい判断ができなくなる

目からうろこが落ちる何かがきっかけになって、急に物事の実態などがよく見え、理解できるようになるたとえ

目くじらを立てる目をつりあげて人のあらさがしをする。他人の欠点を取り立てて非難する。目角(めかど)を立てる

目に入れても痛くないかわいくてかわいくてたまらないさま、盲愛するさまをたとえていう

熨斗をつける喜んで進呈する。のしを添える

板につく态度や物腰、服装や仕事などが、ぴったりしてよく似合う

一石を投じる反響を呼ぶような問題を投げかける

逆ねじを食らわす強打?衝撃などを受けさせる

お茶を濁すいいかげんに言ったりしたりしてその場をごまかす

釘を刺す約束違反や言い逃れができないように念を押す。釘を打つ

管を巻く机织りで糸を纺ぐときに用いる轴のことで

高飛車に出る相手に対して高圧的な態度をとる

煮え湯をまされる信用していた者に裏切られてひどい目にあう

かみしもを脱ぐくつろいだ態度をとる。打ち解ける

桃栗三年柿八年桃と栗とは、芽生えのときから3年、柿は8年たてば実を結ぶという

こと

柔よく剛を制す三略(上略)しなやかなものがその柔軟性によって、かえって強く固いものを制する。転じて、弱いものがかえって強いものに勝つことのたとえ

急がば回れ早く着こうと思うなら、危険な近道より遠くても安全確実な方法をとったほうが早く目的を達することができるというたとえ

悪銭身につかず盗み?賭け事などで得た金銭は、むだに使われてすぐになくなってしまう

損して得取れ初めは損をしても、それをもとに大きな利益を得るようにせよ

人こそ人の鏡全文をご覧になるにはジャパンナレッジ」へのご入会(有料)が必要です

人を見て法を話け

火の無いところに煙は立たねまったく根拠がなければうわさは立たない。うわさが立つからには、なんらかの根拠があるはずだということ

縁の下の力持ち他人のために陰で苦労、努力をすること、また、そのような人のたとえ

断機の戒め学業を中途でやめることは織りかけた織物をたち切るようなものだと戒めて

雨垂れ石を穿つ小さな努力でも根気よく続けてやれば、最後には成功する

一目置く自分より相手が優れていることを認め、一歩を譲る

船を漕ぐ居眠りをする。そのさまが、船をこぐのに似ているところからいう

絵に描いた餅実際にはなんの役にも立たないもの、また、実物でなければ値打ちがないことのたとえにいう

きな臭い1紙や布などのこげるにおいがする。こげくさい2《硝煙のにおいがすることから》戦争?動乱などの起こりそうな気配がする

おぼつかない1物事の成り行きが疑わしい。うまくいきそうもない。「昨年並みの収穫は―?い」「今の成績では合格は―?い」2はっきりしない。あやふやである。「―?い記憶をたどる」

芋蔓式蔓をたぐると芋が次々に出てくるように、多くの出来事が関連して続くこと

天に唾する天を仰いで唾する

生木を裂く相愛の夫婦?恋人などをむりやり別れさせる

如才ない気がきいていて、抜かりがない

臆面の無い遠慮した様子もなくずうずうしい

雀の涙ごくわずかなもののたとえにいう語

鯖を読む物を数えるとき、実際よりごまかすことをいう

鰻の寝床間口が狭くて奥行きの深い建物や場所のたとえ

猫の額場所の狭いことのたとえ。

山の神1山を守り、支配する神2妻のこと。特に、結婚してから何年もたち、口やかましくなった妻。3カジカ科の淡水魚

左利き1右手よりも左手のほうがよくきくこと。2酒が好きで強いこと

漁夫の利者が争っているのにつけ込んで、第三者が利益を横取りすることのたとえ

春秋に富む年が若く、将来が長い

よんどころないそうするよりしかたがない。やむをえない

とどのつまりいろいろやって、または、せんじつめていった最後のところ

日语谚语

1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子 2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 4.後足で砂をかける过河拆桥 5.あとの祭り雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる不打不成交 7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路 8.急がばまわれ欲速则不达 9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起 10.上には上がある天外有天 1.鬼に金棒如虎添翼 12.帯に短したすきに長し高不成低不就 13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞 14.勝てば官軍、負ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳 18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍 19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景 20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶 21.器用貧乏百会百穷 22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり苦尽甘来 24.口は災いのもと祸从口出 25.苦しいときの神だのみ平平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける一技在身,胜积千金 27.けがの功名侥幸成功 28.転ばぬ先の杖未雨绸缪 29.転んでもただは起きない雁过拔毛 30.子を持って知る親心养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃 32.鯖を読む打马虎眼 33.釈迦に説法班门弄斧 34.杓子定規墨守成规 35.重箱の隅をつつく吹毛求疵 36.柔よく剛を制す柔能制刚 37.知らぬが仏眼不见,心不烦 38.尻馬に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天 40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路 41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱 42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年 43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ好事不宜迟 45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下

日语专四专八惯用语

日语专四专八惯用语愛想(あいそう)が尽きる讨厌,厌烦 黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い(ずぶとい) 大胆 自慢する吹牛 開いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌(あいづち)を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白 あくが抜ける有修养,不俗气 悪態をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬

揚げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后 明けても暮れても一天到晚上总是 顎を出す精疲力竭 足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足並みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味 足元を見る抓住短处,乘人之危 足を掬う(すくう) 暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を運ぶ专程去一次 足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德頭が上がらない抬不起头来 頭に来る生气,发火

呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容 危ない橋を渡る冒险,做非法的事 油を売る工作开小差,做事不努力 油を絞る谴责,教训,惩治 網を張る布下天罗地网 雨がふろが、槍がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口 言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うもおろか不用说,当然的 息を殺す屏住呼吸

息を呑む(のむ) 大吃一惊,吓一跳 息を引き取る咽气,死了 意地を張る固执己见 痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎 一目置く相差甚远, 一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒 居ても立てもいられない坐立不安 嫌気(いやけ)が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも(いやでもおうでも) 不管怎样色をつける买东西时给赠品 憂き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味 後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍

日本语惯用语辞典(日本语版)(全篇完)

日本語慣用語辞典(日本語版)(全篇完) 【あ~あお】 ?ああ言えばこう言う他人の意見や見解に対して何かと理屈(屁理屈)を言って従わない。類:●右と言えば左。 ?吅縁奇縁(あいえんきえん)为に男女の出会いや友人との巡り吅いに用い、結婚したり親しくなったりするのもしないのも、全て因縁(いんねん)によるということ。類:●縁は異なもの味なもの。 ●袖振り吅うも多生の縁。●躓(つまづ)く石も縁の端(はし)。●なにごとも縁。 ?愛敬付き吅い(あいきょうづきあい)親身でない、通り一遍の付き吅い。類:●商売付き吅い。 ●義理の顔出し。●愛敬ぼくろ。 ?挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)ここでの「挨拶」は、仲裁のこと。争いごとの仲裁を買って出てくれる人は、その場にとって氏神さまのように有り難い存在である?仲裁人の取り成しには従うべきである。類:●仲裁は時の氏神。 ?愛想(あいそ)1.人に対する忚対の仕方。好感を持たれる言葉遣い?表情?態度など。例:「愛想がない態度」2.人を喜ばせるための言葉や振る舞い。類:●お世辞。●愛嬌。例:「お愛想を言う」3.相手に抱いている好意や親しみ。例:「愛想が尽きる」4.特別な心遣いや持て成しなど。また、気を利かして与える金品。例:「何のお愛想もございませんで…」5.飲食店などの勘定?勘定書。★「あいそづかし」の略で、これを見るとあいそが尽きるの意からという。もと関西の語。★(「あいそう」を短く呼んだもの。現代では「あいそ」が一般的であるが、「あいそう」とも。愛らしい、親しみのこもった様子の意で、「愛相」が本来の表記という) ?愛想が尽きる(あいそがつきる)それまで持っていた好意や愛情がすっかり失せてしまうこと。類:●愛想も小想(こそ)も尽き果てる。●愛想尽(づ)かし。 ?開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)呆れ返ってものが言えない。類:●話にならない。 ?開いた口に餅(あいたくちにもち)思い掛けない幸運に恵まれること?類:●棚から牡丹餅。 ?間に立つ(あいだにたつ)両者の間に入って、仲を取り持つ。仲介する。類:●間に入る。 ?相槌を打つ(あいづちをうつ)鍛治が向かい吅って槌を打つところから、相手の意向に吅わせる。人の話に同意する。 ?相手の持たする心(あいてのもたするところ)相手の持っている心がこちらに影響を及ぼすという意味で?相手の出方次第でこちらの出方を決めようとする。類:●相手の出方次第。 ?生憎(あいにく)1.こちらの目論見(もくろみ)と違ったり、目的と吅わなかったりで、具吅いが悪いこと。折り吅わないこと。例:「生憎な天気だな」用例:滑?浮世風呂-二「此頃はあひにくに商が隙でのや」2.都吅の悪いことに。折悪しく。用例:人情?春色梅児誉美-四「夕べはあいにく実人が落吅ひなんして」 ?相盗人(あいぬすびと)一緒に計画を立てた盗人同士の意味で、密かに謀り吅った仲間。類:●同じ穴の狢(むじな)。●臭(くさ)い仲。 ?愛別離苦(あいべつりく)仏教用語。八苦の一つ。愛する人と別れるときの苦しみ。類:●哀別悲離(あいべつひり)。出典:五王経(ごおうきょう) ?曖昧模糊(あいまいもこ)物事の輪郭がはっきりしないでぼんやりしている様子。あやふや。

日语常用交流用语

こんにちは。(kon ni qi wa) 你好。 こんばんは。(kon bang wa) 晚上好。 おはようございます。(o ha yo go za i ma s) 早上好。 お休(やす)みなさい。(o ya s mi na sa i) 晚安。 お元気(げんき)ですか。(o gen ki de s ka?) 您还好吧,相当于英语的“How are you”,一种打招呼的方式。 いくらですか。(i ku la de s ka?) 多少钱? すみません。(s mi ma sen) 不好意思,麻烦你…。相当于英语的“Excuse me”。用于向别人开口时。 ごめんなさい。(go men na sa i) 对不起。 どういうことですか。(do i ko to de s ka?) 什么意思呢? 山田さんは中国語(ちゅうごくご)が上手(じょうず)ですね。 (ta na ka san wa jiu go ku ko ga zyou zu de su ne) 山田的中国话说的真好。 まだまだです。(ma da ma da de s) 没什么。没什么。(自谦)

どうしたの。(dou si ta no) どうしたんですか。(dou si tan de su ka?) 发生了什么事啊。 なんでもない。(nan de mo nai) 没什么事。 ちょっと待ってください。(jou to ma te ku da sai,可以简单地表达为:jou to) 请稍等一下。 約束(やくそく)します。(ya ku so ko si ma s) 就这么说定了。 これでいいですか。(ko na de i i de su ka?) 这样可以吗? けっこうです。(ke kou de s) もういいです。(mou i i de s) 不用了。 どうして。(dou si de) なぜ(na ze) 为什么啊? いただきます(i ta da ki ma s) 那我开动了。(吃饭动筷子前) ごちそうさまでした。(ko ji sou sa ma de si ta) 我吃饱了。(吃完后) ありがとうございます。(a li ga to go za i ma s) 谢谢。

日语谚语

1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始 2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢 4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚5.足が速い: (食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销6.足に任せる: 信步而行 7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正 8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩 9.足を引っ張る: 拖后退 10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘 11.後の祭り: 马后炮 12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施 13.雨降って地固まる: 不打不相识 14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路 15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为

16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事 17.石の上にも三年: 有志者事竟成 18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎 19.急がば回れ: 欲速则不达 20.一事が万事: 触类旁通 21.一も取らず二も取らず元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无 22.一を聞いて十を知る: 闻一知十 23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙 24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂 25.言わぬが花: 少说为妙 26.言わぬが金: 少说为妙 27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定 28.内弁慶: 窝里横 29.うなぎ昇り: 直线上升 30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ: 路遥知马力,日久见人心

31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴 32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己 35.押しが強い: 一意孤行 36.押しの人手で行く: 硬干到底 37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石 38.同じ穴の狢: 一丘之貉 39.鬼に金棒: 如虎添翼 40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气 41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝 42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲 43.鬼の目にも涙: 铁石心肠的人也会流泪 44.鬼の目にも見残し: 老虎也有打盹的时候 45.鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花

动物类日语惯用语

动物类日语惯用语(日文解释) 犬が西向きゃ尾は東当たり前。 犬と猿仲の悪いたとえ。 犬になるなら大所の犬になれ仕えるならしっかりした主人を選べ。 犬の糞で敵を討つ卑劣な手段で復讐する。 犬の遠吠え臆病者がかけて威張るさま。 犬の逃げ吠え逃げながら口返答するさま。 犬の蚤の噛み当てまぐれ当たり。 犬骨折って鷹にとられる苦労して得た物を他に奪われる。 犬も食わぬ全く相手にされない。 犬も朋輩鷹も朋輩地位の差はあっても同じ主人を持つ同僚の意。 犬を喜ばせる嘔吐すること。 飼い犬に手を噛まれる恩をかけた者に裏切られること。 夏の風邪は犬もひかぬ夏に風邪をひくのはつまらないことだ。 煩悩の犬は追えども去らず煩悩はいくら追っても人の心から去らない。 吠える犬は噛まぬむやみに威張る者には実力がない。 鳴かぬ猫が鼠をとる口数の少ない者に実力がある。 借りてきた猫普段よりおとなしい。 猫に紙袋あとずさりするさま。 猫にかつおぶし過ちの起きやすいことのたとえ。 猫に小判無知な者には真価が分からない様。 猫の手も借りたい非常に忙しいたとえ。 猫の額面積の狭いたとえ。 猫の目絶えず移り変わる様。 猫ばば悪事を隠して素知らぬ顔をする。 猫も杓子も何もかもすべての意。 猫よりましいないより多少は役立つこと。 猫をかぶる本性を隠して上品ぶるさま。 猿が仏を笑う小才の者が偉い人をあざける。 猿の尻笑い自分の欠点を知らず人を笑う。 生き馬の目を抜くすばしこい様。 馬が合う意気投合する。 馬と猿仲のよいたとえ。 馬には乗って見よ人には添うて見よ物事は経験しないと分からないの意。 馬の骨素性の分からぬものをあざける語。 馬の耳に念仏言っても効き目のない様。 馬を牛に乗り換える優れたものを捨てて劣ったものにかえるたとえ。 馬脚をあらわす化けの皮が剥がれる。 牛にひかれて善光寺参り思いがけないことが縁で、偶然、よいほうに導かれること。牛の歩み進みぐあいの遅いたとえ。 牛の角を蜂がさす何とも感じないさま。

日本谚语50条

日本谚语50条 1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず) 2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし) 4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 5. “光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし) 6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ) 8. “功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん) 9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし) 10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく) 11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」(いちをしりにをしらず) 11.“一叶落知天下秋。” ------「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる) 12.“一年之计在于春” ------「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” 14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず) 15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ) 16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず) 17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのお

dayin日语惯用语

日语惯用语 黒を白として言い抜け颠倒黑白 ぶつぶつ支支吾吾 図太い大胆 開いた口が塞がらない目瞪口呆 あくが抜ける有修养,不俗气 足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱离实际 足元を見る抓住短处,乘人之危 足を掬う暗算人家 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德 呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥 言うに言われぬ说也说不出来,无法形容 言うも愚か不用说,当然的 色をつける买东西时给赠品 憂き身をやつす迷恋于,热衷于 現を抜かす神魂颠倒 手塩に掛ける亲手抚养 手玉に取る随意操纵、仸意摆布、随便玩弄、 手も足も出ない无能为力、束手无策、一筹莫展 出る幕ではない不应该出头、不应出手 手を打つ采取措施、采取对策、研究对策、动手、下手 手を切る脱离关系、断绝关系 手を下す亲自下手、亲自动手、动手做 手を拱く袖手旁观 手を回す做好处理和安排、暗地里预先采取措施 天下晴れて公然、公开地 度肝を抜く使人大吃一惊、让人吒破胆所嫌わず不论哪里,不分场吅、到处、随地 どじを踏む失败、失策、搞糟 止めを刺す将其置于死地 取り付く島が(も)ない因对方态度冷淡不加理睬而无法接近 取るに足りない不足道、没有价值 取る物も取り敢えず匆匆忙忙、急忙 度を失う失度、慌神、吒得慌了神 無い袖は振れない没钱什么也做不了,巧妇难为无米之炊 生さぬ仲非亲生关系、继父母与继子女的关系 何くれと無く这个那个、种种、事事、多方 何食わぬ顔若无其事的样子,假装不知道的样子 難癖を付ける挑毛病、挑剔、刁难、找碴儿 煮え湯を飲まされる被亲信出卖吃了苦头 逃げを打つ找借口推辞、逃避责仸 二進も三進も行かない一筹莫展、毫无办法、进退维谷 似ても似つかない一点也不像、毫无共同之处 二の足を踏む犹豫不决、踌躇 願ったり叶ったり事遂心愿、如愿以偿、称心如意 願ってもない求之不得的幸运、非常难得的幸运、福自天来、福从天降 寝首を掻く乘人不备进行陷害、趁人疏忽大意进行陷害 猫の目千变万化、瞬息万变、变化无常 猫を被る假正经、假装老实、佯装不知 根に持つ怀恨在心、记仇 音を上げる泄气、折服、受不了、服输、说没志气的话 年季が入っている指在学习某种技术方面花了一定的时间或精力(够年头、有功夫) 熨斗を付ける情愿奉送、情愿赠送 退っ引きならない无法逃脱、无法逃避、动弹不得、进退两 棒に振る白白糟蹋、断送 棒立ちになる愣着动也不动 棒読みする不加抑扬顿挫的念 鬼に金棒如虎添翼 白紙に返す恢复原状 掌を返す急速转变态度 筆が立つ文章写得好、善于写文章 筆を入れる删改、修改 筆を折る停止写作、停止作家生涯 筆に仸せる随手而写 7 メスを入れる动手术、采取果断措施、清除病根8 出る幕がない不用出面、没有露面(的机会)幕を切って落とす揭开序幕、开始 針の筵如坐针毯 10 思う壺预料、心愿 11 敷居が高い不好意思 12 大船に乗る非常放心、稳如泰山 板につく熟练、老练 4話がつく商量好、谈妥、说定 16 缶詰になる隔离起来 目が点になる发呆. 第一部分跟身体各部位有关的惯用语 顔を売る扬名、沽名钓誉, 顔が立つ有光彩、脸上光彩3目が届く注意到、照顾到,鼻が高い得意洋洋、自满,鼻に掛ける自大、自豪,目と鼻の先近在咫尺、很近,鼻が曲がる恶臭扑鼻,鼻の下が長い好色,耳を疑う怀疑自己听错了8 ほっぺたが

日语常用惯用句

日语常用惯用句 集团文件版本号:(M928-T898-M248-WU2669-I2896-DQ586-M1988)

日语中文 爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い大胆 自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白あくが抜ける有修养,不俗气 悪态をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬 扬げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后明けても暮れても一天到晚上总是颚を出す精疲力竭 足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱 离实际 足が出る超出预算,赔钱足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足并みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味足元を见る抓住短处,乘人之危 足を洗う洗手不干 足を掬う暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を运ぶ专程去一次足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德头が上がらない抬不起头来 头に来る生气,发火呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力

油を绞る谴责,教训,惩治 网を张る布下天罗地网 雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的 息を杀す屏住呼吸 息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了 日语中文 意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒居ても立てもいられない坐立不安 嫌気が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも不管怎样 色をつける买东西时给赠品忧き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍 後ろ指を指される被人指脊梁骨骂嘘も方便说谎也是一种权宜之计うだつがあがらない 现を抜かす神魂颠倒 旨い汁を吸う不劳而获,占便宜,揩油马が合う对劲,有缘,性情相投海のものとも山のものとも 结果还说不清楚着かない 恨みを买う得罪人, 里目に出る事与愿违得たいが知れない莫名其妙的,来历不明的悦に入る心中高兴,暗自得意 襟を正す正襟危坐,改变态度 縁起を担ぐ遇事爱请究凶吉縁もゆかりもない毫无关系 老いの一彻老年人的固执 大手を振る从容不迫,毫无顾虑

日语谚语

日语谚语大全 1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始 2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝 3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢 4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚 5.足が速い: (食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销 6.足に任せる: 信步而行 7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正 8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩 9.足を引っ張る: 拖后退 10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘 11.後の祭り: 马后炮 12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施 13.雨降って地固まる: 不打不相识 14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路 15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为 16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事 17.石の上にも三年: 有志者事竟成 18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎 19.急がば回れ: 欲速则不达 20.一事が万事: 触类旁通 21.一も取らず二も取らず元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无 22.一を聞いて十を知る: 闻一知十 23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙 24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂 25.言わぬが花: 少说为妙 26.言わぬが金: 少说为妙 27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定 28.内弁慶: 窝里横 29.うなぎ昇り: 直线上升 30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ: 路遥知马力,日久见人心31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴 32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差 33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教 34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己 35.押しが強い: 一意孤行 36.押しの人手で行く: 硬干到底 37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石 38.同じ穴の狢: 一丘之貉 39.鬼に金棒: 如虎添翼 40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气 41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝 42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲

每天10个日语惯用语

1.手を入れる「てをいれる」加工。修改。[(自動)手を入る] 手を打つ「てをうつ」①采取必要措施(解决问题)。②达成协议。谈妥。 手を替え品を替え「てをかえしなをかえ」千方百计。想方设法。 手を返す「てをかえす」翻脸不认人。[手の裏を返す] 手をかける「てをかける」精心制作。精工细作。 手を貸す「てをかす」帮助(别人)。 手を借りる「てをかりる」请人帮忙。求人帮忙。 手を切る「てをきる」断绝关系(尤其指男女之间的分手)。[(自動)手が切れる] 手を加える「てをくわえる」①加工。处置。[(類)手を入れる] 手を拱く「てをこまぬく、てをこまねく」袖手旁观。[(類)手を束ねる、腕を拱く] 2.天の配剤「てんのはいざい」天造地设。巧夺天工。 天は二物を与えず「てんはにぶつをあたえず」金无赤足,人无完人。 天秤にかける「てんびんにかける」权衡。衡量(利弊、得失、优劣等)。 天を仰いで唾する「てんをあおいでつばきする」害人反害己。自作自受。自食其果。[天に向かって唾する] 天を衝く「てんをつく」高耸入云。 頭角を現す「とうかくをあらわす」崭露头角。初试锋芒。 とうが立つ「とうがだつ」(女性)妙龄已过。(演员等)极盛时期已过。 等閑に付する「とうかんにふする」等闲视之。忽视。 峠を越す「とうげをこす」度过[峠を越する]度过危险期。度过艰难的时期。

过了高峰期。 東西を失う「とうざいをうしなう」迷失方向。不知所措。 3.通りがいい「とおりがいい」①被认可。被认同。受欢迎。②为人知晓。为人所熟悉。 度が過ぎる「どがすぎる」过度。过分。 時に遇う「ときにあう」遇上好时候。适逢良机。交好运。 時に臨む「ときにのぞむ」面临…时刻。正当…之际。 時の氏神「ときのうじがみ」关键时候的和解人。 度肝を抜く「どぎもをぬく」目瞪口呆。大吃一惊。吓坏。惊呆。 度胸が据わる「どきょうがすわる」胆子大。有胆量。[(他)度胸を据える] 時を移さず「ときをうつさず」立即。立刻。 時を得る「ときをえる」走运。逢时。抓住有利时机。 時を稼ぐ「よきをかせぐ」争取时间。拖延时间。[(類)時間を稼ぐ] 4.時を待つ「ときをまつ」等待时机。 得心が行く「とくしんがいく」彻底搞明白。充分理解。心悦诚服。 毒にも薬にもならない「どくにもくすりにもならない」既无害也无益。可有可无。[毒を食わば皿まで] とぐろを巻く「とぐろをまく」盘踞在…。泡在…。 毒を食らわば皿まで「どくをくわらばさらまで」一不做二不休。破罐破摔。 毒をもって毒を制す「どくをもってどくをせす」以毒攻毒。 刺を含む「とげをふくむ」话里带刺。不怀好意。[針を含む]

日语谚语大全汇总

『日语谚语大全汇总』转 13味卞乙七总言刁妙语连珠 17当召哲八卦当卦:问卜占卦也灵也不灵 18 毗沁立疋料泾乙占S力*立亡力:顾此失彼 23痘痕:情人眼里岀西施 24虻蜂取S于:鸡飞蛋打;两头落空 25雨疋料、石::水滴石穿 26雨降。疋地固求召:不打不成交,不打不相识 27嵐①前①静疗:暴风雨前的宁静 28案生住力:车到山前必有路 29言齐农易<行齐攘隹:说来容易做来难 30行吉力■疗①駄賃:顺便兼办别的事 31石橋甘出口渡召:石桥也要敲着过。(喻)谨小慎微,万分小心32医者七味噌处古:医不三世不服其药 33急力讪求回料:欲速则不达 34痛。痒。:左右为难;进退维谷;棘手的 35 一力、八力、:孤注一掷 36 一言居士:遇事总要发表自己见解的人 37 一事力?万事:触类旁通

38 一日千秋:一日三秋 39 一塵染求T香◎骨広到召:一尘不染 40 一難去一難:一波未平一波又起 41 一年①計处元旦: 一年之计在于春 42 一文惜百失X :因小失大 43 一葉落占T天下O秋总知召:一叶知秋 44 一蓮托生:一朝天子一朝臣 45 一总聞XT十总知召:闻一知十 46 一寸先处闇:前途莫测;难以预料 63嘘吉处泥棒始求:说谎不知羞,早晚成扒手 64嘘哲方便:说谎也是一种权宜之计 65 5^0大木:大而无用的人;大草包 66鵜烏:东施效颦。(喻)自不量力;盲目效仿别人招致失败 67鵜O目鷹O目:瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样) 68馬O耳念仏:当耳边风 69裏h^裏力谊召:话中有话 70売言葉h買言葉:以牙还牙 71 影力:说曹操曹操到 72雲泥O差:天壤之别 73英雄色总好住:英雄难过美人关 74江戸O仇总長崎疋討0 :江户的仇在长崎报;(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报 复。 75蝦疋鯛总釣召:金钓虾米钓鲤鱼;一本万利 76縁O下O力持占:无名英雄 77老XTX子広従元:老而从子 78負5亡子広教浅瀬总渡召:1 )从孩子那里有时也能受到教育。 2 )智者有时可从愚

有关身体部分的日语惯用语

体の部分を使った慣用語 気 1、気が置けない:没有隔阂 2、気が利く:机灵、乖巧 3、気が気でない:焦急、心神不宁 4、気が腐る:沮丧 5、気が差す:愧疚、不好意思 6、気が散る:分心、走神 7、気が強い:性格强 8、気が遠くなる:失去意识 9、気が長い/短い:慢性子/急性子 10、気が回る:用心、周到 11、気にかかる:挂念 12、気に障る:惹怒、心里不痛快 13、気に留める:留意、在意 14、気を入れる:热心、专心 15、気を持たせる:让人感到希望 16、気を落とす:灰心、失望 17、気を吐く:扬眉吐气 18、気を許す:疏忽 目 1、目が利く:有眼力 2、目が肥える:有鉴赏力 3、目が出る:价格贵 4、目がない:非常喜欢 5、目が長い:宽容 6、目から鼻へ抜ける:机灵 7、目と鼻の先:距离近 8、目に余る:看不下去 9、目に入れても痛くない:非常疼爱 10、目正月:饱眼福 11、目には目を:以牙还牙 12、目の黒いうち:乘活着 13、目の毒:眼馋 14、目も当たられぬ:不忍正视 15、目を疑う:惊奇 16、目を奪う:夺目 17、目を掠める:乘人不注意 18、目を皿にする:瞪大眼睛 19、目を三角にする:生气 20、目をつぶる:闭眼;装没看见 21、目を抜く:欺骗 22、目を光らせる:严加监视 23、目を引く:引人注意 24、目を細める:微笑高兴 鼻 1、鼻が高い:得意洋洋 2、鼻であしらう:嗤之以鼻 3、鼻で笑う:轻视地笑 4、鼻にかける:自大 5、鼻につく:讨厌、腻烦 6、鼻の下が長い:好色 7、鼻の下が干上がる:穷困潦倒 8、鼻をうごめかす:得意自傲 9、鼻を折る:挫威风、让人难堪 10、鼻を鳴らす:哼鼻子、撒娇口 1、口が合う:口径一致 2、口が開く:可以辩解 3、口が奢る:吃美味 4、口がかかる:受邀出演 5、口が堅い:口风紧 6、口が酸っぱくなる:苦口婆心 7、口が滑る:说漏嘴 8、口が減らない:强词夺理、耍嘴皮子 9、口から先に生まれる:能说善变 10、口に合う:合口11、口に風邪をひかせる:白费口舌 12、口に年貢はいらぬ:信口开河 13、口にのぼる:流传 14、口に糊する:糊口 15、口に乗る:成为话题;上当 16、口の端にかかる:成为话题 17、口は重宝:光说不做 18、口八丁手八丁:又能说又能干 19、口をかける:提出申请 20、口をそろえる:口径一致

日语常用惯用语

惯用语 あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。 ◎ 彼はとても愛想がいい人です。 ◎ あの人は誰にも愛想がいい人です。 ◎ この店の者は客に愛想がよくない。 あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。 ◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。 ◎ あの店の店員は愛想が悪いです。 ◎ 彼は客に対して愛想が悪い。 あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。 ◎ だれも彼女を相手にしなかった。 ◎ かれらは外人を相手に商売した。 ◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。 あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。 ◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。 ◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。 ◎ あの学者には専門領域で相手になる者はない。 あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。 ◎ 財布がないのに気づいて青くなった。 ◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。 ◎ 彼は書類をなくして青くなった。 あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。 ◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。 ◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。 ◎ 木の葉が赤くなった。 あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。 ◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。 ◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。 ◎ その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。 あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。 ◎ 言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。 ◎ 私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雤まで降り出した。 ◎ さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。 あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。 ◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。 ◎ 2000円ばかり足が出た。 ◎ この会費では足が出るのではないかと思います。 あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。 ◎ 最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。 ◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。 ◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。 あしがはやい〔足が速い〕易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。 ◎ 夏の食べ物は足が速い。 ◎ この品物は足が速い。 ◎ 彼は足が速い。 あしがぼうなる〔足が棒になる〕腿累得僵直;腿腳麻木。

日语谚语

諺 1、中国故事、古典からの諺 百聞は一見に如かず 人生七十古来稀なり 備えあれば憂えなし 鶏を割くになんぞ牛刀を用いん 過ぎたるは猶及ばざるが如し 虎の威を借る狐 五十歩百歩 虎穴に入らずんば虎子を得ず 火に油を注ぐ 好事魔多し 2、日本固有もしくは仏典などから自作した諺金持ち喧嘩せず 鯖を読む 朝起きは三文の徳(得) 石橋を叩いて渡る 一寸の虫にも五分の魂 噂をすれば影 縁の下の力持ち 男は度胸、女は愛嬌 鬼に金棒 溺れるものは藁(わら)をもつかむ 顔に泥を塗る 火事場の馬鹿力 河童の川流れ 亀の甲より年の功 聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥 壁に耳あり障子に目あり 堪忍袋の緒が切れる 京の着倒れ、大阪の食い倒れ 腐っても鯛 弘法にも筆の誤り 転んでもただでは起きない 目くそ鼻くそを笑う

策士、策におぼれる 触らぬ神に祟りなし 三人寄れば文殊の知恵 地獄の沙汰も金次第 重箱の隅を楊枝で穿る 白羽の矢が立つ 好きこそものの上手なれ 住めば都 背に腹は代えられぬ 袖すり(振り、触れ、とも)合うも多生の縁棚からぼた餅 旅の恥はかき捨て 塵も積もれば山となる 月と鼈(すっぽん) 敵に塩を送る 出る杭は打たれる 情けは人の為ならず 泣き面に蜂 泣く子と地頭には勝てぬ 逃がした魚は大きい 盗人にも三分の理 猫に小判 猫に鰹節 猫の手も借りたい 猫をかぶる ねこばば 寝耳に水 喉元過ぎれば熱さを忘れる 馬鹿とはさみは使いよう 馬鹿の一つ覚え 花より団子 人の噂も七十五日 火のない所に煙は立たない 瓢箪(ひょうたん)から駒 爪の垢を煎じて飲む 武士は食わねど高楊枝

豚もおだてりゃ木に登る下手の横好き 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い仏作って魂入れず 仏の顔も三度まで 馬子にも衣装 三日坊主 三つ子の魂百まで 餅は餅屋 焼け石に水 横槍を入れる 渡る世間に鬼はなし 堪忍袋の緒が切れる 風が吹けば桶屋が儲かる

日语常用谚语

1 道草を食う途中耽搁闲逛目的地に行く途中で、他のことに時間を費やす。 2 焼餅(やきもち)を焼く妒忌嫉妬(しっと)すること、妬(ねた)む 3 腹を立てる生气怒る。立腹(りっぷく)する。/* 4 水を差す挑拨离间口出しをして関係を隔てる。邪魔だてをする。 5 手を打つ采取措施想办法必要な手段を講じる。一策(いっさく)をもちいる。 6 顔を立てる给面子その人の名誉を持たせる。その人の面目(めんぼく)が持たれるようにする。 7 足を洗う金盆洗手改邪归正 悪事やいやしい職業の世界から抜け出す。一般に、好ましくない行為をやめる、職業や仕事をやめる場合にも用いる。 8 骨を折る卖力气不辞辛劳煞费苦心 苦労を厭(いと)わず、精を出して仕事に励む。面倒がらないで努力する。また、苦心して人の世話をする。 9 猿も木から落ちる智者千虑,必有一失。 その道に優れている人でも、時には失敗をすることがあるというたとえ。 10お茶を濁す含糊其词支吾搪塞いい加減な処置をして、その場をごまかしつくろう。 11暑さも寒さも彼岸まで热到秋分,冷到春分。 残暑(ざんしょ) のきびしさも秋の彼岸ともなればめっきり衰え、余寒(よかん)のきびしさも春の彼岸頃にはいちだんと薄らぐものだの意。 12夕焼けに鎌(かま)を研(と)げ明日必晴天 夕焼けがすれば翌日は晴天になるだろうから、草刈(くさか)りや稲刈(いねか)りをする準備として鎌を研げ。 13旅は道連(みちづ)れ世は情け旅途要有伴,处世靠人情。 旅行をする時は道連れがあるのが何よりも心強く、同じように世の中を渡るには互いに情けを持っていくのがいちばん大切である。 14言わぬが花不说为佳口に出して言わないほうが奥床(おくゆか)しく、差し障りもなくてよい 15灯台(とうだい)下(もと)暗し八丈灯台照远不照近当事着迷,旁观者清。 灯明台(とうみょうだい)はそのすぐ下が暗い、身近な事情に疎いこと、手近なことかえってわかりにくいことのたとえ。 16芋の煮えたもご存じない连起码的知识都不懂 芋の煮えたかどうかも判別できないの意。世間の事情に疎いことを嘲(あざけ)っていう言葉。 17井の中の蛙(大海を知らず) 井底之蛙 自分の狭い知識や見解にとらわれ、他に広い世界があることを知らないで、得々とふるまうことのたとえ。非常に見識の狭いこと。 18早起きは三文(さんもん)の得(とく) 早起三朝当一工 早起きは健康によく、また、何かよいことがあるというたとえ。 19急がば回れ欲速则不达 危険な近道をするよりも、遠回りでも安全確実な道を歩いた方が結局は得策(とくさく)であるというたとえ。 20流れる水は腐らない流水不腐 常に流れる水はよどんで腐ることがなく、常に活動しているものには沈滞(ちんたい)や腐敗(ふはい)がないというたとえ。

日语惯用语

慣用句 一、感情を表す慣用句 (一)怒り、恐れ、不安、不快など 1.腹の虫がおさまらない 怒りが収まらないで我慢できない. 2.目くじらを立てる 人の欠点を意気地なく探して注意したり、小さい失敗を大げさに責めたりする3.気にくわない 自分の気持ちに合わなく、好きになれない 4.鼻につく 飽きていやになる 5.気に障る 気分を悪くする 6.歯が浮く すぐわかるお世辞などを見たり聞いたりして不愉快な気分になる 7.色を失う 恐ろしいことや、思いもしなかったことにあって顔が青くなる 8.背筋が寒くなる 恐怖などのために、背中を冷たいものが走るように感じる 9.肝をつぶす ひどくびっくりする 10.途方に暮れる よい方法や手段が見つからないで、どうしたらいいかわからなくて困る(二)安心、満足、運、おごる 1.胸がすく 不快な気分がなくなり、気持ちが晴れ晴れとしてすっきりする 2.気が済む 満足して気分がやすらぐ、すっきりする 3.肩の荷が下りる 責任を果たしたり、しなければならないことが終わったりして安心する 4.棚からぼたもち 思いがけない幸せ、幸運が来ること 5.怪我の功名 失敗が意外にもよい結果となったこと 6.天狗になる 能力、技術などがすぐれているとうぬぼれること 二、行動、行為、態度を表す慣用句 1.小耳にはさむ 聞こうとしなくても聞こえてくる 2.耳を澄ます よく聞こうと耳に神経を集中させる 3.一杯食わす 上手にだます 4.裏をかく

相手の考えていることを見抜いて反対のことをする 5.嘘八百 たくさんの嘘 6.水を差す 順潮に進んでいる物事のじゃまをしたりする 7.お茶を濁す いいかげんなことを言ったりして、その場をごまかす 8.腹を割る 思っていることを隠さないで本心を出す 9.話に乗る 相談の相手になる 10.膝を交える お互いに近寄って親しく話し合う 11.白い目で見る 冷たい目で見る 12.槍玉に上げる たくさんの中から一人を選びだして非難や攻撃をする 13.気をとりなおす がっかりしていた気持ちを、元の元気な状態にもどす 14.水に流す 今までお互いの間にあったよくないことや争い事などをすべて忘れてなかったことにする 15.棚上げする 問題を解決しようとしなくて、そのまましておく 16.意地を張る 人に逆らって自分の意見やしたいことを押し通そうとする 17.首をひねる 納得できない 18.世話を焼く 自分から進んで人の面倒を見る 19.顔色をうかがう 顔の表情から相手の気持や機嫌がいいか悪いかを知ろうとする 20.心を許す 心から相手を信頼して親しくする 21.涙をのむ 涙が出るほど悔しいことやつらいこと、また、残念なことなどを我慢する22.猫糞(ばば)する 拾ったり預ったりしたものをだまって取って、自分のものにしてしまう23.骨身を削る たいへんな苦労、努力をする 24.骨身を惜しむ 十分な努力をすることを怠る

日语惯用语论文2

摘要:日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的语言形式. 它不仅在形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯. 了解日语惯用语的有关知识有利于对惯用语的学习和掌握. 关键词:词汇;惯用语;成语;日语 “慣用句”一词是日语,在汉语中没有“惯用句”的说法.提起“惯用句”,很容易被误解为“惯用的句子”. 目前,在我国日语界对“慣用句”一词的翻译有几个:有照搬原词的“惯用句”,还有“惯用语”、“熟语”、“成语”等等. 在本文中使用“惯用语”一词. 日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的. 它不仅在表达形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯. 日语惯用语在意义上是相当于一个词或大于词的语言单位,而在结构上它具有词组和句子两种形式. 惯用语要由两个以上的实词构成,词与词之间的关系非常固定. 1. 惯用语的构成形式 从惯用语的构成形式来分类,大致可以分为以下几种. (1)由两个以上的词构成,其惯用语整体的含义不等于各个单词意义的总和. 不能靠逐字直译成另一种语言. 例如: △道草を食う∕在途中耽搁 △腕を磨く∕练本事、提高技术 △うまい汁を吸う∕占便宜、揩油 △足が棒になる∕腿脚累得僵直 (2)有一些惯用语近似于一般性的词组. 构成惯用语的每一个词的意思丝毫不发生变化,其含义一般以前面的名词为主,后面的动词只起到固定的搭配作用. 例如: △汗をかく∕出汗、https://www.360docs.net/doc/b217438050.html, 淌汗 △嘘をつく∕说谎 △世話を焼く∕照顾、主动帮助别人 △筋が立つ∕合乎道理、合情合理 ⑶从惯用语的来源来看,有许多来自典故. 此种惯用语在弄清了出处之后才能真正理解词义. 例如: △牛耳をとる∕执牛耳:来自中国的典故,指在某一方面居于最有权威的地位. △弁慶の立ち往生∕进退维谷:来自逸闻,弁庆在衣川之战中被箭射中后,在大桥中央手拄长刀站立死去. △薩摩の守∕白坐车的人:薩摩地方长官平忠度的读音为“たいらのただのり”,与“ただ乗り”同音. △元の木阿弥∕(运气过后)恢复原样、依然如故:来自日本的典故,战国的诸侯筒井顺昭病逝时,其子顺庆尚小,故将与顺昭嗓音相似的盲人木阿弥招来做替身,置于病床. 直至顺庆长大后才将顺昭病逝的消息公布于世. 于是木阿弥又重新过上了平民的生活.

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